マー・スーチュンとダンルン主演だったので、前から気になってました。に、してもお似合いって感じではなかったけど、マー・スーチュンって役で太ったんだよね?
元々ほっそいイメージがないからわかんないけど、相当太ってるよね。
彼女は屈託なく笑う姿が本当に可愛くて、一生懸命な姿は本当に素敵だった。花と将軍の時もだけど、どんどん可愛くなるよね。
この作品、他人同士が家族のようになっていく様が観ててほっこりしたんだけど、ちょっと理解できないのは途中移籍問題あたりでダンルンは結局売れっ子になったのか、なってないのかよくわからなくて。売れっ子の仲間入り的なことを言ってたのに、売れてなさそうな発言もあったし。
これも話が長かった。でもって、お父さん死んじゃうエピソードなしでうまいこと作れない?
ハッピーエンドにならないじゃん、祝福してくれる人が減ったら。
悲しかったよ。
本日も天下のところへお越し頂きありがとうございます。今日という日が皆様にとってかけがえのない1日になりますように。BTSもリフレッシュする時間ができますように。
ダン・ルンの現代劇っていまいちなのが多い気がします。
今のところ残念ながら私のハートを盗んだ作品はありませんでした。
前半ちょっと暗いしお金ないし、俳優の下積みだとしても辛いし・・・
って感じで中断しちゃってる案件です。
そのうち、ダン・ルン熱が上がった時にまた再開しようかと思います。