tomonoriのひとりごと☆

tomonoriの日々感じたことなどを書いてみます

ニートのコワイ話 その9 夢

2008年09月24日 | ダーのお言葉
『夢』について。

本気でその職業に就きたいなら、
そのために必要なスキルを身につけなければならない。

なるべくなら、その「本業」にかける時間を取りたい。

そして、その「本業」で食べられるようになるまで、
生活できるだけの貯蓄があった方が良い。

それを実現するために今できることは、
時給が高い職業で、汎用的でニーズのあるものが良い。

なぜなら、時給が高ければ、
Wワークしなくても良いのでその時間を本職のスキル習得に充てられる。
汎用的でニーズが高ければ、もし派遣契約が終了しても、
次の仕事に就ける確率が高くなる。

『芸事』で食べて行きたいなら、なおのこと。

間違っても「低賃金」で芸能事務所などでお手伝いをさせて下さい、
というのはダメ。
「いつか目が出る」前に、事務職のスペシャリストになっているだけです。
それも今までの時給より、かなり安い賃金で。

それは20代の頃、下積みでいろいろやって経験済みですから。。。


「バイトが忙しくてオーディションに行く時間がない。」

「お金がなくてオーディション会場まで行けない。」

お金がないと、こんなアホな理由でチャンスをフイにします。

お金がすべてではありませんが、必要最低限なお金ってあるんです!

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