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のまゆ

旅行や日常の備忘録を不定期更新

計画通りに行かない台湾旅行2024年11月~その15・愛河ゴンドラクルーズ~

2025年03月15日 21時00分00秒 | 2024年11月台湾旅行

R22A橋頭糖廠1618→R13凹子底1639 レッドライン 1108


C24愛河之心1649→C21美術館1657 2号線(逆行) 131


少々時間があるので、高雄LRTの撮影地として有名な美術館駅まできました。美術館駅と内推芸術中心駅の間の区間が木々の中を抜ける区間で良い感じで撮影できるらしい。


高雄軽軌緑色隧道(No. 290號, Meishuguan Rd, Gushan District, Kaohsiung City, 台湾 804)
線路横の遊歩道を内推芸術中心駅の方へ歩きながら様子を見ます。


やっと列車が来たのですが曇り空の冬の17時すぎで少し暗すぎたみたい。あと都市部のLRTなのに15分間隔はちょっと本数少なすぎません?結局1本だけ撮影して撤収。木々で薄暗いので日中時間帯の方がオススメですね。光線状態は分かりませんが方角を考慮するとお昼から3時頃が良いのかなと。


C21A内推芸術中心1723→C11親愛馬頭1748 2号線(逆行) 201


ウォーターフロントエリアの方に来ました。30分くらいで真っ暗に。


愛河ゴンドラ船乗り場(801 台湾 Kaohsiung City, Qianjin District, 河東路與民生二路交叉口)
台湾観光局のプレゼントに含まれるゴンドラに乗ります。


日曜日夜でしたが、待ち時間ほぼナシで受付時間の次に出発する便に乗船できました。


出港!


こちらのお兄さんが船頭さんで案内や歌の披露がありました。この便は台湾の方が一組いた以外はすべて外国人(インドネシア・タイ・韓国・日本)で英語での案内もありました。


地上からみる景色とは違った夜景を楽しむことができて良かったです。


三鳳宮(No. 134, Hebei 2nd Rd, Sanmin District, Kaohsiung City, 台湾 807)
夜の慣れない街でのYouBikeは少し怖かったので20分ほど歩いてきました。なんでも観光局のCMで使われたそうで日本人にはお馴染みだとか。お昼に来たことはあったのですがその時は結婚式で爆竹すごかった印象しか残ってなかったです。


境内は提灯に照らされて幻想的です。夜来ないとあじわえない景色。


2階に上がるとこんな感じで、この景色がCMで使われたとか。


最後は定番のカラオケ。境内はほとんど人もいなくてゆっくり見学できましたし、夜ならではの景色を見ることができて良かったです。

つづきます