と、いうわけで。どーいうわけで?そーいうわけで!
最近体調崩したりしてたんで更新してなかったッス…
ま、いいか(ぇ
それでは早速今回のお題!
BRAVE合金03 ジェネシックガオガイガー 500体限定版レビュー
ぱちぱちぱち~
そんなわけで今回は最強最後の勇者王をレビューしませう!
商品自体は去年の12月発売ですが、限定版は1ヶ月遅れで発売されました。
まだ通販でもゲットできるみたいなんで、欲しい人はアキバか通販へ!
(ちなみに自分は通販組)
まずは箱です。かなりでかめ。
サイズ的には…そうですね、MG ZガンダムVer.2.0の箱を3つくらい重ねた感じですか。
↑限定版にはこの「500 Limited Edition」のロゴが入ってます。
それ以外は通常版と変わりなし。
↑箱から全て出した状態。
とにかくすげぇ多いったら多い。
余剰パーツなんかもありますからねぇ。
では、さっそく各マシンのレビューです。
↑まずはジェネシックギャレオン。
通常版が白だったのに対し、灰色っぽく塗装されています。
頭部やタテガミはメッキパーツです。
下顎が可動。頭部もポールジョイント接続なので、少しだけ左右に動きます。
では、つづいて…
フュゥゥゥジョォォォォン!!
※左から右に見ていくと劇中と同じ変形パターンになっています。
TV版の変形パターンですね…ジェネシックはちょい違ってました。ゴメンorz
ガイガァァァァァッ!!
というわけでジェネシックガイガーです。
同社の発売したDX版では頭部のみ差し替えでしたが、BRAVE合金版では完全変形になっています。
正面/背面
かわりにちょっと頭部が小さめかな?
ガオガイガーのメットを被るためでもありますけど…
でもまぁ、危惧していた造詣も、色が変更されたためかかっこよく見えます。
当然ジェネシッククローも展開。てか変形用の間接つかってるだけですしね。
手首はポールジョイントで前後へも振れるので、ポーズ付けは中々。
平手にも差し替え可能です。
続いて各ジェネシックマシンを。
ブロウクンガオー(左)/プロテクトガオー(右)
両肩になる魚型メカ。でもブロウクンガオーはどう見ても新幹線の先ぽ。
ちなみにブロウクンガオーはサメ(シャチ?)がモチーフでプロテクトガオーはイルカがモチーフとか。
下の方に置いてあるのは変形用の差し替えパーツです。
実際は下腹部が変形するんですが、今回は差し替え変形になっているのでこんなパーツが付いてます。
ブロウクンガオーの右下にあるのは尾ヒレの上側を隠すためのカバー。
ブロウクンガオーのみ尾ヒレのスタイルを重視したものが付いています。画像はスタイル重視の方です。
ストレイトガオー(左)/スパイラルガオー(右)
両足になるモグラ型メカ。
ドリル=モグラってどうなんだろう、とか。
見分け方は目の色と形、ドリルの形状。あとはオスメスの違いとか。…分かるか!
こちらは完全変形。黒い部分は大半がダイキャスト製なんで、重量もそれなりにあります。
ガジェットガオー。
最後は背中(翼)/前腕/頭部/尻尾になる鳥形メカ、ガジェットガオーです。
この中で一番でかいのもコレ。
首はポールジョイントで自由に動きますが、固定用パーツで保持力もあります。
ちなみに変形時に一番差し替えが多いのもコレ。
まぁ、変形自体がメチャですからねぇ…
でわでわ。
ファイナル! フュゥゥゥゥジョォォォォォォォン!!
ガオッ!ガイッ!ガァァァァァァッ!!
ジェネシックガオガイガーの完成です。
画像を見ればわかりますが、ガジェットガオーの差し替えパーツが一番多いッス。
ちなみにDX版には劇中どおりのツルツルのドリルが付属していたらしいですが、今回は付属せず。
手首は通常の握り手の他、指差し手(右)、掴み手(左)、プロテクトシェード用平手(左)、ジェネシックヘルアンドヘヴン用平手(左右)が付属してます。
顔のアップ。マスクがかなり奥にあるんで、目が見えないッス。
造詣は…ちとイマイチかな。DX版の方は差し替えなんでかっこよかったみたいですけど(当たり前)
ガイガーの頭に被せてるだけで、固定パーツはありません。ガイガー頭部のセンサーに合わせたスリットがあるだけ。
でもけっこう固定されててポロポロはずれることはないですね。髪の毛のせいで首が回りにくいですけど。
その2へつづく…
最近体調崩したりしてたんで更新してなかったッス…
ま、いいか(ぇ
それでは早速今回のお題!
