10日くらい前からかな?
あんなにハマっていた
クレイジーサークルスモールも
猫DJつめとぎターンテーブルも
カシャカシャぶんぶんすらも
眼中になくなり…?
この紫色のポンポンに夢中!
もともとは
先代猫が遊んでいたもの。
お納戸から見つけてきて…
コロコロコロコロ…
起きてる時間帯の
何か食べてるとき以外は…
ほぼ、ず~っと…
追いかけています
水飲み皿にひたしたものを
引き上げて転がし、
床をびしょびしょにしたり
ポンポン自体は音がしないけど、
深夜~朝方、
シャカシャカ転がし回す爪音の
騒々しいこと。。。
昔、読んだ外国の詩に、
こんな感じの一節があった。
(全然正確ではありませんが)
「私が愛しているのは
本のすきまを歩いてくる
古女房のような猫」
積んである本を踏まないよう、
ぬき足さし足、
歩いてくる猫が目に浮かぶ。
誰の詩だったかなぁ?
外国の有名な作家か詩人の
詩だった気がするんだけど。
どなたかご記憶の方、
お教えください。
先代くんは10歳過ぎた頃から、
この詩の猫のような、
エレガンス爺だったけど…
その境地に到達するには、
あと10年はかかるね、
この二代目くんは
あんなにハマっていた
クレイジーサークルスモールも
猫DJつめとぎターンテーブルも
カシャカシャぶんぶんすらも
眼中になくなり…?
この紫色のポンポンに夢中!
もともとは
先代猫が遊んでいたもの。
お納戸から見つけてきて…
コロコロコロコロ…
起きてる時間帯の
何か食べてるとき以外は…
ほぼ、ず~っと…
追いかけています
水飲み皿にひたしたものを
引き上げて転がし、
床をびしょびしょにしたり
ポンポン自体は音がしないけど、
深夜~朝方、
シャカシャカ転がし回す爪音の
騒々しいこと。。。
昔、読んだ外国の詩に、
こんな感じの一節があった。
(全然正確ではありませんが)
「私が愛しているのは
本のすきまを歩いてくる
古女房のような猫」
積んである本を踏まないよう、
ぬき足さし足、
歩いてくる猫が目に浮かぶ。
誰の詩だったかなぁ?
外国の有名な作家か詩人の
詩だった気がするんだけど。
どなたかご記憶の方、
お教えください。
先代くんは10歳過ぎた頃から、
この詩の猫のような、
エレガンス爺だったけど…
その境地に到達するには、
あと10年はかかるね、
この二代目くんは