新緑の山々からは、野鳥のさえづりが・・・。
目の前に広がる芝ざくらのジュウタンに感動し、
自慢のそばは、私のお腹を満たしてくれる。
ぜひご賞味ください。
~第5回とちぎ産のおいしいものスタンプラリー掲載記事~
とびっきりの自然を満喫しながら味わう打ちたての
そばは格別です。また、地元で採れた新鮮な野菜を
はじめ山菜等の天ぷらもおすすめ。隣には、「芝ざくら
公園直売所」も併設しているので、買い物も楽しんで。
春は芝ざくら祭りで賑わいます。
~とちぎの地産地消推進店(小冊子)掲載記事~
本州最大級の芝ざくら公園内には地元食材を活かした
レストランがあり、石臼で挽いたこだわりの手打ちそばが
味わえ、四季折々の景色を楽しみながら食べるそばは
格別です。
~八溝そば街道パンフレット掲載記事~
ここまでの道順ですが、JR宇都宮駅から東に延びている
県道64号線を走り出し、鬼怒川を渡る「柳田大橋」を通過し、
「野高谷交差点」の次の交差点を左折します。
ここを道なりに走り、「宮内庁御料牧場」の脇をすり抜け、
まだまだ道なりに走ると、ゴルフ場「ロイヤルメドウGC」の
入口にある「給部交差点」にぶつかりますので、そこを左折する。
(今はこの「給部交差点」の手前に丁字路ですが、広い交差点が
あり、そこを左に曲がって、最初の交差点(ここも丁字路)を
右折する方法もあります。)
取り合えづ「給部交差点」を左折すると丁字路にぶつかりますので
そこを右折します。この道もまだ県道64号線です。
ゴルフ場「新宇都宮CC」の脇を通り、芝さくら公園(市貝町)は
こちらからという看板が大きく出ているので、そこを左折した。
ここからは実に親切に3キロ手前から500メートル単位で
距離数を表示してある。(考えによっちゃ、そこまで車が
並ぶということですかね?)まずは「芳那の水晶湖」はここかと
通り過ぎると、右側に曲がる丁字路が直ぐに分かる。その傾斜の
ある道を降りたところの右側が、このお店になる。
駐車場は第1駐車場になります。但し、「芝ざくらまつり」
開催時期は何処に車が止められるかそれはわかりません。
写真左側の建物が「レストランはな」になります。その右横の
道が、第1駐車場入口の道になります。
所 在 : 芳賀郡市貝町大字見上641-1
※お店のレシートには641-1と書いてあった。
ここのレシート以外すべての情報で614-1でした。
時 間 : 4・5月 10:00~15:00
6~翌年3月 11:00~14:00
定休日 : 4・5月 無休、
6~翌年3月 土・日・祝日営業
(平日は15名様からの予約となります)
店 内 : テーブル:4人×4、6人×3(4人×3、2人×3)
座敷:4~6人×2
駐車場 : 985台:
第1駐車場165台(普通車150台、バス15台)
第2駐車場800台(普通車800台)
第3駐車場20台(バス20台)
H P : 有り。情報誌掲載、口コミ情報等多々あり
4月8日木曜日、午前10時20分前後に到着。第一駐車場に
車を止める。駐車場ですが、完全にガラガラ状態である。
それでも、30台ぐらいは駐車してある。駐車所から芝ざくらの
植えてある所を見降ろす。(芝ざくらについては、
「ボギイはいつも寝ている」をご覧ください。)
そこのベンチに座っているご夫婦と少し話をさせてもらった。
今年は少し遅れ気味だということである。
それから、第1目的であった「レストランはな」へと向かった。
午前10時30分入店。入口を入ると左壁際に沢山の
パンフレットが置いてあった。必要なものをいただく。
テーブル席に座る。店内から蕎麦を打つ部屋が良く見えるように
なっている。入口横上の薄型テレビが点いていた。
メニューを見た。実にシンプルな品揃えだ。そばかうどん、
そしてもりかかけ、どちらにもあるセット。蕎麦4品、うどん4品と
単品の天ぷらが1品だけだった。(飲み物は結構ありました)
それに芝ざくら祭り期間中は、「大盛りはなし」とも書いてあった。
今回は此処だけでお昼までに家に着くように考えていたので、
ブランチ気分で「そばセット」を注文した。
地元の奥さまらしき女性が沢山厨房にいた。蕎麦打ち部屋には、
年配のご婦人とやはり年配の男性が一人づつ立っていた。
