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いちごアイスクリーム

ドール写真をアップしたくて始めたブログ。
ペットとか再燃したガーデニングの記録。

遊び方いろいろ

2018-06-17 | ドッティドット

遊び方って人それぞれなのは承知してるつもりだけど

昨日はちょっと驚かされた。

仮にその方を「小坂のママ」と呼ぶとして、他に「小ママ」と「小松の先輩」とが三人でランチするところに急きょ私が誘われて参加することに。

彼女らは習ってるお茶の大先輩で年齢も私の親世代くらい(としておこう)。

朝、私が家を出るときの服装はグレーのワイドパンツに白いブラウスを合わせたもの ↓

すると小坂のママが「そのブラウス首が詰まってていいね、私に頂戴」と。

当然お愛想含みの冗談と思った私は「安物だけどいいですよ~」なんて言いながら食事はニギニギしいまま終了し、

しゃべりすぎて喉も乾いたからお茶しに行こうと(店出てすぐによ)途中洋服屋さんを眺めつつ、

「好きなの選んで、着て帰らないと」と小坂のママ

そんなん言われて普通真剣に聞かないよね~?

で、私が戸惑っているうちに、「はいこれ」と渡されたブラウスとともに試着室に追い込まれ

喫茶店に入った時には

こんななってました。

ブラウスとカーディガンと小坂のママと色違いのサンダルまで。

そんなに高価なものではないとはいえ(私も時々利用するお店なので)3点ですからね、私ならもっと考えて使う金額。

ブラウスはノースリーブ、中年になってからは敬遠していたタイプ、ブラウス自体は可愛いしもちろんヘビロテ間違いないんですけど

やっぱり二の腕の太さには驚いた!!!!!(かなり控えめに写した写真、現実は見苦しすぎるので)

主人も思わず二度見してた(笑)

そうそう、小坂のママもお茶する前に私の白いブラウスにお着替えしてました(大笑)

どうやらお友達同士でもしょっちゅうお着替えやプレゼント合戦があるようで

これが彼女の遊び方のようです。

小ママも小松の先輩も私と同様目が点状態でしたが、私は儲けの大きい楽しいランチ会でした。

帰宅して主人に経緯を説明しても簡単には理解できないようでしたが、最終的には娘のいない小坂のママがなんだかんだ理由をつけて私にプレゼントをくれたんだと納得したようです。

そういった意味合いもあったんでしょうね。


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