記憶に残った言葉

新任務「歴史的な意義」＝ＰＫＯ隊旗返還式で安倍首相


PKOの意義が変化しつつある今、駆け付け警護の必要性は多いある。

ただし南スーダンをはじめアフリカのPKO活動で自衛隊員が疑問に思っていることは「自分の国ではない」矛盾。

南スーダンの国民を守るために自衛隊員の駆け付け警護が必要だというが、この地に赴いているのは道路や施設の環境を整える自衛隊員が多いと聞く。

駆け付け警護=自衛手段の発砲もありうるわけで、環境を整備するのに任務についた自衛隊員に戦闘能力はあるのだろうか。

西アフリカのマリ地区はPKO活動が最も困難な場所とされ、その地区のPKO活動を行っていたオランダ部隊の大尉が言っていた

「維持活動する平和がない」という言葉が今も心の奥に残っている

UNでは各国の協力を呼び掛けているが人道的にも協力しづらい局面にPKOは立たされているのではないだろうか。

ミサイルの精度ばかり気にしているね

精密誘導ミサイルの発射「成功」＝「７メートル誤差で目標着弾」―北朝鮮


出来れば日本海側じゃなくて反対側の海に撃ち込んでほしい

出来れば韓国が朝鮮統一をしてほしい

出来れば中国が北朝鮮を統一してほしい

出来ればミサイル発射のために自衛にかかった必要経費を補填してほしい。


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いよいよ暑さも本番

今年一番の暑さか、熱中症に要注意


熱中症に注意が必要な時期ですね。


軒並み30度オーバーか～


毎年のことだけでど夜寝れないのは辛い・・・


睡眠不足にも注意しましょう。


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中国とロシアが

北朝鮮ミサイル発射 専門家「対話に向けた条件闘争」

中国とロシアの後ろ盾を完全に潰すしかないでしょう。

北朝鮮への圧力というよりも、中国・ロシア・ヨーロッパの後ろ盾を完全に潰さないと北朝鮮は何ら変わりはしない。

イラクやIS・シリアと同じ構図だと思います。

逆にアメリカ・韓国・日本の姿勢も大事で、迎撃にこだわらず拠点の攻撃くらいは通告しても良いのではないでしょうか。

民間人に支障のないところで軍事施設へのピンポイントの攻撃は可能ではないのかな・・・

あくまでも個人的な意見ですが、圧力の変化を迎撃から攻撃に変えてもよい変換点のような気がします。

戦争は推奨しませんが今の北朝鮮は脅威でしかないような気もする。


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ホームレス自立支援特別措置法

ホームレス、過去最少５５３４人　全国で目視で調査


あまり見かけなくなったホームレスの方、調査では過去最少が目視で確認されています。

ホームレスの特措法も延長になると言われています。


▼　ホームレス自立支援特別措置法とは　▼

自立意思のあるホームレスが健康で文化的な生活を送るために自立の支援やホームレスになることの防止が目的


・安定した雇用の確保

・職業能力の開発

・住宅入居確保

・健康診断、医療の提供

・就業の機会の確保


▼　ホ-ムレス支援 団体　▼

参考ページ　→　特定非営利活動法人　ホームレス支援全国ネットワーク

参考ページ　→　困窮者・ホームレス支援

参考ページ　→　特定非営利活動法人 TENOHASI