DENEB☆1994

徒然なる覚書。

舐められてるとしか思えない。

2007年07月27日 | Weblog
朝青龍に「仮病疑惑」高砂親方激怒(日刊スポーツ) - goo ニュース


もう帰ってこなくてもいいよ。・・て感じ。
モンゴルで、日本で培った八百長相撲の興行でもして、
行けば良いんじゃないの。

でもさ、こう何度も不祥事起こしている横綱の親方って、
親方としての資質があるのだろうか。
完全に舐められているね。
高砂親方は激怒しているらしいけど、、
相手どこ吹く風じゃない。
何せ帰国は週明けらしいし。


横綱といえど、
日本人ではない。

所詮は異文化の外国人。

そういう者に国技を委ねた相撲協会。
というか、既に名ばかりの国技だと思うよ。
日本人が相撲に親しんだのは、もうずっと過去の話。

日本人の相撲離れは甚だしいし、
少子化で、他のスポーツも人材不足。
あえて、半裸でふんどしの相撲なんぞ、、
いまどきの若者には、もう無理な世界。
新弟子検査に閑古鳥。
国技なんて銘打つから・・ややこしいのかも。
伝統芸能としての相撲で、もう良いんじゃないの。



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