今はこんなまったり(?・笑)なお二人さんですが……
けさもきのうと同じ頃、雷雨がありまして…(>_<)
【さくちゃん in the kitchen】
(^。^;) 追記 (20:42)
ゆうべのことなのですが、
きょうやん、心臓が止まりそうな出来事がありました。
暑さのために夕方お散歩に出る時間が遅く、
帰りにはすっかり暗くなっている、というのが毎日ですが、
きょうやんの井戸端会議が長い、という側面もありますがぁ・・・
そんな時に活躍してくれる
ペットブリンカー = 通称ピカピカ
けっこう遠くからもピカピカするのがよく見えて、
ドライバーや自転車の人に
「ここにワンコがいるぞぉ~~」
のアピールをするのに必需品なのですが。。。
ここ数日、ピカピカが弱くなってるなぁ、と感じていたので、
電池を交換しようとこのテーブルの上で、
ピカピカを開けてみると、直径8㍉のボタン電池が3個。
そのうちの1個が転がって
カツンッと音をさせて下に落っこちた・・・ウワァ~
状況はまさにこの状態。。。
テーブルの下には元桜のクレート(こちら側は桜子用)
ちょうどこの位置に桜子が寝そべっていました。
桜子が飲み込んでは大変
と、急いで桜子を(念のために元気も)クレートに入らせて、
床を這うようにして電池を探しましたが、見つからないっ。
クレートも移動させて探したのですが、見つからないっ
床はフローリングではなく、クッションフロアなので、
カツンッという音から、クレートに当たって
遠くに転がったのかも、と部屋中這い回って探しても、見つからないっ。
もしかして、もう桜子が飲み込んでしまったのかも・・・
すでに11時をはるかに過ぎていて、元気ちちは帰ってないし、
獣医さんに電話しちゃっていいのかしら・・・
でも、そうならこんなことしてる今も、胃酸で電池が・・・
と思うと怖くて怖くてたまらず。。。
・・・
カチッ・・・カチッ・・・
という音がするのに気が付いた瞬間
あ・・・
大急ぎで桜子をクレートから出し、中を見ると。。。
クレートの中に電池が転がっていました。
電池が、クレートのサイドのたった1㌢の幅のところから
中に転がりこんでいたようで、その電池に、桜子が気づき、
口にしようと舌でペロペロしていたところで、
まさに間一髪で気づき、間に合ったのでした。
それにしても、口にしないように、と入らせたクレートの中に
それがあって、反って危険な状況にしてしまったとは。。。
「・・・よかった・・・」
と安心すると同時に、全身から汗が
私の注意が足らない状況での電池交換をし、
そのせいで桜子を危うく危険な目に遭わせてしまうところでした。
本当に心臓が止まりそうなくらい怖い思いをし、
そして、涙が出そうなくらい安心しましたが、
それ以上に反省、反省、反省・・・です。
どうか、皆さんもくれぐれもご注意下さいませね
私が言うのもなんですが・・・
きょうのお天気のち
一時雨