野柳地質公園に到着。
今回は野柳バス停から歩いてきましたが、台湾好行バスですとエントランス前に到着します。
まずは入場券を購入します。野柳地質公園は悠遊カードでも入場できますが、悠遊カードの場合は記念になる入場券半券など残りませんし、入場料の割引があるわけでもないので入場券を購入する事をオススメします。ちなみに自分悠遊カードで入りましたorz
入場券売場横に案内所があります。ここで日本語版のパンフレットを配布していますので忘れずにゲットしましょう。
入場します。悠遊カードの場合はここでタッチするだけです。入場券売場が混雑しているならこの方法もありかもですね(^^;)
案内図
この先は写真中心で。ひとまず最奥部まで行ってから戻ってくるコースを取りました。
女王岩2
この先にも名所はあるはず、かつ釣り人もいるのでどこかから入れるのだと思いますが、行く方法が分かりませんでした。
この先はバードサンクチュアリとなっていて岩だけを目的に来た場合はココで折り返しましょう。
林道を進みます。
最奥部の展望台に到着。
すごいところに釣り人がいました(^_^;)
戻ります
灯台
下に降りれそうなので行ってみます。
残念ながら通行止めで下には行けませんでした。
岩エリアに戻ってきました。
岩エリアですが、見学中はパンフレットやスマホで確認しながらこの岩が○○岩かなと見ていきました。確かにそう見える岩と、どう見てもそう見えない岩があるのも事実な訳で。その辺は感性の問題なのかなと(笑)
パンフレットを見ながらこれがあの岩かという見学方法が普通だとは思いますが、個人的には地球の自然が作り出した岩の形状を見ながら感動するもよし、これはあんな形に見えるなと勝手に思うのもよしだと思います。エリア内には浸食で作られた様々な形状の岩があり見ているだけで飽きません。また、浸食は日々続いているわけですから、その瞬間に思いを寄せるのも良いのではないでしょうか。
2時間ほど滞在して地質公園をあとにします。この日は曇りで気温も20度くらいと過ごしやすかったので良かったですが、春~秋にかけては温度も上がり日差しを避けるような場所もほぼ無いため熱中症に注意しながら見学をしましょう。
出口を出るとお土産屋さん街があります。なお、ココを通らなくても正面にまわれます。
台湾ならよく見るような物品が並んでいますが、漁師町という事もあり海の幸系の食品が多い印象でした。
地質公園に隣接して水族館もあります。
駐車場の一部スペースでも屋台がでていました。
つづきます
今回は野柳バス停から歩いてきましたが、台湾好行バスですとエントランス前に到着します。
まずは入場券を購入します。野柳地質公園は悠遊カードでも入場できますが、悠遊カードの場合は記念になる入場券半券など残りませんし、入場料の割引があるわけでもないので入場券を購入する事をオススメします。ちなみに自分悠遊カードで入りましたorz
入場券売場横に案内所があります。ここで日本語版のパンフレットを配布していますので忘れずにゲットしましょう。
入場します。悠遊カードの場合はここでタッチするだけです。入場券売場が混雑しているならこの方法もありかもですね(^^;)
案内図
この先は写真中心で。ひとまず最奥部まで行ってから戻ってくるコースを取りました。
女王岩2
この先にも名所はあるはず、かつ釣り人もいるのでどこかから入れるのだと思いますが、行く方法が分かりませんでした。
この先はバードサンクチュアリとなっていて岩だけを目的に来た場合はココで折り返しましょう。
林道を進みます。
最奥部の展望台に到着。
すごいところに釣り人がいました(^_^;)
戻ります
灯台
下に降りれそうなので行ってみます。
残念ながら通行止めで下には行けませんでした。
岩エリアに戻ってきました。
岩エリアですが、見学中はパンフレットやスマホで確認しながらこの岩が○○岩かなと見ていきました。確かにそう見える岩と、どう見てもそう見えない岩があるのも事実な訳で。その辺は感性の問題なのかなと(笑)
パンフレットを見ながらこれがあの岩かという見学方法が普通だとは思いますが、個人的には地球の自然が作り出した岩の形状を見ながら感動するもよし、これはあんな形に見えるなと勝手に思うのもよしだと思います。エリア内には浸食で作られた様々な形状の岩があり見ているだけで飽きません。また、浸食は日々続いているわけですから、その瞬間に思いを寄せるのも良いのではないでしょうか。
2時間ほど滞在して地質公園をあとにします。この日は曇りで気温も20度くらいと過ごしやすかったので良かったですが、春~秋にかけては温度も上がり日差しを避けるような場所もほぼ無いため熱中症に注意しながら見学をしましょう。
出口を出るとお土産屋さん街があります。なお、ココを通らなくても正面にまわれます。
台湾ならよく見るような物品が並んでいますが、漁師町という事もあり海の幸系の食品が多い印象でした。
地質公園に隣接して水族館もあります。
駐車場の一部スペースでも屋台がでていました。
つづきます
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