シャンパンブレイク

30年以上JAL国際線客室乗務員としてフライトし現在癌の治療中。お酒大好き旅が大好き趣味はランニング~

約束を守らない国

2017年12月26日 | ひとりごと
朝のランニングは暗いので30分遅らせて6時スタート

少しずついつもの生活に戻って来ました。

今日は今年最後の病院、何とか無事にこの一年を過ごせそうです。

ところで

約束を守らない国というとどの国が浮かびますか??

というよりも

約束を守る習慣のない国

ネットで見ると

韓国、ロシア、中華人民共和国でした。

トップの韓国ですが


韓国は旧日本軍が慰安婦を強制的に連行していたと決め付け、日本に謝罪を要求し続けてきた。

しかも、平成5年8月、時の官房長官、河野洋平氏がそれを公式に認めるという誤った「河野談話」を発表したため、日本政府が今もその呪縛から逃れられずにいます。

従軍慰安婦問題に関して、日本が責任を負う必要はありません。その根拠は以下の二点です。

◾慰安婦は強制連行されたものではないから
◾そもそも従軍慰安婦問題は捏造された問題だから


慰安婦問題をめぐっては、一昨年12月の日韓両政府の合意に基づいて韓国政府が設立した「和解・癒やし財団」に日本政府が10億円を拠出し、これを財源に支援事業として元慰安婦への現金の支給が始まっています。

それなのに、なんどもなんども「蒸し返し」

またまたサンフランシスコに新しい慰安婦像が

サンフランシスコと姉妹都市を結んでいる大阪

11月24日、その大阪市の吉村洋文市長は「違うものは違うと言わなければならない。姉妹都市の解消は、抗議の明確な意思表示だ」と述べました。

米カリフォルニア州サンフランシスコ市で決まった慰安婦像と碑文の公共物化にはっきりと「NO」の意思を突きつけたのです。

そして、12月13日には解消を正式に決定しました。

大阪市が毅然とした態度を示し続けたことは、拡大の様相を見せる慰安婦像問題への今後の対応を考える上で重要と感じます。

韓国という国

北と分裂し、現在も休戦中、なのにどこか当事者という意識がないように思われます。

日米韓が協力して北朝鮮の核開発をストップさせるという姿勢もあまり感じません。

来年はどうなるのかな~

これは韓国ソウルで食べた牡蠣雑炊の写真

そろそろ行きたいんですけど・・・・・・・そろそろ食べたいんですけど・・・・・・





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