DENEB☆1994

徒然なる覚書。

反省の心根は許せるが…

2008年09月11日 | Weblog
若ノ鵬 所属部屋などを謝罪行脚(スポーツニッポン) - goo ニュース

若ノ鵬は反省して、また相撲が取りたいとまで行ったが、
解雇した者はもう受け入れられない・・と却下。
たどたどしい日本語で謝罪している姿が、、痛いね。
まだ若いから、祖国で出直して。


しかし、まあ当然かな。
相撲舐めて、もしくは日本という国を舐めていた気がする。
相撲部屋でも大麻でリラックスという大体さ。
たとえば、連続ドラマの脇役が大麻してました、
捕まりました、出演はキャンセル、事務所で解雇。
猛烈に反省しているから、またドラマ出させて・・
つー事は、ありえないもの。

とにかく、日本人力士の新弟子が激減で、
金欲しさに群がる外国人力士が多数入り込んでからは
大相撲のタガが緩みっぱなしだったんだよね。

緩んだタガは直ったの?
緩んだどころか、タガが外れて壊れちゃって元に戻らない・・
つー事じゃないんですか。

この先何が変わるのか、何が変わったのか、、
何かのど元過ぎれば・・ってヤツじゃないの・・かね

若ノ鵬とともに、残りの(こちらの方がもっとタチの悪い)不良兄弟力士、
裁判起こすとか何と、、ゴネてるけど・・恥の上塗りが分かってないね。
はよ帰れや、、

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