何年も前から、一度は見に行きたいと思っていた。たけふ（武生）菊人形。
に良い顔はされなかったのだが（距離がけっこうあるので）、一人で行っちゃいました
=3 =3
この前で皆さんが記念写真を撮っていました。
右の馬のいる所では、係りの方が、人形の花を手入れしていました。
真ん中だけアップにすると
藤原為時と紫式部です。武生へこられた時のようすです。
着物の部分がすべて、菊の花で作られています。
公園の中へ入っていくと、丹精込めて育てられた菊の花が、たくさん展示されています。（後でご紹介しますね。）
菊人形館へ入ると、源氏物語のいろいろな場面があらわされていました。
紫上との出逢い
絵合の会
春の宴
紫式部と源氏物語
そのあと、歩いて向かったのは 紫式部公園 です。
ありました。紫式部の金色の像です。
紫式部が見ている先には
美しい庭園と日野山があります。
釣殿です。 うつくしい～～～。
たんのういたしました～～～。
に良い顔はされなかったのだが（距離がけっこうあるので）、一人で行っちゃいました=3 =3この前で皆さんが記念写真を撮っていました。
右の馬のいる所では、係りの方が、人形の花を手入れしていました。
真ん中だけアップにすると
藤原為時と紫式部です。武生へこられた時のようすです。
着物の部分がすべて、菊の花で作られています。
公園の中へ入っていくと、丹精込めて育てられた菊の花が、たくさん展示されています。（後でご紹介しますね。）
菊人形館へ入ると、源氏物語のいろいろな場面があらわされていました。
紫上との出逢い
絵合の会
春の宴
紫式部と源氏物語
そのあと、歩いて向かったのは 紫式部公園 です。
ありました。紫式部の金色の像です。
紫式部が見ている先には
美しい庭園と日野山があります。
釣殿です。 うつくしい～～～。
たんのういたしました～～～。
素晴らしい画像から、菊の香りがしてきそうです。
それぞれの場面が、物語を髣髴とさせてくれます。
金色の紫式部像、見たいなぁと思います。
それに、公園も良いですね。
武生は、義母のふるさと福井県三国へ行く途中や、娘婿の実家石川県に行く時の通過点で、記憶にありますが、のこたんのように日帰りでは当地からは無理なので、いつか機会を見つけて訪ねてみたいものです。
ご紹介有り難うございました。
源氏物語が世に出て1000年と言うことで、今年は一層観客も多いのではないですか。
菊人形は、鹿児島でも島津家の別邸でも、毎年やりますが、それも楽しみです。
菊は日本の花（？）ですから、日本各地で菊人形展は行なわれているのでしょうね。
源氏物語も同じように、今年は日本各地で取り上げられていますね。
素晴らしい文化ですよね。