神奈川県の公立高校前期入試の倍率が発表になりました
二女エルモの志望校の倍率は約3倍
3人に1人しか合格できないんだね・・・
数年前に比べたら随分倍率は低くなったんだけどねぇ
前期選抜の制度が出来た頃はみんなダメもとで受けるのが普通だったんだよ
最近は後期1本勝負の人が増えてるみたい
色々な意見があるけど・・・
ダメもとで受けてもやっぱり「不合格」の通知をもらうとやはりショックだから
わざわざ落ちた・・・という経験をする必要はない・・・とか
ダメもとで受けるのは時間のロス・・・とか
やっぱり後期入試に向けて我武者羅に勉強する経験をして合格を勝ち取って欲しい・・・とか
前期入試は内申点、調査書(生徒会、部活の実績、検定試験など)、自己PR書、そして受験日の面接・・・で合否が決まるんだ
他の都道府県も同じようなシステムなんでしょうかね??
受験日は25日木曜日・・・
一応エルモも受験します
とりあえず・・・風邪ひくんじゃないよ
二女エルモの志望校の倍率は約3倍
3人に1人しか合格できないんだね・・・
数年前に比べたら随分倍率は低くなったんだけどねぇ
前期選抜の制度が出来た頃はみんなダメもとで受けるのが普通だったんだよ
最近は後期1本勝負の人が増えてるみたい
色々な意見があるけど・・・
ダメもとで受けてもやっぱり「不合格」の通知をもらうとやはりショックだから
わざわざ落ちた・・・という経験をする必要はない・・・とか
ダメもとで受けるのは時間のロス・・・とか
やっぱり後期入試に向けて我武者羅に勉強する経験をして合格を勝ち取って欲しい・・・とか
前期入試は内申点、調査書(生徒会、部活の実績、検定試験など)、自己PR書、そして受験日の面接・・・で合否が決まるんだ
他の都道府県も同じようなシステムなんでしょうかね??
受験日は25日木曜日・・・
一応エルモも受験します
とりあえず・・・風邪ひくんじゃないよ
とにかく暖めて、風邪ひかないで欲しいですね。
それからもし雪が降ったときには、
滑らないで・・・・もらいたい!!!!
頑張れ~~~~~~!!!!
受験生母も色々大変だと思いますが
後少しなので、お母さんも体調崩さぬよう
頑張ってください!!
とある、(というか、高校の化学の先生が言ってくれた言葉)なんだけど
受験は7割出来たら合格なんだって。
まぁ大学入試や私立みたいに問題が独立しているところは簡単に考えられるね?
要するにアベレージで7割とってくりゃいいんだ。
でも面接やPRといった個性入試や共通問題で最初っからレベル決めて受けにいく場合って5割しか取れない人には7割取れないんだよね。
じゃあなにが7割なの?ってことになるけど
その先生は要するに自分の結果が7割ならいいんだといってた。
自分の持てるスキルの7割が完全に出し切れれば
絶対に受かる。その7割を出すためにどれだけの努力を必要とするかは自分と見つめあい何割の仕事をして7割の結果をとるかということなんだって。
つまり、成績がギリギリならギリギリで7割結果出すのに7割の力しか必要ない人は努力せず常に現状を維持すればいい。
10割頑張らなくちゃいけない人は全力で当たればいい。
ちょっとたんないなぁと言う人は
新たな自分を探せばいい。そして、今まで100だったキャパを120とか130に上げてあげればいい。
これは成績だけじゃなくて度胸や生活態度や思いやりなんかでもいいんだ。
ちょうどボクの一番諦めてた大学の入試の時の話をしようかな
高校とは勝手は違うけどさ。何かヒントになればって。
あの日の試験科目は数学と化学たったの2科目
でも自分には化学で100点をとりかつ生徒手帳に
書き取るくらいの余裕があるのは知っていた」。
なので、やや苦手な数学は40点あればよかった。
しかし、蓋を開けてみたら数学は自分がどう考えても
25点くらいしか取れていないのよ、困ったことに。
つまり、200点満点で125点しか取れていない。
仮に面接が100点満点だとしてみると300点満点で計算
210点が合格ラインという計算になりますよね。
125点から210点まで持ち上げるには何点必要だろうか?
