![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/80/021f2262e61dfe77bfd67c691846df30.jpg)
松本でライブが有ったので、翌日は朝から温泉に行こうと決めていた。温泉マニアである同僚の岩佐真帆呂氏にその事を告げると、オススメの温泉を早速教えてくれた。流石!その名も「毒沢温泉」。(ぶすざわ・おんせん)と読むらしいけど、最近は普通に「どくさわ」と呼んでるらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/df/c929780161b064d93a57f15b170c7783.jpg)
松本から一般道でひたすら南下。右側には槍ヶ岳とか穂高岳と思われる連山が続く。目的地は諏訪湖の近く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/0d/172b7fbc77d8a5aa608140bfe2993daf.jpg)
1時間弱で着いた。土砂崩れを起こしそうな細い坂道(かなり怖かった)を登ると駐車場が有る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/78/46aa06fef99b1b8ac0b19bb6f1a5c00c.jpg)
今回お邪魔したのは「神の湯」。宿泊も出来る。鄙びた感じが良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/18/e960b94713cf6bef3c83e125a1b524a1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/0d/0c96b0d7998fe05302f84cd567b6fccc.jpg)
日本秘湯を守る会・会員の宿。
外はかなりの経年劣化ぶりだけど、内装はリフォームした様でかなり清潔だ。
入湯料は800円。入口で若いお姉さんに支払い、案内通り直進、渡り廊下をツッカケ履いて10歩ほどで湯屋に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/ce/bde7109b9fe347eee8a47ff465fe6d9f.jpg)
おお!まっちゃっちゃの湯。他のお客も居ないので本日貸し切り!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/d6/bf178faa529fa8f7610ca90359b2249c.jpg)
ザブンと浸かる。肌触りはそれほどピリピリもキシキシしないけど、やはり酸性。サラサラとは行かない感じ。香りはさほどない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/5e/12fb75a6cd67bd0e1631ff5b6ca4d9e8.jpg)
飲泉が出来るので飲んでみた。酸っぱいような、ちょっと苦いような複雑な味。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/4e/d96e96b91dd3632a00cb6d11722c78f2.jpg)
そこから流れ落ちる冷たい源泉に浸かる事も出来る。「ひ~!」とか言いながら(笑)なんとかゆっくりと入浴。
再び熱い湯に浸かり、たっぷりお一人様で長湯した後あがった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/04/ee02d8627a8893a07eb24352acea9f38.jpg)
成分分析表。含鉄-アルミニウム-硫酸塩冷鉱泉。
源泉温度はなんと2℃!しかし気温と比例するみたい。pH2.5らしく完全な酸性湯。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/1e/2de30030203e74f60a53907552f6f322.jpg)
出ました「信玄のかくし湯」の名言!これに弱い。w
なになに、ヒ素、ヨウ素が含まれるから、飲泉後は、お茶、コーヒーは飲まないように…飲んじゃったよ。だって売ってるんだもん。w
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/88/5498847982d33e59291054404146e7a1.jpg)
帰りは富士山が綺麗だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/df/c929780161b064d93a57f15b170c7783.jpg)
松本から一般道でひたすら南下。右側には槍ヶ岳とか穂高岳と思われる連山が続く。目的地は諏訪湖の近く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/0d/172b7fbc77d8a5aa608140bfe2993daf.jpg)
1時間弱で着いた。土砂崩れを起こしそうな細い坂道(かなり怖かった)を登ると駐車場が有る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/78/46aa06fef99b1b8ac0b19bb6f1a5c00c.jpg)
今回お邪魔したのは「神の湯」。宿泊も出来る。鄙びた感じが良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/18/e960b94713cf6bef3c83e125a1b524a1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/0d/0c96b0d7998fe05302f84cd567b6fccc.jpg)
日本秘湯を守る会・会員の宿。
外はかなりの経年劣化ぶりだけど、内装はリフォームした様でかなり清潔だ。
入湯料は800円。入口で若いお姉さんに支払い、案内通り直進、渡り廊下をツッカケ履いて10歩ほどで湯屋に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/ce/bde7109b9fe347eee8a47ff465fe6d9f.jpg)
おお!まっちゃっちゃの湯。他のお客も居ないので本日貸し切り!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/d6/bf178faa529fa8f7610ca90359b2249c.jpg)
ザブンと浸かる。肌触りはそれほどピリピリもキシキシしないけど、やはり酸性。サラサラとは行かない感じ。香りはさほどない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/5e/12fb75a6cd67bd0e1631ff5b6ca4d9e8.jpg)
飲泉が出来るので飲んでみた。酸っぱいような、ちょっと苦いような複雑な味。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/4e/d96e96b91dd3632a00cb6d11722c78f2.jpg)
そこから流れ落ちる冷たい源泉に浸かる事も出来る。「ひ~!」とか言いながら(笑)なんとかゆっくりと入浴。
再び熱い湯に浸かり、たっぷりお一人様で長湯した後あがった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/04/ee02d8627a8893a07eb24352acea9f38.jpg)
成分分析表。含鉄-アルミニウム-硫酸塩冷鉱泉。
源泉温度はなんと2℃!しかし気温と比例するみたい。pH2.5らしく完全な酸性湯。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/1e/2de30030203e74f60a53907552f6f322.jpg)
出ました「信玄のかくし湯」の名言!これに弱い。w
なになに、ヒ素、ヨウ素が含まれるから、飲泉後は、お茶、コーヒーは飲まないように…飲んじゃったよ。だって売ってるんだもん。w
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/88/5498847982d33e59291054404146e7a1.jpg)
帰りは富士山が綺麗だった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます