「中国抜き」では成り立たず=冷凍食品の2割以上依存-ギョーザ問題 (時事通信) - goo ニュース
昭和の時代は、料理の大抵のものは手作りであろう。
当然、弁当のオカズも…手作りがほとんど・・
レトルトの肉団子やイシイのハンバーグが出始めだったなぁ、苦笑
とにかく手作りなのは確かだったので、母は偉大だったなぁ、、。
自分と言えば、子供達の弁当は・・
焼肉とか、玉子焼きやウインナー、ちくわの天ぷら、粉ふきイモくらいで、
後はほとんど冷凍頼みだったよ。
品数も豊富な上、使い勝手もよく、味も悪くない・・
とにかく弁当が変化に富むというか、バラエティに富んでいて
和洋中、、何もござれの、あっという間に出来てしまう。
朝の忙しい時間にはこの上なくありがたいものであります。
それが、ほとんど中国製品が占めていて、
その上に安全にも乏しい商品だったとなれば・・
ショックは大きい。
表示等、分かる範囲で中国製を避けてはいるが・・
表示の必要ない商品も大量にあると聞き、
ありとあらゆる物の中に混在していると言う現実。
自給自足も四割を切って久しい日本において、
さらに、自分で作ることを忘れた(もしかしたら出来ない・作れない)主婦に
とって・・冷凍食品の必需性は日本の直面している危機であり、現実。
安全を売り物に、高くても買える世帯は良いが、やはり格差の広がる中で、
日本人、全員が安全で安心ある食物を手に出来るよう政治が頑張って欲しい。
がっ、道路道路と、自分のお宝財源の死守に奔走するシロアリ政治家達には、
正直、国民が毒に犯されようが知ったことじゃないと言う感じ。
さらに、毒餃子に国民の目が移り、道路やらガソリン税やらが霞んで来たと、
ほくそえんでいる様で、何だか嫌な感じがして仕方ないよ