FEの部分書いている時点で、まだ色ポケが決まってません…
18章を3部にも分けたりするからさあ…
1週間分くらい記事ストックあるのですが、それまでに色ポケ記事書けるのか
色キュレムの翌日、今度は旦那のORで
エムリット 323回
アグノム 2319回
のあとに粘ろうと思って、20時~20:59になかなかinできなかったユクシーが
192回という早めのリセットで出てくれました
NNを
エムリット→エリーゼ
アグノム→カミラ姉さん
ユクシー→グラマスさん
にしようと思っていたので、グラマスさんの回にユクシーが来てくれてよかったです。
ユクシー、空気読んでる~
次は、またまたディアンシーリセマラ用に買ったサブサブサブORでパルキアかトルネロス粘ろうと思います
さてさて、ファイアーエムブレム~if、白夜王国@ハード&カジュアル、
第18章『暗夜王子レオン』後篇です。
前回、白カム子に「大好きです」と言われてしまったグラマスさん…
さてさて、グラマスさんの反応は…というと…
「姉さん」呼び帰ってきた~
「ゴメン…」からの「嘘だよ…」は白夜ルート最大の見せ場ですね

もう、ここは宮野さんのボイス付でみなさんに聞いてもらいたいくらいですよ
(あれ、27章『暗夜王子マークス』のマニキがエリーゼを○○○しちゃうところより

)
カム子キライすぎて闇陥ちしちゃうタクミンと、
「目障りだ」「殺す」「恥さらし」「潰してやる」と罵りまくっといて、「大好きです」の一言で
簡単に白カム子に陥ちてしまうグラマスさん…
弟ズ見事な対比です
まあ、あれだけ罵ってくる相手に「大好きです」と言い切れる白カム子もある意味すごいですよね…
実はアマちゃんじゃなくて策士なのかも
だって、グラマスさんに、
自分たちに手を貸すように言ってくるし。
うーん、カム子(暗夜ルートね)がアマちゃんで、白カム子は策士なのかも。
(脳筋軍師・アクアネキも白夜ルートではあんまり目立たないしね

)


グラマスさん、暗夜一の天才、とか言われている割に、白カム子に頼りまくりの弟に戻ってしまいました

(ちょっとは自分で考えろよ、と思わないでもない

それだけ動揺が激しいと考えられますが)
まあ、グラマスさんはこのギャップがまだいいですよね~
そこへ、白夜ルートではあんまり出番のない(わたしが省いているわけではありません

)脳筋軍師・アクアネキがあらわれて、
暗夜ルート15章でカム子に見せたあのうさんくさい水晶玉をグラマスさんに渡します

この水晶玉を使えるのは
・グラマスさんくらい強い魔道の才を持った者
か
・カム子のように竜の地を強くひく者だけ
と、暗夜ルートのアクアネキも言っていますね
白夜ルートではガロンパッパはただの他国侵略が好きな唯の暴君だと思っていたのですが、
相変わらずハイドラ神に操られてるってことなんですかね~
グラマスさん、少し平静を取り戻してきました…



でも、一応は白カム子を信じてくれたようです…

マニキ強すぎですからね…
12章の様子を見てもとても勝てるとは思えません

脳筋軍師・アクアネキ、白夜ルートでは珍しくこの章だけ強気です。
「
さあ、教えて」とか
暗夜ルートの押しの強いアクアネキって感じですね

やっぱり、あれだけ完璧な兄さんがいると苦しいんですね…
父親は狂ってる。
母親は父親に取り入るために自分を利用するだけ(すでに死亡)。
腹違いの兄弟たちが殺し合っている。
長兄は完璧(王子は長兄と自分しかいない(現在))。
長姉に姉以上の想いを抱いているけど、それは隠さなくてはいけない。
次姉は裏切って他国についてしまう。
グラマスさん、やっぱり悲惨すぎる


え~、グラマスさん、マニキの弱点教えちゃうの
白カム子につこうとしたカミラ姉さんを散々引き留めて、
挙句の果てに白カム子詰ってカミラ姉さん無理やり連れて帰ったのに

これ聞いてたら、カミラ姉さんもさすがに怒っちゃいますよ
(ノートルディア公国には
『虹の賢者』がいて、勇者に力をくれるのです。
いままで『虹の賢者』に力をもらったのは、スメラギパッパ、ガロンパッパ、マニキ(暗夜ルートではさらにエビニキとカム子)しかいないのです)
マニキの圧倒的な力に対抗するために、ノートルディア公国へ行って『虹の賢者』から力をもらって来よう

という白カム子…
しかし、ノートルディア公国は暗夜王国と白夜王国の間の海上にあり、
ここ(暗夜王都のすぐ北側)から戻るには、まず
ミューズ公国(マニキと戦った)から船に乗り、いままで来た旅程を半分以上戻らなくてはいけないということ…
えーっ、戻るの

と反対するタクミンに…
このままだったら到底マニキには敵わない…
(マニキの評価高いですね

さすがマニキ

)
できることはなるべくしておきたい、だからノートルディアまで戻る

という白カム子の覚悟を聞いて…
といって、グラマスさん、古い魔道書を白カム子にくれます

ええーっ、こんなチート的な便利なグッズが
(ワープの書使うと、一瞬でノートルディアまで行けて、さらにもう一回使うとまた天蓋の森(今いる場所)まで
戻ってこれるというグッズ

ただし、古いものなので1回しか使えないとのこと

便利設定すぎる…)

ホントにね…グラマスさん、ここまでしちゃっていいの…

だから、全ルートでカム子大好き弟とか言われちゃうんだよ

(しかも、敵対しているはずの白夜ルートで一番カム子の役に立ってるし…

)
(でも、「大好き」「ありがとう」と言われて、グラマスさんに悔いはないのです

)
いやいやいやいや、これだけしてくれたら十分ですよ
(でも、もしかしたら、最初から味方するつもりでワープの書とかも用意してたりして

白カム子大好きグラマスさんならありうる…
13章でカミラ姉さんの邪魔したのも、
「カミラ姉さんを白カム子姉さんの味方につけたら僕の存在意義が…白カム子姉さんに頼りにされるのは僕だ

」
とか思って邪魔してたりして

)
見てください、この晴れやかな顔

吹っ切れすぎな気もしない気が…
「それじゃ、また

」とかまた味方してくれそうですね、グラマスさん
(しかし、任務に失敗したら処刑される暗夜王国…グラマスさん、大丈夫なのでしょうか…)





いや、「わたしたちの元に戻ってください」とか、グラマスさん、白夜軍のヒトじゃないから…
さてさて、白カム子一行はグラマスさんの力を借りてノートルディア公国まで戻ります

続く…