BRAVE合金03 ジェネシックガオガイガー 500体限定版レビュー
ぱちぱちぱち~
そんなわけで今回は最強最後の勇者王をレビューしませう!
商品自体は去年の12月発売ですが、限定版は1ヶ月遅れで発売されました。
まだ通販でもゲットできるみたいなんで、欲しい人はアキバか通販へ!
(ちなみに自分は通販組)
まずは箱です。かなりでかめ。
サイズ的には…そうですね、MG ZガンダムVer.2.0の箱を3つくらい重ねた感じですか。
↑限定版にはこの「500 Limited Edition」のロゴが入ってます。
それ以外は通常版と変わりなし。
↑箱から全て出した状態。
とにかくすげぇ多いったら多い。
余剰パーツなんかもありますからねぇ。
では、さっそく各マシンのレビューです。
↑まずはジェネシックギャレオン。
通常版が白だったのに対し、灰色っぽく塗装されています。
頭部やタテガミはメッキパーツです。
下顎が可動。頭部もポールジョイント接続なので、少しだけ左右に動きます。
では、つづいて…
フュゥゥゥジョォォォォン!!
TV版の変形パターンですね…ジェネシックはちょい違ってました。ゴメンorz
ガイガァァァァァッ!!
というわけでジェネシックガイガーです。
同社の発売したDX版では頭部のみ差し替えでしたが、BRAVE合金版では完全変形になっています。
正面/背面
かわりにちょっと頭部が小さめかな?
ガオガイガーのメットを被るためでもありますけど…
でもまぁ、危惧していた造詣も、色が変更されたためかかっこよく見えます。
当然ジェネシッククローも展開。てか変形用の間接つかってるだけですしね。
手首はポールジョイントで前後へも振れるので、ポーズ付けは中々。
平手にも差し替え可能です。
続いて各ジェネシックマシンを。
ブロウクンガオー(左)/プロテクトガオー(右)
両肩になる魚型メカ。でもブロウクンガオーはどう見ても新幹線の先ぽ。
ちなみにブロウクンガオーはサメ(シャチ?)がモチーフでプロテクトガオーはイルカがモチーフとか。
下の方に置いてあるのは変形用の差し替えパーツです。
実際は下腹部が変形するんですが、今回は差し替え変形になっているのでこんなパーツが付いてます。
ブロウクンガオーの右下にあるのは尾ヒレの上側を隠すためのカバー。
ブロウクンガオーのみ尾ヒレのスタイルを重視したものが付いています。画像はスタイル重視の方です。
ストレイトガオー(左)/スパイラルガオー(右)
両足になるモグラ型メカ。
ドリル=モグラってどうなんだろう、とか。
見分け方は目の色と形、ドリルの形状。あとはオスメスの違いとか。…分かるか!
こちらは完全変形。黒い部分は大半がダイキャスト製なんで、重量もそれなりにあります。
ガジェットガオー。
最後は背中(翼)/前腕/頭部/尻尾になる鳥形メカ、ガジェットガオーです。
この中で一番でかいのもコレ。
首はポールジョイントで自由に動きますが、固定用パーツで保持力もあります。
ちなみに変形時に一番差し替えが多いのもコレ。
まぁ、変形自体がメチャですからねぇ…
でわでわ。
ファイナル! フュゥゥゥゥジョォォォォォォォン!!
ガオッ!ガイッ!ガァァァァァァッ!!
ジェネシックガオガイガーの完成です。
画像を見ればわかりますが、ガジェットガオーの差し替えパーツが一番多いッス。
ちなみにDX版には劇中どおりのツルツルのドリルが付属していたらしいですが、今回は付属せず。
手首は通常の握り手の他、指差し手(右)、掴み手(左)、プロテクトシェード用平手(左)、ジェネシックヘルアンドヘヴン用平手(左右)が付属してます。
顔のアップ。マスクがかなり奥にあるんで、目が見えないッス。
造詣は…ちとイマイチかな。DX版の方は差し替えなんでかっこよかったみたいですけど(当たり前)
ガイガーの頭に被せてるだけで、固定パーツはありません。ガイガー頭部のセンサーに合わせたスリットがあるだけ。
でもけっこう固定されててポロポロはずれることはないですね。髪の毛のせいで首が回りにくいですけど。
その2へつづく…
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