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2020キルトフェスティバル ⑤新作キルト

2020年01月28日 | 日記

あたらしい風の 新作キルト

技法のことは よくわかりませんが 美しいデザインです

大勢の参加者です

 

ちょっと大きな絵画のように見えます

 

 

東京の冬を 表現されたようです

 

 

布で 楽しい絵を描いているようです

素敵なプレゼントを持った 美しい女性です

 

 

3人の方が熱心に見ています

色が不思議なイメージです

 

 

年を取ると 一段と時の流れが速く感じます

若い方は どうなんでしょうか

 

 

円が回るように

私のは 円がころっがるように早く感じます

 

 

元気のでるデザインです

 

 

魂の永遠性をテーマにされたとか

時代についていけなくても いいのかのしれません

 

 

美しい色が 重なって

より美しく感じます

 

 

この作品も 元気が出るフォークロア調の美しさです

じっと見ていた男性も 元気をもらえたかも

 

 

花火をキルトにするなんて 珍しいこと

 

 

 

こんな特別の世界を持っている すごい方です

使っている布の素材が とりどりです

 

 

 

この作品のクレージーキルトは なぜか大好き!

叔母さんの着物がきっかけで キルトを作るようになったとか

絹の布は きっと縫いにくいのでしょうね

 

色は 紫のグラデーションですが

やっぱり 月下美人をデザインされたとか

よく似てるなあと 思っていました

 

 

 

収穫まじかの葡萄

周りには レースのようなコスモス

美しいワインカラーに 染められたそうです

 

 

 

春らしい色

淡い淡いピンクのリボンのような布

楽しいリズムで クルクル踊っているようです

 

 

好きな藍色に刺し子

この方は ひたすら ひたすら 縫われたようです

 

 

 

布の色合わせが 素敵です

幸せの木には たくさんの葉と💛

美しい色に ハッとします

 

 

こんな ボロボロの布?と思いました

でも 美しい色に見えます

時間が 味方をしているんですね

 

 

 

キリがありませんが ついつい

風神・雷神

筋肉も 髪の毛も素敵です

 

 

 

ログキャビンで ネジネジ文様(雷紋)を作ってみたかったと

2mmの細さで 美しい色が にじみ出ています

 

安達太良山の白い百合

大好きな山を 優しい色で表わしています

 

 

これが ラスト

なんてことない モダンな色とデザイン

でも こころに 残ります

 

 

新しいキルトを目指して

いろいろな方法を考え 試して コツコツと

そして 必ずどこか楽しさが 隠れています

羨ましいことです