平成最後の日、朝から雨でダルさと闘いながら起床。今日はもう動きたくない〜😰的心境だったが、実家で待っている犬娘を思い、ヨロヨロと外へ。
そういえば、平成最初の日も雨だったような? 少なくとも好天ではなかった。当時、時間の不規則な音楽業界の仕事で怒涛の忙しさ、生活は昼夜逆転。ついに体調不良で寝込み、実家から見舞いに来た両親と平成を迎えた。ぼんやり薄暗い日だった記憶があるが、実際はどうだったかな?
雨の合間に犬娘と平成最後(本日の常套句。笑)のお散歩も完了。自分も少し元気復活したところで、予約を入れていた鍼灸院へ。
待合室で院長や居合わせた患者さんと話していたら、やはり「平成最初の日もお天気悪かったですよね」というのが、共通の記憶だった。
代わり目はいつも雨なのか? 大正から昭和、明治から大正のときも?? そのへん、もはや記憶している人も、ほぼいなかろうけど。調べてみたら面白いかも(どうやって?)。
ひとまず寝込まずに済んだだけでも感謝感謝の令和イブ。明日も雨天なら体が慣れて、元気に起きられそうです🤗