ブログに少し間ができてしまいました。トホホ。
北京オリンピックが開催されましたね。
少し元気のない世の中に、お祭り気分を届けてくれる気がします。
白い雪の上を、スノーボードやスキーで爽快に滑り飛んでいく時、
突き抜けるような青空の中で技を決める選手の姿はとても美しい。
選手もすごいが、あの青空がすごい!
そんなわけで、
私は相変わらず空を描くチャレンジを続けているのでした。
空を空っぽく描きたいのです。
空の広大さ、光の美しさ、突き抜けるような青…
その空の下で生きる絵を描きたいのです!!
が、
なかなか描けんのですよ。
今回は、今まで描いてきた空を記録しておく回とします。
以前の経験で、水彩色鉛筆で雲を描くのは懲りました。次は水彩絵具で挑戦!
では、数々の失敗をどうぞ!
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↑この絵が、少し前までの私の最終回でした。
水彩絵具だけではなく、水彩色鉛筆と合わせて使えば、描きたい絵に近い!
という結論を出して終わらせたのです。
▼その後に描いた絵です。
これは想像で描いたもので、あまりパッとしてないなと思ってはいますが、水彩絵具での空と木の関係は、こんな感じで良いのでは?と結論つけました。
ですが、、、
結局私は、もう少し空という空が描きたいのです。
北京オリンピックのあの空!
描けるようになりたい!
ちっとも満足できない
さいたの空への挑戦は続く!
最後までご覧いただきありがとうございました!
次回もよろしくお願いします!