DENEB☆1994

徒然なる覚書。

何よりデス。

2006年03月06日 | 映画&ビデオ
稲垣、キムタクに叱られた…アニメ「ワンピース」で声優初挑戦 (サンケイスポーツ) - goo ニュース


アンチ・キムタクなもので、吾郎ちゃんで本当に良かった。

キムタクって、ワンピの大ファンらしいから・・
ハウルよりこっちの方をやりたかったんでは・・

テニスの王子様、実写映画化

2005年11月21日 | 映画&ビデオ
人気漫画「テニスの王子様」実写映画化 (日刊スポーツ) - goo ニュース

ほー、、そうなんですか。
どんな感じになるんだろう・・。
最近なにやら、漫画の実写化が流行りなんだろうか・・

この際、流行りついでに『NARUTO』も実写化して欲しいなぁ・・
多分、テニス・・よりも実写化向きじゃないかしら。

うーむ、イメージ的に、、
カカシ先生は浅野忠信サンなんてどうでしょうか・・
うう、ちょっと年齢行き過ぎてるかな・・
イルカ先生は・・・む、、難しいっっ。
こう、、真面目でシャイな感じつーことで、
若い頃の永瀬正敏サン、、苦笑
カカイラーなので・・他は、、まあご自由に・・。
ただ、なるべくジャニーズではない人達でお願いしたい。
最近のジャニーズの若手さん達、、みんな同じような顔つきに見えちゃう。
何か、、こう・・教養の無い・・締まりないって言うか・・
遊び人風の顔つきの人が多いなぁ。
もう少し勉強したり新聞読んで、顔つきを引き締めようよ。

菊次郎の夏

2005年10月05日 | 映画&ビデオ
・・を、CSで観た。

完全に四回↑は観ているかも知れない。
感想を書くのは初めてかも。

主人公?の少年、正男クン。
父親は亡くなり、母親を知らず、祖母に預けられて育つ。
時折、母親から荷物が送られてくる。
そんな住所を辿って正男クンは、近所のおじちゃんに連れられ、
母親に会いにいく。

ビートたけし演じるおじちゃん・・当然、曲者。
すぐには母親の所へ連れて行ってはくれない、
(この時点では母親の所へ連れて行く気はなかったのでは)
持たされた五万を競輪で遊び、一度は儲けるものの使い果たし・・
正男クンは公園で変態に襲われそうになるは・・で、
散々な目にあうが、ようやく、母親のもとへと向かう

・・辿りついた母親の住所・・
母親は再婚し、子供も居て・・幸せな家庭を持っていた。
それを目の当たりにする正男クン

この辺りの心情や描写は何度見ても切ないなぁ・・
不器用ながらも励ますおじちゃんもいい・・
全編を通じて、たけしのギャグがちりばめられおり、
何処かおかしくて、それで居て何か哀愁・・

ラストで正男クンが、おじちゃんの名前を聞く。
『・・菊次郎だよ』
初めて観たときに、変な錯覚に落ちていた。
『菊次郎の夏』というタイトルから、、
当初から名前が分かっている正男クンを何故か菊次郎と思い込んで
観ていて、、ラストで改めて気づかされる。
つまりは、、たけし演じる男の夏・・だったのかという
不思議な感覚。
心の傷を癒していたのは、正男クンだけでなく、菊次郎も・・なんだよね。

軽快でいて、何処か切ないテーマ曲は、耳に残る。

★★★☆☆

下妻物語。

2005年10月03日 | 映画&ビデオ
をCSで観た。
後に、何度も放送するので、もう一度見たいと思う。

正直、この映画を、、深田恭子嫌いで毛嫌いにしていたが、、
目からウロコの、斬新感。
面白かった。
いままで・・観てもいないのに、こき下ろしてスマン。
いや、、おススメするわけではないが、、かなり笑える・・。

ロリータファッション店の社長さんの一言が、
ちょっと・・ガラにも無いだけに、、ホロリ来た。

私は一人で大丈夫。
唯我独尊、、わが道を行く・・だけどやっぱり・・

そんな胸キュンも、底抜けにお馬鹿もまぜこぜで
楽しめる一本だった。

でも、深キョンまだ苦手・・・。

★★★★☆

中尾明慶

2005年09月30日 | 映画&ビデオ
思い入れのある俳優さんは多々、、いらっしゃるが・・
このところ、気になってみてしまうのは『中尾』クン。

金八の頃はまだ幼い感じがしていたけど、、
いや・・いまも幼いといえば幼いかもしれないが、、
(だってまだ17歳だし・・)
それでもあの頃よりもグンと成長したよね。

何処か自信なさげで・・
でも芯は強いって言うか・・
何ともいえないいい味をもっている俳優さん。
笑顔もいい感じ♪

戦国自衛隊やH2、、
最近ではドラゴン桜の双子の兄役・・
この秋のドラマでも『ブラザー☆ビート』三男役。
無論、観ますとも~~☆☆☆

娘のBFは是非ともっっ、こんな感じの子を希望。笑

ギフト

2005年09月15日 | 映画&ビデオ
2000年、米製作。

主人公の女性の持つ霊感(超能力)は、神様からの贈り物・・
助けのいる人を導いて、、と、祖母は女性を励ました。

知人の婚約者の失踪事件が起こり、主人公に助けを求める。
後に、池から死体となって発見。

話しが進むと同時に、怪しいやつが次々に浮かぶ。
真犯人にハラハラ・・・・。
つーか、なんとなくお前だろ、、って感じはしてたよ。笑

しかし、主人公に子供が三人もいるけど・・
三人も必要ないでしょ、、、
夫が事故死し、生活が苦しいことを表現する手段??

キアヌ・リーヴス・・メチャクチャ嫌~な役。
最近の役どころからしたら、異色?

ラストは少しホロリと来たけど、、結局、微妙。


★★と★★★☆☆の間くらい。★五個で満点