まさかの体重減少、落ち込む飼い主

 

みなさん　こんにちは
ご訪問　ありがとうございます


のんちゃんの体重を量ったところ（10日ごとに量っています）

ズーッと最低ラインの3,65㎏を何とか維持してきたのに

まさかの減少、3,60㎏（－50ｇ）になってしまいました

ブログの写真では分かりにくいでしょうが

ウエストは蜂のウエストのように細く

胴体は上から見たら板のようです

ここ２ヶ月ほどは、“のんちゃん　イズ　ナンバーワン”作戦で

仕事を犠牲にして

外出も必要最小限にして

睡眠時間を減らして

のんちゃんの餌やりにエネルギーを使ってきました

一粒でも多く食べてもらいたくて（１回に２ｇとかなんですよ～）

あの手この手と尽くしてきました

用心深くて素直でないのんちゃんに

他の仔に隠れてエサをあげるのは並大抵ではないのです

わずか５０ｇなのですが

減ってしまった体重計の数字を見て

心がポキッと折れてしまいました



痛み止めを飲ませて一ヶ月

後半は隔日に飲ませていました

確かに痛み止めを飲ませた日は飲ませない日よりは元気そうでしたが

食欲増進にはつながりませんでした

食欲のない原因は痛み以外にもあるのでしょうか

即、獣医先生と相談です

今飲ませている痛み止めとサプリは一度やめて

『セルシン（精神安定剤）』という薬に変えてみることにしました

『セルシン』は痛みを和らげて、一時的に食欲を増進させますが

副作用としては眠ってしまうことです

（この『セルシン』を長く服用するつもりはありません）



これ以上太れなくても（関節にも良くないので）

せめて現状維持できればと思っていたのですが

いや、これだけ努力しているので

少しは増えているだろうと、甘く期待していただけに

かなりの落ち込みです

飼い主、のんちゃんのことは諦めて投げ出したい心境です

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深夜に、のんちゃんがソーッと私の布団の中に入って来て

添い寝をしてくれる時があります

時間にしてわずか１０分程でしょうか

体を私の体に押し当てて、小さな声でコロコロ・コロコロと甘えます

そんな時、この生きることに不器用な猫が

愛おしくてなりません

日頃のエサやりの苦労も吹っ飛ぶのですがね

のんちゃんの気持ちが知りたいです

 

今日はコメントしにくい内容ですから

スルーしてくださってかまいませんからね～

（疲れ果てている飼い主より）

いつも、ありがとうございます
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頂いたコメントは、嬉しく楽しく読んでいます
個々のお返事はできませんが
皆様のブログ訪問に替えさせていただきますね


gongonさんへ；のんちゃんを応援してくださってありがとうございます。。
涙が出る程嬉しいです
のんちゃんに合う薬を見つけるまで、薬ジプシーだと思います

小松菜さんへ；小松菜さんは、何か手芸をされますか？？
以前は針を持つのが大好きだったのですが、最近は全くダメです
餃子入りパイパン高麗鍋って…・どんな味なのかしら、想像つかないです～

蘭ママさんへ；のんちゃんは意外に滑稽な猫なんですよ～
辞めた人の補充がないのは大変ですね。。
無理はしないでと言っても、仕事はたまる一方なのでしょうね
でも、身体には気を付けてくださいね

ユリさんへ；いつも、優しいコメントをありがとうございます。。
ユリさんご自身も寒くなってくると、身体がきつくはないですか？？
この冬は体を冷やさないように暖かくしてお過ごしくださいね