8月28日 昨日の夜長野から戻りました。充実した、忙しい2日間でした。まつりには延べ600人の参加者が、宿泊者は220人だったとのこと。60歳代以上の方もたくさんおられましたが20~50歳代の方の姿もたくさん見られ活気があってよかったです。紙芝居を「絶滅危惧種」にさせないためにも若い演じ手にしっかりバトンを渡して行かなければなりません。石川県からは「のまひょうしぎの会」12人、「金沢紙芝居倶楽部」4人、「小松紙芝居倶楽部」5人、が参加しました。いろんな方から「のまりんさんの紙芝居、楽しかったです」と言っていただきました。ありがとうございます。「とにかく全力投球、演じ手が思いっきり楽しむ姿をお客さんに見てもらうことが大事です」と分科会で力説しました。
疲れました。今日は力が入りません。実行委員の皆さんはもっとお疲れになったことでしょう。素敵なまつりを準備してくださったことに大きな拍手を贈ります。ありがとうございました。