何となく日記  乳がんと私

乳がん この病気と付き合うことになり、色々と変わっていく私の気持ちなどを、ぼちぼちと綴りたいと思っています。

また振られる…

2013年01月11日 10時11分10秒 | 日記
清瀬にいる義理の両親。
子供は二人。
一人はうちの主人。もう一人は愛知の方へ婿養子。

二人だけで公団住宅に住んでいるんだけど、こっちに引っ越そうかなって考えているみたい。

もう大賛成!
これから先、何があっても近くにいてくれればお互いに助け合って行けるはず。
歳をとって介護が必要になるのが早いか、乳がんの再発の方が早いか…

ずっと都営住宅の応募を続けているんだけど、これがなかなか当たらない。
当たりを待っている間に、子供たちはどんどん大きくなり段々と疎遠になってきてしまう。
小学3年の娘は、たぶん義理の母が苦手。好きじゃない。
夏休みの嫌な思い出があるのか、小さなころは大好きだった清瀬のばばだったのに。。
息子はまだ小さいからそんな感情は持たないけど、小学校に上がってしまったらきっと同じ。
家族で過ごすより、友達と一緒に過ごすことの方が多くなってしまう。

お正月に泊りに来てくれたときに、都営の当選を待つのではなく、取りあえず賃貸でこっちに来ないかと
話しをしたところ、安い物件があれば買ってしまった方がいいと。
じゃあって探して、完璧じゃないけど良さそうな物件を見つけて見学のお願いまでしていたんだけどね
また振られてしまった。。
「やっぱり…」だって。
見学=購入じゃないんだから、色々と見てみるのは良いよって言ったんだけど、
何なんだろうなぁ。
私の思いやりが足りない?
傾聴と共感が出来ていない???

何なんだろうなぁ…

結構疲れてしまった。
正直、もうどうにでもなれの気分。

難しいね。