午前6時に起床する
今朝も晴れ 梅雨はどこへ?
島原素麺を茹でてアゴ出汁をかけまわしショルダーベーコンを乗せブロッコリーを添えネギを散らす
叉焼麺に見えなくもない
チャーシューという呼び名は子供の頃には知らなかった
ただ焼豚「やきぶた」と呼んでいたはずだ 炒飯も「やきめし」だったはず
しかもその時の焼豚は豚肉を赤く染めて吊るし焼いたもので
それを薄切りにしたのを皿の上にずらりと並べて装われていた
ひと切れ箸でつまんで頬張れば・・・まず甘くてそれから引き締まった肉の旨味が広がった
高級な中華料理店にでも行かなければ喰うことどころか見ることすら出来ない御馳走だった
ラーメンに乗っているのは叉焼「チャーシュー」と呼ばれているが
あれは正確に言えば「煮豚」である 「焼豚」ではない
煮豚が悪いなどと言っているのではない
なぜ煮豚のことをチャーシューと呼ぶようになったのか?
そしてそれは何時頃からなのか?ということを知りたいという
ただそれだけの気持ちなのだ
他意は無い だから
ぜひ総理からは徹底した調査を行うよう担当省庁担当部局に指示をすることを望む
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