考えたよ、あわてた頭で・・・。
なんと85点も必要なわけ。
こいつぁ~絶対に落ちたと確証をもち、
次に繋げる試験に切り替え、緊張を解すために
詰襟外して、第一ボタンも外してほとんど丁寧語だけのタメ口で面接に望んだんだ。
議題は、どういうわけか、今日の試験は出来たと思いますか?と言うもの。
さすがに切れてロクな回答してなかったですね。
数学なんて解ける問題じゃない。
東大だって難易度は高いけどこんな複合問題はだしてこないでしょう。なので言い訳になりますがこちらのパターンは予想していませんでした。
化学は、実は挙手して問題が間違えているところを訴えました。試験官は数名で問題を解いていらっしゃいまして
きちんとした答えが出ると確証したんでしょう。
ご指摘の事実はありません、もう一度見直してくださいと言われました。
なので、問題の流れから想定できる解と、その先の問題で使用している前問の答えの特質から想定される解の二つとも列記し、これらはこの工程からは同時に生成されることは受験的思考の上では成り立たない。
なぜなら、後者の物質が生成される可能性は皆無に近く
せいぜい誤差の範疇でしか生まれないはずだから
数値として出すことはできない。
よって確認のために試験官に確認したが
やはりどう見直してもこれはつじつまが合わない。
よって、この問題は試験官がおかしくないと判断した時点で解無しである。
専門の採点官がいらっしゃるなら是非確認してもらいたい。と、切に願う。と回答しました。
きっとそこまで奇特な解答してるのはボクくらいのものでしょうから解答用紙を見ていただければ判ると思います。
数日後とどいたのは合格通知だったよ。
問題は正しいものだと決めてかかったあとの二人は
不合格だった。
オイラにとっては開き直って面接を受け言いたいことが言えたことで、自分では無理だと思っていた面接が
高得点を出すことが出来たんだろうね。
エルモは健康だけがとりえなので、多分大丈夫だと思うのですが・・・
確か小学校から今まで1回しか休んでないと思うのです
ただその1回っていうのが小4の時、市の音楽会でピアノ伴奏をする前の日で、本番は青白い顔してピアノ弾いてました。
なにもこんな時に体調崩さなくたって・・・と思った事を思い出しました
だから受験も安心はできませんね
はい、私も気をつけます
それから大学受験の話し・・・お見事
今回の前期入試は学校での内申点はもうどうしようもないので頑張る事は面接での自己PRですね。
志望動機がはっきりしてるから多分堂々と答えられるとは思うんだけど・・・
なにしろ内申点が足りないからなぁ
まぁ後期(筆記試験)があるさ・・・なんて母が諦めてちゃいけないね
私のブログに書いたけど、開きました~。
すみません
ところで高校入試も前期とか後期ってあるんですね?
うちの市ではたぶん3月の受験日だけだと思います。
うちの長女の通っている普通校は面接はなくて内申と
当日の試験で決まります。
所変わればいろいろ違いますねっ
エルモちゃん頑張ってねっ~
あっと言う間に、もうそんな時期がきてしまったね。
そちらの前期入試は、こちらで言えば「学校推薦」みたいなものかな?
こちらは3月の入試の前に、2月に推薦で受験することが出来ます。
推薦された生徒は、内申と当日の面接と作文で合否が決まります。
それでダメだったら、3月の本番も受験できます。
ピグママさん、受験生の体調管理も大変だね~。
エルモちゃん、無事に当日が迎えられますように・・・。
私のブログどうなってたんでしょうね??
何も身に覚えはないんですけど・・・
他の方もそういう事あるのかなぁ???
謎だぁ・・・
ところで島根は3月に高校受験なんですか???
じゃあ卒業式は3月末なんでしょうか???
ぴーちゃんへ
ぴーちゃん神戸でしたよね?
システムは似てるけど学校推薦じゃなくて誰でも自己推薦できる受験なんです!
えっ?ぴーちゃんの所も受験は3月???
もしかして卒業後に合否がわかるの???
地域によって全然受験方法違うんですねぇ~
その後一週間後に合格発表なんですよねぇ・
なのであまり卒業式の感慨に浸ってはいられ
ないのです・・
横浜は違うのかなっ?
横浜はね
1月25日・・・公立前期入試
2月2日・・・合否発表
2月中旬・・・私立入試、発表
2月22日・・・公立後期入試
3月1日・・・合否発表
3月10日(?)・・・卒業式
だから卒業式の時にはほとんど全員進路が決まってるんですよ!
色々違いがあるんですねぇ~
きっと他の事でもこういう違いあるかもですね!