やんちゃっこ♪

みなさん こんにちは

ご存知と思いますが、ノコは幼稚園へ通っています。
預けて居ると 今頃何をお勉強しているのかな～とか、楽しく遊んでいるのかなって思います。
そして その様子を見てみたいって感じるのです。

今までは 先生にお願いして 時々お写真を撮って頂いていました。

最近は先生も余裕が出来たのか？ 毎日みんなの様子をUPしてくれています
飼主さんも絶対に 喜んで楽しみにしていると思います

【昨日のブログから～】

真ん中のリズちゃんにフセの指示を出したら、一緒に参加しちゃったフク君とノコ。
先生がお写真の準備している間も「フセ」続行中～。



「先生 まだなの～」って 言っちゃってるのかな


今日は お家でママとお勉強～です。

久しぶりの「モッテコイ」にクリッカーを合わせて見ました。



まずは、オスワリをさせてから ノコが大好きなタマゴちゃんを投げます。
持ってきたら 「ハウス！」 ノコがクレートに入って「マテ」をしたらクリッカー。
そして ご褒美のオヤツをゆっくり口もとへ持っていきます。

同じ事を何度も何度も 繰り返しているうちに ノコは先読みをしてしまうんです。
投げたタマゴちゃんを持ってきたら、「ハウス」って言う前に入ってたり。。

だから フェイントで指示を出したりして、楽しんでいます

ノコもノッテくると「フセ」なのに つい、おしりが上がっちゃうの





指示を待つ時だって、こんなに楽しそうなお顔のやんちゃっこ。
ついつい、構いたくなるけど グッと我慢です




いつまでも 楽しく過ごしたいけれど、ここでも ノコがノッテいるうちに終わりにします。
これ以上続けると 楽しいきもちから興奮状態になってしまうからね。
今でも“適度な距離間を忘れずに” しっかりと心がけています。




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あぁ～ 勘違い。。

こんにちは。お仕事の方は 今週お疲れの事でしょう。
週末が待ち遠しいですね。
わが家は週末、ノコとお出かけして来ます。
パパは ちょっと大変だけど、ノコとママの為に頑張ってもらいましょう



今日は幼稚園で シャンプーをしてもらったノコ。
フワッフワになりました

毎日のお散歩で グレーなマルチーズから真っ白に戻りました。


最近のノコ、涙焼けがひどくなっています。
特に変わった事は無いんですけどね。
フード？ 吠え過ぎ？ 興奮し過ぎ？ よーく見ると、まつげまで茶色にやけちゃってるの。





幼稚園に預けっぱなしだったので、お手入れが出来てなかったからかな？
5日位でこんなにヒドくなってしまうのね

ノコと同じ様にお悩みの方は、オヤツのガムなども影響があるので 与えるものはよ～く厳選して下さいね。


悩みと言えば、私達が食事中に吠えてしまうノコ。
最近はね、ほとんど吠えなくなりました。



こんな感じで、パパの足元でお利口にしています。
リードを着けて オスワリやフセが出来る長さを残して、固定しているのです。



今まで 何か欲しくて吠えて居たのに、こうする事で大人しく落ち着いて居られます。
カフェやレストランなど、落ち着いて待ってほしい場面などに役立ちます。


ワタシは 今まで ノコが落ち着いている姿から、暇そうにしてる・つまらなそうって
見ていたのです。。 たとえば、下の写真のような時。



だから つい、構ったり 声をかけたりして遊んであげていました。
でも そうする事で、ノコは興奮しやすいコになってしまったのです


リラックスして落ち着いているノコは、とっても精神状態が安定している時。

そのことが、やっと解ってきたダメなママ。

毎日いちばん側にいるワタシが 頑張りすぎちゃっていたみたい。

先生から教えて頂いた、“いったん距離を置くこと” 大切にしています。



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諦めませんよ～。

最近のノコ、以前に比べると1人遊びが多くなりました。
ワタシがあまり構っていない事もあるんですけど。

お気に入りのオモチャをブンブン振り回したり、パフパフしてストレス発散してるみたい。
時々 ワタシの興味を引いているのか、ジィ～っと視線を感じているけど、気づかないフリしてます



構い過ぎは ダメ！ 今はドライな関係を実践中。
ノコと楽しく幸せに暮らして行くために、グッと堪えて 頑張っています。





もうこれくらいでイイかなって 思うこともあるけど、諦めたらそこで終わり。
これから先も、ずっと怒ったり悩んだりして ノコが居ない方が楽って思うかも知れません。


今は天使のような可愛いノコと、手に負えないモンスターなノコが現れたり隠れたり。。。






ママには強気で向かって来るノコでも、パパにはいつも服従～。とても従順なノコになります








指一本だけで、ゴロ～ンしてお腹を出しちゃってます。
真剣な眼差しに 思わず笑ってしまいました。
パパは何もしていないんです。
人差し指を顔に近付けただけ～

最後はお腹をナデナデしちゃいます。

こんなノコは、パパとママを癒してくれる天使です




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優しさ

ノコを迎えてから、このコには出来るだけのことをしてあげよう
寂しい思いはなるべくさせないようにしよう
頑張って良いコにしていこう って、思いながら 1年3ヶ月が過ぎようとしています。

