我が家の家紋「左三つ巴」です。
小学生の頃、
家紋を調べて絵に描いてくる宿題が出た。
三つ巴紋を描いた渾身の一作。
翌日、教室で発表したら、
みんなが大笑い。
「ぎゃ~っ、カミナリさまの太鼓だ~」
「カミナリさまだ~」
「や~い、カミナリさま~~」
男子たちから、
口々にハヤシたてられ、
すっかりトラウマになり、
以後、家紋をひた隠しにするように
でも、大人になってから、
思うようになった。
三つ巴紋。
イケてるじゃないの。
シンプルで。
デザイン的にも優れてる
なんたってカミナリさまの太鼓だぞ。
文句あっか。
今度ハヤシたてたら、
脳天にカミナリぶちこむぞ~
みたいな
で、今は我が家紋、
とても気に入っております。
今日、書店のレジ脇で
家紋の本を見つけ即買い。
大野敏明・著(実業之日本社刊)
三つ巴紋の「巴」は、
「水の渦」や「ヘビがトグロを巻く姿」が
デザイン化されたらしいことを知った。
それで思いつくのが、
よくラーメンに乗っかってる、
鳴戸巻き(ナルトマキ)。
魚の白いすり身にピンク色の
「の」
が練りこんであるアレ。
名前に「の」がついてるせいか、
子供の頃から、
あのナルトマキが大好物だった。
アレだって水の渦のデザイン化。
やっぱDNAに
水の渦のぐるぐる好きが
組み込まれているのだろうか
この夏はひさびさに
アオダイショウにも遭遇したし。
(トグロは巻いてなかったけど)
今後はヘビに会ったときも、
ラッキーと思うことにしよう。
(頻繁に会う機会はないか)
それにしても小学生男子って、
なんでもかんでも、
すかさずタクミに、
からかいの対象にするよね。
名前に「のり」がついてるだけで、
「のりたま」呼ばわりされるのも、
イヤだったぜぃ~~・・・
(突然、スギちゃんふう)
小学生の頃、
家紋を調べて絵に描いてくる宿題が出た。
三つ巴紋を描いた渾身の一作。
翌日、教室で発表したら、
みんなが大笑い。
「ぎゃ~っ、カミナリさまの太鼓だ~」
「カミナリさまだ~」
「や~い、カミナリさま~~」
男子たちから、
口々にハヤシたてられ、
すっかりトラウマになり、
以後、家紋をひた隠しにするように
でも、大人になってから、
思うようになった。
三つ巴紋。
イケてるじゃないの。
シンプルで。
デザイン的にも優れてる
なんたってカミナリさまの太鼓だぞ。
文句あっか。
今度ハヤシたてたら、
脳天にカミナリぶちこむぞ~
みたいな
で、今は我が家紋、
とても気に入っております。
今日、書店のレジ脇で
家紋の本を見つけ即買い。
大野敏明・著(実業之日本社刊)
三つ巴紋の「巴」は、
「水の渦」や「ヘビがトグロを巻く姿」が
デザイン化されたらしいことを知った。
それで思いつくのが、
よくラーメンに乗っかってる、
鳴戸巻き(ナルトマキ)。
魚の白いすり身にピンク色の
「の」
が練りこんであるアレ。
名前に「の」がついてるせいか、
子供の頃から、
あのナルトマキが大好物だった。
アレだって水の渦のデザイン化。
やっぱDNAに
水の渦のぐるぐる好きが
組み込まれているのだろうか
この夏はひさびさに
アオダイショウにも遭遇したし。
(トグロは巻いてなかったけど)
今後はヘビに会ったときも、
ラッキーと思うことにしよう。
(頻繁に会う機会はないか)
それにしても小学生男子って、
なんでもかんでも、
すかさずタクミに、
からかいの対象にするよね。
名前に「のり」がついてるだけで、
「のりたま」呼ばわりされるのも、
イヤだったぜぃ~~・・・
(突然、スギちゃんふう)