ガルルへスキー

先日の土曜日　高柳のガルルスキー場に行って来ました。雪は柏崎市内の数倍積もっており、ゲレンデは家族連れなどでにぎわっておりました。偶然にも会社のボーダーの方ともお会いしました。（世間は狭いなぁ～）

私は約20年ぶりに板をリニューアル。今までは身長よりも長～い先のトンガッタ板でしたが、購入したのは背丈より短いもの、いまどきの板である。

いざ滑ると、たたでさえ上手くないものが、さらに上手くいかない・・・！（いきなり短くなったせいだろうか、いや技術のせいでした。）　Ｋのほうが余程か上手く滑る。負けた～って感じだ。

帰りぎはにリフトを見ると1本目の支柱がかしがっているではないか・・・これもやはり中越沖地震の影響かな～？（宝夢　嵐）

柏崎演劇フェスティバル

2008年1月21日　月曜日

日曜日に、「第14回 柏崎演劇フェスティバル」を
観に行ってきました。
初日は、
●柏崎演劇研究会ジュニア部の「卒業のバトン」
●柏崎演劇研究会の「じ・し・ん」

40分と20分ほどの短い演劇でしたが、
久しぶりの生の演劇でそこそこ楽しめました。

「じ・し・ん」の方は、もう少し長くして掘りさげてほしかった。
ジュニア部の劇の方がうまくまとまっていたような気がします。

2月24日まで毎週日曜日に公演がありますが、
2月10日公演の一人劇「郵便物処理係」
（常盤高校演劇同好会）を観てみようかなと思っています。
たまには、日常から離れて演劇の世界にはまってみるのも
なかなか良いものでしたよ。
来年も興味をひく作品があったら行ってみようかと思ってます。

演劇を観るのは、20年程前東京で生活していた時以来。
劇団四季の「オペラ座の怪人」（日生劇場）と
「スルース」（東京グローブ座）を観たことがあります。
「オペラ座の怪人」は、音楽と舞台の迫力が印象的で
日生劇場の雰囲気もまたこの劇を引き立てていました。
「スルース」は、日下武史と山口祐一郎の二人芝居で
目に見えない他登場人物が舞台にいるかと錯覚するような
見事な演技に思わず引込まれたのを思い出します。（花島）

あやしい物体？

朝からＫが今週降った雪をかき集め、家の前でなにやらあやしい物体を作成中……
キレイな球体にはならなかったが、ちょっとアンバランス？の「雪だるま」が完成。
目には石を入れ、手は枝、なんか妙でしたが…。
夕方には少し雪が融けたせいもあり顔の部分が落ちる寸前で、あぶない雪だるまになってました。

今度は「かまくら」を作るとか…。

さて来週はスキーにでも行ってこようかなぁ～。（宝夢　嵐）

職場体験！

2008年1月17日　木曜日

今日の午前中、小学６年生２人が当社へ職場体験に来ました。
２時間半と時間は短かったのですが
２人ともほぼ真面目に取り組んでくれました。
先生がいなくなった後、多少気が緩んだのはご愛嬌で。

毎年、小中高生が何人か職場体験に来るのですが
昨年は中越沖地震で出来なかったのでしょう。
１月に行うのは初めてでした。

ミニバスで小学生には慣れているつもりですが
職場体験は久しぶりのこともあり、
こちらも少々緊張気味・・・。(^_^;)
小学生のほうが緊張していなかったような・・・。

小学生にとって職場体験は、家庭や学校生活と
また違った良い経験となることと思いますが
対応する私のほうも違う意味で良い経験を
させてもらいました。（感謝、感謝です）(花島）

2008のドラマは・・・

2008年1月15日　火曜日

昨年はあまりドラマを観なかったけど
2008年の新番組は私にしては珍しく観始めました。
初回を観て面白そうだったのは・・・

「薔薇のない花屋」
「エジソンの母」
「斉藤さん」　の３作品です。

上記３作品が共通している点は、
家族・子供・学校をベースにしているところ。
多少の過大表現はドラマなので目をつぶるとして
次回も楽しめそうな内容でした。
特に「エジソンの母」と「斉藤さん」はコメディタッチで
単純に楽しめて感動してしまいます。(ToT)
毎回、何か問題が起きて、泣き笑いありで、
実際の子育てと少なからずダブります。

また、最近の恋愛ドラマなどはさすがに世代感覚の違いか
ついて行けないというか理解できないことも多々あるので
好きなキャスティングでもない限りほとんど観ません。

あ～年をとるとだんだん見たい番組も減ってくるんだな～と
実感している今日この頃です。　　　　　　　　　　　　（花島）