明日から「芝ざくらまつり」開催だから、今日は予行練習てな
わけかな?(笑)
「はい、お待ちどう様でした」とそばセットが運ばれて来た。
まずは申し訳ないが、細く切ってある海苔を摘まみ上げ、
混ぜ御飯へとふりかけた。
そばを味見してみる。 薄い蕎麦の色をしていて4ミリぐらいの
幅の平麺。小さい粒粒が混ざっている。長さは、10~50センチの
間ってところですね。持ち上げて蕎麦を見てみると、角がザラザラと
しているのがわかる。噛んでみる。コリコリとしていて最後に
サクッと噛み切れる硬さの麺。藁っぽいにおいを感じる。
舌触り、のど越し、どちらともザラザラとした食感だった。
蕎麦汁は、甘めでやさしいしょっぱさ?だと思った。
蕎麦を浸けると麺の表面が甘くなる。チョッと甘いかな?と
わさびで調整した。これは、麺にチョコット浸けても、
沢山浸けても同じ味わいだった。
薬味は、ねぎとわさび。
小皿に、切り干し大根とさつま揚げ、水菜の漬け物。
今回は「そばセット」なので混ぜ御飯と天ぷら(さつまいも、
エリンギ、かき揚げ、??の芽(忘れた!苦いやつ)などを
蕎麦汁で食べる)が付いて来た。
蕎麦湯は一緒でほとんど透明。蕎麦汁を薄めるとやはり
優しい味(甘さとダシだと思います)が更に広がった。
わさびを入れて、少々辛めにした。天ぷらの脂っこさを
サッパリとしたかったからである。
まだ午前10時台、店内には私一人だった。
午前10時50分お会計を済ませて、今度は芝ざくらを
見なくちゃと元気よく、駐車場から展望台へと歩いて行った。
ご馳走様でした。
芝ざくらを20分位掛けて見ていたでしょか? 帰りの車から
お店の中を覗いたら、2~3組のお客さんが見えました。
明日から本番ですので、頑張ってください。芝ざくらを見て、
美味しいそばを食べれば、楽しい一日となり、忘れられない
想い出となることでしょう。
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
地図を写真にして、拡大しても分かり易いと思います。
目の前に広がる芝ざくらのジュウタンに感動し、
自慢のそばは、私のお腹を満たしてくれる。
ぜひご賞味ください。
~第5回とちぎ産のおいしいものスタンプラリー掲載記事~
とびっきりの自然を満喫しながら味わう打ちたての
そばは格別です。また、地元で採れた新鮮な野菜を
はじめ山菜等の天ぷらもおすすめ。隣には、「芝ざくら
公園直売所」も併設しているので、買い物も楽しんで。
春は芝ざくら祭りで賑わいます。
~とちぎの地産地消推進店(小冊子)掲載記事~
本州最大級の芝ざくら公園内には地元食材を活かした
レストランがあり、石臼で挽いたこだわりの手打ちそばが
味わえ、四季折々の景色を楽しみながら食べるそばは
格別です。
~八溝そば街道パンフレット掲載記事~
ここまでの道順ですが、JR宇都宮駅から東に延びている
県道64号線を走り出し、鬼怒川を渡る「柳田大橋」を通過し、
「野高谷交差点」の次の交差点を左折します。
ここを道なりに走り、「宮内庁御料牧場」の脇をすり抜け、
まだまだ道なりに走ると、ゴルフ場「ロイヤルメドウGC」の
入口にある「給部交差点」にぶつかりますので、そこを左折する。
(今はこの「給部交差点」の手前に丁字路ですが、広い交差点が
あり、そこを左に曲がって、最初の交差点(ここも丁字路)を
右折する方法もあります。)
取り合えづ「給部交差点」を左折すると丁字路にぶつかりますので
そこを右折します。この道もまだ県道64号線です。
ゴルフ場「新宇都宮CC」の脇を通り、芝さくら公園(市貝町)は
こちらからという看板が大きく出ているので、そこを左折した。
ここからは実に親切に3キロ手前から500メートル単位で
距離数を表示してある。(考えによっちゃ、そこまで車が
並ぶということですかね?)まずは「芳那の水晶湖」はここかと
通り過ぎると、右側に曲がる丁字路が直ぐに分かる。その傾斜の
ある道を降りたところの右側が、このお店になる。
駐車場は第1駐車場になります。但し、「芝ざくらまつり」
開催時期は何処に車が止められるかそれはわかりません。
写真左側の建物が「レストランはな」になります。その右横の
道が、第1駐車場入口の道になります。
所 在 : 芳賀郡市貝町大字見上641-1
※お店のレシートには641-1と書いてあった。
ここのレシート以外すべての情報で614-1でした。
時 間 : 4・5月 10:00~15:00
6~翌年3月 11:00~14:00
定休日 : 4・5月 無休、
6~翌年3月 土・日・祝日営業
(平日は15名様からの予約となります)
店 内 : テーブル:4人×4、6人×3(4人×3、2人×3)
座敷:4~6人×2
駐車場 : 985台:
第1駐車場165台(普通車150台、バス15台)
第2駐車場800台(普通車800台)
第3駐車場20台(バス20台)
H P : 有り。情報誌掲載、口コミ情報等多々あり
4月8日木曜日、午前10時20分前後に到着。第一駐車場に
車を止める。駐車場ですが、完全にガラガラ状態である。
それでも、30台ぐらいは駐車してある。駐車所から芝ざくらの
植えてある所を見降ろす。(芝ざくらについては、
「ボギイはいつも寝ている」をご覧ください。)
そこのベンチに座っているご夫婦と少し話をさせてもらった。
今年は少し遅れ気味だということである。
それから、第1目的であった「レストランはな」へと向かった。
午前10時30分入店。入口を入ると左壁際に沢山の
パンフレットが置いてあった。必要なものをいただく。
テーブル席に座る。店内から蕎麦を打つ部屋が良く見えるように
なっている。入口横上の薄型テレビが点いていた。
メニューを見た。実にシンプルな品揃えだ。そばかうどん、
そしてもりかかけ、どちらにもあるセット。蕎麦4品、うどん4品と
単品の天ぷらが1品だけだった。(飲み物は結構ありました)
それに芝ざくら祭り期間中は、「大盛りはなし」とも書いてあった。
今回は此処だけでお昼までに家に着くように考えていたので、
ブランチ気分で「そばセット」を注文した。
地元の奥さまらしき女性が沢山厨房にいた。蕎麦打ち部屋には、
年配のご婦人とやはり年配の男性が一人づつ立っていた。
明日から「芝ざくらまつり」開催だから、今日は予行練習てな
わけかな?(笑)
「はい、お待ちどう様でした」とそばセットが運ばれて来た。
まずは申し訳ないが、細く切ってある海苔を摘まみ上げ、
混ぜ御飯へとふりかけた。
そばを味見してみる。 薄い蕎麦の色をしていて4ミリぐらいの
幅の平麺。小さい粒粒が混ざっている。長さは、10~50センチの
間ってところですね。持ち上げて蕎麦を見てみると、角がザラザラと
しているのがわかる。噛んでみる。コリコリとしていて最後に
サクッと噛み切れる硬さの麺。藁っぽいにおいを感じる。
舌触り、のど越し、どちらともザラザラとした食感だった。
蕎麦汁は、甘めでやさしいしょっぱさ?だと思った。
蕎麦を浸けると麺の表面が甘くなる。チョッと甘いかな?と
わさびで調整した。これは、麺にチョコット浸けても、
沢山浸けても同じ味わいだった。
薬味は、ねぎとわさび。
小皿に、切り干し大根とさつま揚げ、水菜の漬け物。
今回は「そばセット」なので混ぜ御飯と天ぷら(さつまいも、
エリンギ、かき揚げ、??の芽(忘れた!苦いやつ)などを
蕎麦汁で食べる)が付いて来た。
蕎麦湯は一緒でほとんど透明。蕎麦汁を薄めるとやはり
優しい味(甘さとダシだと思います)が更に広がった。
わさびを入れて、少々辛めにした。天ぷらの脂っこさを
サッパリとしたかったからである。
まだ午前10時台、店内には私一人だった。
午前10時50分お会計を済ませて、今度は芝ざくらを
見なくちゃと元気よく、駐車場から展望台へと歩いて行った。
ご馳走様でした。
芝ざくらを20分位掛けて見ていたでしょか? 帰りの車から
お店の中を覗いたら、2~3組のお客さんが見えました。
明日から本番ですので、頑張ってください。芝ざくらを見て、
美味しいそばを食べれば、楽しい一日となり、忘れられない
想い出となることでしょう。
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
地図を写真にして、拡大しても分かり易いと思います。
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