DENEB☆1994

徒然なる覚書。

丸山弁護士

2007年06月18日 | テレビ
丸山弁護士は黒塗り“出演” 日テレ番組で(産経新聞) - goo ニュース

収録したのは、参院選に出馬を表明する以前の話。
本人の宣伝につながるからなのだろうけど、
ここまで厳密にしなければならないものなのだろうか。
すごい違和感・・というか、、
何か犯罪を犯した人っぽいよね。

ふと、以前の盗撮で捕まった田代某の時を思い出しちゃった。
収録済みのバラエティーで、こんな感じに近い事あったような気がするよ。

差し替え

2007年05月23日 | テレビ
愛知の籠城 事件連想ドラマを差し替え(産経新聞) - goo ニュース


ドラマの中で、どの程度連想されるのかしら。
こういうのって、過剰反応のような気もするけど・・

逆に、やたら垂れ流しにしていた当の事件報道。
冷静に考えれば・・
復縁がこじれただけのことであり、
たった拳銃一丁で、重装備の特殊部隊すら二十九時間も
手出しできなかった情けない事態を責任者が出てきて何も
説明しない愛知県警に対して、もっと過剰に反応すべきでは。

殉職した警官にはお悔やみ申し上げます。
ただ、その葬儀や関係者のテレビ局の報道に、、
どこか『お涙頂戴』を意図するというか、強調しているようで、、
そういう報道のあり方に辟易する。

マイラバ

2007年05月11日 | テレビ
マイラバakko「涙…涙…涙…」(スポーツニッポン) - goo ニュース

離婚に向けて調整中らしいけど・・
先日、とあるテレビでコンサートの模様をやっていた。
正直申しまして、、
akko、えらい歌へたくそになってんなぁ・・
これからは一人立ちしてやって行くらしいけど・・
なんだか彼女の先行き・・暗雲立ち込めてる感じだな。

とりあえず、、塚地風に『がばしょ☆』デス


虎の門のMEGUMI 最悪

2006年12月23日 | テレビ
昨日のアイドルスペシャルを観てて凄く不快極まりなかった。
進行役の一人であるMEGUMI である。
回答者の蛭子氏に『ばーか、ばーか、』を連発。
見苦しいなぁ。
MEGUMIは、自分を何様と思っているのだろうう。
蛭子を卑下するほど偉いのか。
たしかに、蛭子自身のキャラが軽く見られているのは否めないが、
年齢的にも周囲と一緒になってバカにするのは軽薄だろうに。
他番組で、簡単な常識問題もろくに解けない女なのに。
エラソウに司会者気取り。
毒舌を売りにしているんだっけ??
昨日のアイドル写真で、長く垂れた乳のアップが出題されていて、
誰の乳だと思えば、MEGUMI自身のもので、、自分でフォローして
いたけど・・もうグラビアも旬が過ぎてるし、、
とにかく微妙に曲がった口とか、エラ張りを隠した髪形・・
最近どうも鼻について仕方ない。

この先、どういう場を糧にして生き方をしていのか知らんけど、、
行き着く先は『忘れられていく人』だろうねぇ、、。

司会アシスタント、そろそろ別の若い人に買えて欲しいなぁ。

若槻千夏、危うし。

2006年11月17日 | テレビ
若槻千夏 体調不良で長期入院も(スポーツニッポン) - goo ニュース

この人、、ガリガリに痩せているというのに
ダイエットしていたのではないだろうか。
さらに、仕事の忙しさから、体力の低下。
微熱続きは、感染症にかかって治りにくい状態になっているのか。

もう一つ危惧するのは、白血病。
これは初期症状が風邪に似ている。

さらに、若槻のように痩せ体型の人って、、
体力、抵抗力が低下すると白血病の影がちらつく。

古くは、夏目雅子、
そして、最近は本田美奈子や、お笑いの竹山の相方・・

ともかく安静第一。
年末年始の特番の撮影云々……
気にするな。
今は仕事の事など忘れるべきだよ。

あえて、亀駄と記載する。

2006年08月04日 | テレビ
原稿を落とした直後に、、
WBA世界ライトフライ級タイトルマッチをテレビ観戦。

疲れているのに、妙に力の入った観戦しちゃったけど、
試合終了での判定を聞いて唖然。
アレが、何で亀駄が勝つの。…である。
実際、判定がどういう風なのかは知らないが、
素人の見た目の感覚で・・負けと感じますた・

公式試合の判定で、勝ちは勝ちではあるが・・
どうも嫌な感じ。

対戦相手のランダエタは、終始冷静で、
やはり経験や年齢的な差もアリアリ。
決定打は無くても、かなり亀駄を追い詰めた感は
あったのに負けかー。

あちこちに生出演して亀駄が強がり、何を言おうと、、
はっきりと透けて見えたねぇ・・
人としての薄っぺらさ。
ま、まだ19だし…仕方ないだろうけど、
相変わらず、謙虚さや相手を敬う心が欠落。
ボクシングの試合はは一人じゃ出来ないんだよ。
対戦相手あってこそ・・
その者に、敬意を払わずして・・一体何様のつもりだろう。

強気で横柄な物言いは、マスコミに向けてのパフォーマンスとしても
対戦相手に対しては、マジに敬意を払うべきだろうに。
今回もバカ丸出しで、ハンバーガー食べて挑発してたし。

正直、廻りの大人がおバカだらけなのだろうか。
人としての常識的礼儀や態度をキチンと教えるべき人物が居ないのが、、
結局は後々の亀駄の最大の弱点に繋がるんじゃないかと思うねぇ、
後に続く兄弟もしかり…

ともかく勝つ前から、TBSは年末に『亀田初防衛戦』を企画していたらしい。
何で、試合もしていない時から・・???

