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アメリカの脅威でないことには干渉しない

2019-05-11 17:24:23 | 日記
“飛翔体”トランプ氏「信頼裏切りでない」


北朝鮮が短距離のミサイルを発射したことでアメリカの距離感が分かりますね。


長距離弾道ミサイル、ハワイに向けてのミサイルの発射なら脅威と捉えるが


日本の秋田県や北海道に向けて発射する分には「自分で考えなさい」ということだろう。


例えば日本の沖縄に駐屯している米軍基地に向けた発射なら報復するのかも知れないが


米軍基地がない日本の他の地域が射程に入っても先制攻撃はないでしょうね。


それよりも間違ってこっちに飛んで来たら撃ち落としますよ~と北朝鮮にお知らせしなければならないのでしょうね、日本としては。


アメリカの背景には何があるのでしょう


イランやシリアの兵力の方が大事なので北朝鮮の挑発にはのらない。


攻撃には空母が必要だが少なくても3~4隻の空母が必要になるようです。


今のアメリカでは1隻の空母しか展開できないので、こちらも先制攻撃はない。


アメリカの後ろ盾が保証されないならば、日米同盟の経費の削減でもして、その分をアメリカから兵器を買えば良いのではないだろうか。


あくまでも自衛が目的ですけどね。


ただオスプレイといいF35といい、どうもババを引かされている感じがするのは私だけだろうか。



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