でも 現在のノコは、ちょっと過激なワンコになってしまっています。
今までの 可愛がりすぎと甘やかしの結果です（すべてワタシが悪いのです）


先生からの指導と実践のおかげで、何となく関わり方が理解出来てきました。
これからは ノコを、「きちんと管理できる」飼主になれるように 努力しないと…。

すぐに興奮しやすいノコを コントロールするために、まずは声かけを意識して
なるべく “ドライ”な対応を心がけます。

だからね～、訳もなく「ノコ～」なんて可愛がることも禁止です。
「ハイ、ヨシヨシ」 って、優しく撫でてあげる位までで おしまい。

興奮してすぐに カミカミして来た時も、最初に効果のある叱り方をして
あとは 一切構わずにいます。ノコの様子を見たり、目を合わせたりはダメ！
落ち着いて来た時に、こちらから 撫でてあげる程度の感じです。


インターホンや外から聞こえる声に 興奮して吠える、噛む、行動。
この対応を考えてもらう為に、今日は先生に家まで来て頂いて 実際に見てもらいました。
やっぱり先生が居ると、いつもとは少し様子が違いましたね。
凄く悪い所を 見てもらいたかったのに、残念。 ノコタン、何か感じ取ったのかしら？

幼稚園から帰ってきても、とっても大人しくて良いコです。

クレートの中で寛いで 出て来ません こんな事初めてかも～。

パパが帰って来ても いつもの喜びの舞を少ししただけで、吠えないし？？？（アレアレ）
食事中も きちんとオスワリで待って居られました？？？（ホントに）


このブログを書いている今だって、ガムをカミカミしながらマッタリしてます。



わかるかしら？ ワタシの足にくっ付いて居るんです。
いつでも何処かが触れあっている、ノコとママ でも 今は言葉は掛けません。悲しいケド。




ノコのためにも。。。
優しさの方向が間違わないように。。。 心がけます



昨日の最後の写真を見たら、ノコの体が灰色に
キレイにシャンプー頑張って見ました。




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心が…泣いています。

こんにちは。。。いきなりですが、今日はワタシの心が泣いています。
とっても痛くて悲しい事がありました。

ノコに…噛まれてしまいました

ノコの問題行動 すぐに噛んでくる事。何かに付けて、甘噛みより少し強く噛んで来ます。
もちろん、許されることでは無いので その都度に「痛い！」「ダメ！」と叱ってきました。

ワタシの膝下と肘下には、小さなアザか絶えません。。。

そして 今日は、ピンポ～ンの音に大興奮して チビ噛みが 思いっきり「ガブッ」に なってしまいました。
その瞬間は 痛かったけど 配達の人が待っているので そのまま応対していました。
なんか、血が流れている感じがしてました。

確認したら、タラタラ出てるし酷い状態。もう、涙が出ちゃいましたよ。
痛いのは我慢できるけど、なんか悲しくって。なんでノコは噛んでしまうのかって。
一生懸命に育てて来たつもり。仔犬の時から、噛む力を教えて来たつもりでした。

でも、未だにちょくちょく噛んで来ることは 事実です。やっぱり甘過ぎるのかも知れません。
ワタシの行動の何かが間違っているのかも知れません。


良い方へ考えれば、噛まれたのがワタシで良かった。
パパや他の人には 決して噛まないのです。その事は救われています。

今日はショックの方が大きくて、叱ることを忘れていました。
ただ、痛い。痛い。って、言い聞かせていました。
そんな様子に 何か感じ取っているのか、部屋の隅でジッとしているノコ。
噛んでしまった事を、ちゃんと分かっているみたいです。
そのまま何も話しかけずに、病院へ出掛けてしまいました。

傷は思っていたより深く、ふくらはぎなので縫うことも出来ないそうです。
1日に2回、薬を塗ってガーゼを当てて 治るのを待つだけです。
全治1ヶ月。念の為にと、破傷風の予防接種をして 抗生剤を頂きました。

家に帰ったらいつもと変わらず、はしゃいで喜んでいます。
昨日から実行しているクリッカートレーニングで、「ハウス」をさせて
そのまましばらく中で落ち着いて居てもらいました。

はしゃいでいると またいつ、噛まれるかわからないし。傷口を守る為にも。
自分の愛犬に この様に気を遣うこと自体、とっても悲しい事ですね。

ノコはとっても良いコだと、幼稚園の先生は言って下さいます。
ワタシは飼主として、その良さをもっと引き出して上げなくてはいけないのです。
今回の事は 残念な出来事だったけど、これを踏まえてもう1度
ノコとの関わり方を整えて行きたいと思います。

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