この前、明石家さんま師匠が「スーパーに入った瞬間にこれが食べたい!って思うもんを食べるんが一番身体にええねん!」と仰っていたが、ここ最近食べたい料理のNO.1がこれ。ゴーヤチャンプルー。簡単で、早く出来るし、美味い。ビールに良く合うしね。
卵を多めに入れて、ラフティーでなく豚肉細切れを入れるのが主義。野菜をより多く取りたいのでモヤシも入れる。ちょいと焼きうどん風になるけど。まぁ、関西人だし。(笑)
卵を多めに入れて、ラフティーでなく豚肉細切れを入れるのが主義。野菜をより多く取りたいのでモヤシも入れる。ちょいと焼きうどん風になるけど。まぁ、関西人だし。(笑)
あの写真を見たら美味しそうで、料理が苦手でも
作るじょ~!って気になりました
『何で突然マーボ茄子』…と家族には驚かれましたが、なかなか好評でペロっと食べてしまいました。
次はゴーヤチャンプルか
すっかりお料理教室になってる
その時々で体が要求してる食材って確かにありますね~。
アーティストの作る料理って見た目も芸術的ですね。
美味しそう・・・
それに美味しかったでしょ。
お家で自分で作って食べるお料理が、体に一番いい!
と実感しています。
作っちゃいましたかぁ!僕と違って家庭料理のプロなわけですから、美味しかったでしょうねぇ。僕が発表してるのは、「こんな俺でも料理くらい作れるネンで!」というイメージ戦略です。(笑)
>らくださん、
今、デジカメが手元に無いので、全てケイタイの写メールなんですが、画素があまりにも少なくて美味しそうに中々撮れないんです。マーボ茄子とは照明を変えて撮りました。(苦笑) 最近、身体の要求が贅沢でラーメンなんかもっての外ですよぉ。ゴミ食ってる様な気になります。「食育」を身体が求めていて困ってます。(笑)
>オーロラさん、
狭い台所で肩をすぼめて調理するので豪快とは中々行きません。(苦笑) カミサンの手料理に慣らされて来たので、すっかり外食の出来ない身体になってしまい、食べたい!となると作るしかないのです。。外で食べると「美味しい!」と言わせるためにインパクトが強いものが多くて、身体に悪いし飽きて最後まで食べれなかったりしますよね。