ある朝、団地の階段を降りようと踊り場に近づいた時の事だった。
木の上よりもウンとウンと高い空を茶色い何かが一瞬、横ぎった!(◎_◎;)
(何だ今の!(´⊙ω⊙`) )
階下に降りてから空を見上げると、ウンとウンと高い上空をトンビのような鳥さんが羽をいっぱい広げて気持ち良さげに浮遊していた\(^^)/
しばらく優雅に旋回していた。
そういえば何処行ったかなぁ?って見た時にそのトンビっぽい鳥さんに近寄る小さめの鳥さんがいて、(オッ、子どもも居たのか♪)って思ったけどよく見るとこの辺が縄張りのカラスだったw
「オイ!勝手に飛ぶんじゃない!」と羽を上げて怒ってる感じだったけど、トンビさん楽しくて聞こえてない様子♪
あ、あっちも行ってみよーってトンビさんに「ちょ、分かったのか?ココはダメだからな」と後を追うカラスw
とまぁ、こんな感じのところでバスが来てしまいましたが、トンビっぽい鳥さんを目撃したのはこの朝だけでした。
旅の途中だったのかもしれませんね。
相変わらず、絵がつたないので何となーく想像していただけたら幸いですww
木の上よりもウンとウンと高い空を茶色い何かが一瞬、横ぎった!(◎_◎;)
(何だ今の!(´⊙ω⊙`) )
階下に降りてから空を見上げると、ウンとウンと高い上空をトンビのような鳥さんが羽をいっぱい広げて気持ち良さげに浮遊していた\(^^)/
しばらく優雅に旋回していた。
そういえば何処行ったかなぁ?って見た時にそのトンビっぽい鳥さんに近寄る小さめの鳥さんがいて、(オッ、子どもも居たのか♪)って思ったけどよく見るとこの辺が縄張りのカラスだったw
「オイ!勝手に飛ぶんじゃない!」と羽を上げて怒ってる感じだったけど、トンビさん楽しくて聞こえてない様子♪
あ、あっちも行ってみよーってトンビさんに「ちょ、分かったのか?ココはダメだからな」と後を追うカラスw
とまぁ、こんな感じのところでバスが来てしまいましたが、トンビっぽい鳥さんを目撃したのはこの朝だけでした。
旅の途中だったのかもしれませんね。
相変わらず、絵がつたないので何となーく想像していただけたら幸いですww