あたらしい風の 新作キルト
技法のことは よくわかりませんが 美しいデザインです
大勢の参加者です
ちょっと大きな絵画のように見えます
東京の冬を 表現されたようです
布で 楽しい絵を描いているようです
素敵なプレゼントを持った 美しい女性です
3人の方が熱心に見ています
色が不思議なイメージです
年を取ると 一段と時の流れが速く感じます
若い方は どうなんでしょうか
円が回るように
私のは 円がころっがるように早く感じます
元気のでるデザインです
魂の永遠性をテーマにされたとか
時代についていけなくても いいのかのしれません
美しい色が 重なって
より美しく感じます
この作品も 元気が出るフォークロア調の美しさです
じっと見ていた男性も 元気をもらえたかも
花火をキルトにするなんて 珍しいこと
こんな特別の世界を持っている すごい方です
使っている布の素材が とりどりです
この作品のクレージーキルトは なぜか大好き!
叔母さんの着物がきっかけで キルトを作るようになったとか
絹の布は きっと縫いにくいのでしょうね
色は 紫のグラデーションですが
やっぱり 月下美人をデザインされたとか
よく似てるなあと 思っていました
収穫まじかの葡萄
周りには レースのようなコスモス
美しいワインカラーに 染められたそうです
春らしい色
淡い淡いピンクのリボンのような布
楽しいリズムで クルクル踊っているようです
好きな藍色に刺し子
この方は ひたすら ひたすら 縫われたようです
布の色合わせが 素敵です
幸せの木には たくさんの葉と💛
美しい色に ハッとします
こんな ボロボロの布?と思いました
でも 美しい色に見えます
時間が 味方をしているんですね
キリがありませんが ついつい
風神・雷神
筋肉も 髪の毛も素敵です
ログキャビンで ネジネジ文様(雷紋)を作ってみたかったと
2mmの細さで 美しい色が にじみ出ています
安達太良山の白い百合
大好きな山を 優しい色で表わしています
これが ラスト
なんてことない モダンな色とデザイン
でも こころに 残ります
新しいキルトを目指して
いろいろな方法を考え 試して コツコツと
そして 必ずどこか楽しさが 隠れています
羨ましいことです