大湯温泉クラフトフェアへ行ってきた・・・

〜９月２３日の日記〜

３連休の中日は、天候に恵まれ見事な秋晴れ！
前日の雨で湿気はあるが、日なたは半袖でいいくらいだ。
サイクリングでも良かったけど、久しぶりにクラフトフェアへ行ってきた。

奥只見レク都市公園 大湯公園が会場の
大湯温泉クラフトフェア「第６回 うおぬま 手もんずら市」。
木工・陶芸・染織・アクセサリー・ガラス・金属・皮革・紙・食べ物など86店舗が出店。
初日は雨で大変だったようだ。この日も芝生が少し湿っていた。

ひと通り見てまわったが、可愛いものや面白いものなどいろいろあるけど
絶対欲しいと思うものにはなかなか出逢えない。

結局、食べ物ブースでフルーツサンドやケーキ、もつ煮、珈琲など・・・食べてばかり。

でも目の保養になるので、いろいろな作品を見ているだけでも楽しいものです。

その後「道の駅 ゆのたに 深雪の里」へ立ち寄り、
昼食は、クラフトフェアでいろいろと食べてので軽くしようということで
うおぬま倉友農園「しおざわの おにぎり屋」で、新米のおにぎりとカレーライスをテイクアウト。
車の中で食べる・・・。
あまりお腹が空いてなかったせいか、感想は普通に美味しいくらいかな・・・。
「空腹は最高の調味料である」と言うくらいなので、次回はお腹をすかして行こう・・・。

そういえば、行きに高柳の「麦麦ベイク」に立ち寄り、
焼きたてのじゃがいもぱんも食べたなぁ・・。
食べすぎか？？？

クラフトフェアへ向かう道中の樹海ライン（国道352号線）沿いで、
地元のおばちゃんたちが野菜やキノコなどを売っていたので立ち寄ってみた。
試食もあり安くてうまい。
サービスもしてくれた。
久しぶりに訪れた湯之谷エリアだったが、なかなか良いところだと再認識した。
この秋、もう一度訪れることになりそうだ。

この日はサイクリングをしている人も多く見かけた。
いずれ自転車でも来てみようと思う。