さらに、噂では、TBSの一部職員は、試合は絶対に亀田が勝つから
見ても仕方ないような事を言っていたらしい。

当然、本人は知らないうちに判定の八百長の文字も、
あちこちから聞こえてくるけど・・

ともかく、初防衛はいつなんだろう。
今度は対戦相手は選べない立場でしょ。
そこではっきりするんじゃないの。
その時、亀駄のままか、はたまた亀田に戻れるのか、、
じっくり見て差し上げましょう。

Gペンの殺意

2006年06月08日 | テレビ
普段は観ていない『警視庁捜査一課9係』
タイトルが『Gペンの殺意』

うおお、、なになに…
漫画家が絡む殺人事件なのっっ。
それもGペンで、、殺したりするの?
刺せるだろうけど・・殺す所までは無理っぽいんでは・・

という事で、観ましたよ。
なんかさー、、
ちょっと余りにもまったりしすぎた警察モノだねぇ。
いくら漫画家の所にたくさん漫画本があるからと・・
事件現場で猛烈に読みまくり、、面白いを連発。
漫画喫茶並みに・・飲み物を要求、果ては冷蔵庫をあけて
ケーキまでご馳走になる始末。
タイトル云々ではなくて、、こちらのドラマ自体が漫画っぽい。
・・漫画家の専門用語は駆使していたけどさ・・
『ネーム切るとか・・』
内容的にはGペンで殺すわけじゃないんですが、、
売れてる女性漫画家は、旦那がアシスタントとして、妻を支えて
理想的な漫画家ライフ…。
その実、人気連載漫画はいつしか模写のうまくなった旦那が主導で
描き揚げていて、アシスタントの女性と不倫関係になっていた。
で、この旦那とアシスタントが、深夜三時・・仕事中に
後ろから襲い掛かってきた犯人にレプリカの刀で殺される・・
はたして犯人は・・・。


で、登場した、被害者の妻・・人気漫画家・・
動きにくそうなド派手な衣装に身を包み、
バッチリ化粧にも力入ってます。
さらに、豪邸の外にはファンの群れ。
バルコニーみたいな所からファンに手を振ったりしちゃって・・
ナンつーか、この売れている女性漫画家像って一体何・・?
脚本の人・・漫画家の仕事場あんまり知らないとか・・

事件云々とか、どうでもよくなるようなヌル~イ展開。


結局、連載漫画を旦那に乗っ取られていた漫画家。
二階の本人の仕事場でただ座っているだけの日々。
そして、自分の育ててきたキャラを勝手に殺されて・・
ナンとか殺されてしまった愛するキャラを復活させたいと
自分で下書きを描くものの・・
旦那とアシに鼻で笑われる。
逆上するものの・・彼女は犯人ではなかった。

漫画家を思う・・編集者が犯人。
これはナンつーか・・スゴイですねー。


漫画家・・アシスタント・・編集さんとか…
アシとして身近に知る立場にいるだけに、
こういう関係って・・なんかもう・・、違う世界の話しです。

病気もしくは中毒。

2006年05月31日 | テレビ
なんかもうこの所・・
CS放送にどっぷりです。
テレビっ子と化してます。

最近、とみに時代劇は大好き。
あちこちでやっている鬼平犯科帳やら
モロモロの必殺シリーズ…
最近、必殺仕舞人の面白さにも開眼。
主演の京マチコ・・可愛くて素敵でカッコイイ。
もうすぐ始まる西田敏行主演の昔の大河、『八大将軍吉宗』も楽しみ。
見逃した古い作品を連ドラこどく毎日見られるって・・最高。

さらに・・スカイハイ、ミレニアム、異常犯罪捜査班
ケイゾクやら・・

懐古主義みたいだけど・・
昔の作品って、、出ている俳優さん達が若々しくて
亡くなった方も懐かしいし・・
何より、最近のドラマよりずっと丁寧に作っているような気がする・・。

面白いよーー号泣。

警視庁極秘捜査課

2006年01月31日 | テレビ
“現代版黄門”どん亀が悪人斬る! (スポーツニッポン) - goo ニュース

四月からの始まる連ドラ。
現代版黄門という触れ込みで、
極秘捜査課の課長の持つ、赤い手帳を見た犯罪者は震え上がる
つー設定らしい。

ちょっと面白そう。

しかし、、極秘捜査課・・。
うーむ、ネーミングがイマイチっぽいねぇ・・。

以前に水前寺清子が主演した黄門張り?の似たようなドラマがあったはず。
『警察庁内偵監察官 桜木葵』
警察内部の不正を暴き、正していく監察官のお話し。
葵の部下には、黄門でいう所のお銀や猿飛びバリの精鋭が居たり・・
けっこう面白かったけど・・続編が無いなぁ。

ドラゴン桜効果

2005年12月25日 | テレビ
東大人気「ドラゴン桜」が一役?志願者2割増 (読売新聞) - goo ニュース


東大の志願者が二割増しらしい。

その影には、『ドラゴン桜』の存在が大ききとか・・笑

確かに面白いドラマだった。
視聴率もかなりのものだったし・・

本日から再放送が始まっているけれど、、
関東のみ???

もし前回観てなかったら、、
年末までで一気に全編放送するみたい、、
一見の価値アリだと思うよ。

若者よ・・
勉強することの意義に気づける者と
結局、その意義に気づけない者・・・

ドラマは漫画とはちょっと違うけど、、
可能性ある己の未来を模索する意味でも
今の自分が、、どこに居るのか・・
気付かさせてくれるようなドラマだと思う

観るべしっ。笑