ROに時間とられてブログ書く時間がピンチです
それはさておき昨日の続き
剣持ち手を組み立てて磨いて、刀身にクリアレッド塗りました
また、画像に無い部品は既に本体に装着済み
やはりメタルカラーとメッキじゃ見た目が結構違うな
メタルカラー厚塗りするとうまく行かないってのもあるけど(わかってはいたが、一発塗りすると角に塗料が乗らないので筆塗りじゃ仕方ない部分もあったんだが)
刀身は何を思ったかエナメルのクリアレッド塗ったんで、これまたなんか厚ぼったくなって失敗
薄くするとうまく乗らなかったんだよな・・・・ここだけでもエアブラシ使うべきだったか
で、エナメル(しかも厚塗り)塗ったんで乾燥に時間かかることもあって(とはいえ、装備しなきゃ関係無いんで、さっさとスミ入れに進んでも良かったんだが、どうせなら2つ一度にやった方が手間が省けるというのもあって)次の紅蓮も組み立て始めることに
そしてこれまたコクピットから組むことに(取説の組み立て順序がそうなってる)
ちなみにコクピットの前についてるのは胸部フレームパーツ
なるべく顔の見えるアングルで撮っても、この程度
ランスロットよりはまだ見えるか?
でも案外気になるといえば気になるな、目とか。むしろ正面から見るより変に見えるような・・・・
とはいえ、カレンはもう接着しちゃったし、正面モニターはカレン外さないと外れないのでもうどうしようもないのであった^^;
そしてこの後、コクピット外装を取り付けてから先の工程に進むんだが、外装当ててみたところ内側はやはりグレーで塗った方が良さそうだ、ということで急遽マスキング作業
ランスロットみたいに筆で塗ればこんな手間はかからないんだが、紅蓮の場合上方ハッチ内部が開いた時結構目立ちそうだったんで、エアブラシ使うことに
ところが、この外装パーツがマスキングゾルよくはじいて、なかなか乗らない
おかげでマスキングもなかなか進まなく。曲面が多いこともあってテープ避けたんだけど、ちょっと乾燥待ちがもどかしい
なんでこんなに弾くのか、と思ったらひょっとするとゲート跡処理の時についでにコンパウンドで磨いた(普通そんな時にやらないと思うけど、初めて使うので試しに使ってみたところだったのであった)後まだ洗ってなかったので、その油分が原因のような・・・・
(の割には集中的に磨いたゲート付近は問題なく乗ってたりするんで、元々グロスインジェクションがそういうものなのかもしれないけど)
どちらにしろ、念のためにも塗装前には洗いたいものだけど、今更洗えないので、塗装面は後でアルコールで拭いておくことにしよう(と思っててうっかりやらずに塗っちゃいそうな気もする)全体洗浄はその後か
そういう訳で、ゾルの乾燥待ちつつ、塗り足していく作業がまだちょっと続きそう
もっとも、外装さえマスキングできればいいし、塗るの裏面だし、最悪溶剤で拭き取っちゃえば済むので、そんなに神経質にやる必要も無いんだけどな。グロス面だから拭き取りも楽だろうし
(もっとも、グロス面だから溶剤で拭き取れば済むというのはたった今気付いた。気付くの遅いっちゅーのorz)
それはさておき昨日の続き
剣持ち手を組み立てて磨いて、刀身にクリアレッド塗りました
また、画像に無い部品は既に本体に装着済み
やはりメタルカラーとメッキじゃ見た目が結構違うな
メタルカラー厚塗りするとうまく行かないってのもあるけど(わかってはいたが、一発塗りすると角に塗料が乗らないので筆塗りじゃ仕方ない部分もあったんだが)
刀身は何を思ったかエナメルのクリアレッド塗ったんで、これまたなんか厚ぼったくなって失敗
薄くするとうまく乗らなかったんだよな・・・・ここだけでもエアブラシ使うべきだったか
で、エナメル(しかも厚塗り)塗ったんで乾燥に時間かかることもあって(とはいえ、装備しなきゃ関係無いんで、さっさとスミ入れに進んでも良かったんだが、どうせなら2つ一度にやった方が手間が省けるというのもあって)次の紅蓮も組み立て始めることに
そしてこれまたコクピットから組むことに(取説の組み立て順序がそうなってる)
ちなみにコクピットの前についてるのは胸部フレームパーツ
なるべく顔の見えるアングルで撮っても、この程度
ランスロットよりはまだ見えるか?
でも案外気になるといえば気になるな、目とか。むしろ正面から見るより変に見えるような・・・・
とはいえ、カレンはもう接着しちゃったし、正面モニターはカレン外さないと外れないのでもうどうしようもないのであった^^;
そしてこの後、コクピット外装を取り付けてから先の工程に進むんだが、外装当ててみたところ内側はやはりグレーで塗った方が良さそうだ、ということで急遽マスキング作業
ランスロットみたいに筆で塗ればこんな手間はかからないんだが、紅蓮の場合上方ハッチ内部が開いた時結構目立ちそうだったんで、エアブラシ使うことに
ところが、この外装パーツがマスキングゾルよくはじいて、なかなか乗らない
おかげでマスキングもなかなか進まなく。曲面が多いこともあってテープ避けたんだけど、ちょっと乾燥待ちがもどかしい
なんでこんなに弾くのか、と思ったらひょっとするとゲート跡処理の時についでにコンパウンドで磨いた(普通そんな時にやらないと思うけど、初めて使うので試しに使ってみたところだったのであった)後まだ洗ってなかったので、その油分が原因のような・・・・
(の割には集中的に磨いたゲート付近は問題なく乗ってたりするんで、元々グロスインジェクションがそういうものなのかもしれないけど)
どちらにしろ、念のためにも塗装前には洗いたいものだけど、今更洗えないので、塗装面は後でアルコールで拭いておくことにしよう(と思っててうっかりやらずに塗っちゃいそうな気もする)全体洗浄はその後か
そういう訳で、ゾルの乾燥待ちつつ、塗り足していく作業がまだちょっと続きそう
もっとも、外装さえマスキングできればいいし、塗るの裏面だし、最悪溶剤で拭き取っちゃえば済むので、そんなに神経質にやる必要も無いんだけどな。グロス面だから拭き取りも楽だろうし
(もっとも、グロス面だから溶剤で拭き取れば済むというのはたった今気付いた。気付くの遅いっちゅーのorz)