今日動物病院で言われてしまいました・・・
もしかしたら小春の寿命は短いかも・・・と
かかりつけの獣医さんだから小春の変化にすぐ気付いてくれるんです
だから白内障も早く見つけてくれたし・・・
小春の顔つきが変わってきて白髪も増えてきてると言われました
予備知識として知っておいて欲しいのだけど、こういう事ってあるのだといわれました
普通の犬の1年がこの子にとって2年に相当したりする事が
ホルモン疾患・・・
すなわち寿命が平均よりも短いかもしれないと
そう考えると白内障が4歳で発症してしまったのもつじつまが合う
正直ショックでした・・・
先生からのお話は・・・
小春ちゃんはピグママ家に来て良かったと思います
非常ににデリケートな性格と重症な分離不安症
それから病気いっぱい・・・
ここまでの子だと飼い主さんが「うちでは飼えません」と手放してしまう事が多いそうです
それをちゃんと受け止めた上で愛情持って育ててもらえて本当に良かった
たとえ寿命が短くてもその期間をピグママさんの所でまっとうできたら幸せな一生だと思います・・・と
なんか涙出て来る・・・
予備知識の話しでそこまで言ってくれなくても・・・と思ってしまうピグママです
前にもアップしたけどリビングのドア、凄いでしょ?
やっぱり小春の顔、老けたかな・・・
近々職人さんにこのかじられた部分カットしてもらって小春専用の出入り口を付けてもらう予定です
そうすればエアコンの入った部屋を開けっ放しにされる事もなくなるしね