ダイワの釣竿ケース。
ダイワのシステムバッグ。
シマノのバッカン。
この装備はどう見ても投げ釣りの装備です。
でも中身は……
サバイバルゲームの装備でした(笑)
サバイバルゲーム用の銃やマガジンはサバイバルゲームフィールドの敷地以外の公共の場で出してはいけませんので、カモフラージュもしくは銃ケースが必要になります。
さて、久しぶりの日曜日休暇でしたので、安平町の安平(アンペイ)山の麓に在ります、道内で一番面積が広い、
サバイバルゲームアウトドアフィールド【砦】に行きました♪
【砦】の広大な敷地面積はなんと約34500坪!!
東京ドーム約2個半の広さです!
北海道ならではの広さだと思います。
そして本日のスケジュールはこんな感じでした。
ブリーフィング
2番スタート地点付近
何かやってます(笑)
水溜まりに向かって!
ジムニーに向かって!
緊張感が凄い!
サバイバルゲームに使われる弾はBB弾で、昔のプラスチックのBB弾に対し、今のBB弾は土に還る環境を考えた弾になってます♪
サバイバルゲームはルールがきちんとされており、ゴーグル着用が必須であることと、銃刀法で定められている威力以下、尚且つセーフティ機能が備わっている銃のみ使用が許可されてます。
更に、被弾は全て自己申告制なので、紳士淑女のスポーツになります。
被弾したのに自己申告しない方は嫌煙されますし、あまりにも酷い場合は退場処分になります。
世間体でのサバイバルゲームは未だに戦争の真似事、危険な遊び等と言われていますが、実際はケンカ1つ発生しないスポーツです。
むしろ、初対面の方でも気さくに仲良くなれますので、私はもっとサバイバルゲームが世の中に認められるスポーツになって欲しいと思っています♪
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