うちから車で10分位行くと横浜某高級住宅街があってね…
今日ピグママ一人で夜のドライブを楽しんで来ました
一人で…って、なんか寂しいけど
家に誰もいないしさ…
見て見て~この家凄いでしょ
普通のお宅だよ
ここら辺の住宅街はあちこち凄いイルミネーションでX'masシーズンの週末は渋滞するんだよ
X'masまであと数日
各お家のサンタさんはプレゼントの準備に忙しいんだろうなぁ…
うちも娘が小学生の間はサンタクロース伝説を信じ込ませてたよ
さすがに高学年になると疑いはじめて色々質問してきたけど…
こっちもバレバレだと思いながらもシラをきり通してたんだ
懐かしいなぁ…
さて、今年のX'mas…どうやって過ごそうかな
今日ピグママ一人で夜のドライブを楽しんで来ました
一人で…って、なんか寂しいけど
家に誰もいないしさ…
見て見て~この家凄いでしょ
普通のお宅だよ
ここら辺の住宅街はあちこち凄いイルミネーションでX'masシーズンの週末は渋滞するんだよ
X'masまであと数日
各お家のサンタさんはプレゼントの準備に忙しいんだろうなぁ…
うちも娘が小学生の間はサンタクロース伝説を信じ込ませてたよ
さすがに高学年になると疑いはじめて色々質問してきたけど…
こっちもバレバレだと思いながらもシラをきり通してたんだ
懐かしいなぁ…
さて、今年のX'mas…どうやって過ごそうかな
・・・・・・。
その昔、真剣にサンタさんを信じている幼稚園児がいたんだとさ。
そして、お家に帰ってこう言ったんだって。
「あのね、おうちは煙突がないよ。ボクのところにはサンタさんは来てくれないの?」
そしたら、ママはこう答えてくれたんだって
「そうねぇ、それじゃ今晩だけは鍵かけないで寝てあげるね。」
ちゅんちゅん♪
次の朝
ボ:「わぁープレゼントだ!」
マ:「よかったね。」
ボ:「でもね、玄関に雪が無いよ」
マ:「他のおうちに行ってる間に解けちゃったんでしょ」
ボ:「でもね、もうひとつ質問があるの」
マ:「なに?いってごらん???」
ボ:「なんでパパとママはボクになんにもくれないの?」
マ:「サンタさんがくれたでしょ?」
マ:「サンタさんは恵まれない子供にプレゼントをくれるのよ」
次の年
ボ:「去年はお金持ちの○○君のところにも来たんだって、サンタさん」
マ:「サンタさんは良い子の所に来るって言わなかったっけ?」
ボ:「うん、言った」
ボ:「でもね、恵まれないお家にくるとも言ってたよ」
マ:「・・・そうだったっけ?」
ちゅんちゅん♪
次の朝
ボ:「わぁ、プレゼントだ」
マ:「よかったね。」
ボ:「まさか今日もらえると思わなかったよ」
マ:「ん?何か悪いことしたの?」
ボ:「だってココ、おじいちゃんちだよ?」
ボ:「お願いしたのボクのお家だし」
マ:「サンタさんはね、良い子のところはわかってるんだよ」
マ:「だから大丈夫なの」
ボ:「ふーん・・・」
数年後・・・・・・
マ:「あんた今年はサンタさんに何もらうの?」
ボ:「そうだなー、アレが欲しい!」
マ:「そうなの?それじゃママが頼んでおいてあげる」
ボ:「ボクがお願いしなくちゃいけないんじゃないの?」
マ:「・・・あら?電話だわ・・・自然消滅」
ちゅんちゅん♪
次の月曜日
ボ:「こないだサンタさんにお願いしたものがね、」
ボ:「押入れに届いているんだけどあけていい?」
ボ:「サンタさん早く持ってきてくれたんだ」
ボ:「そうだよね、世界中の子供に届けるんだものね」
ボ:「たまには早いこともあるんだよね」
マ:「なんであんなところにあったのよ?」
ボ:「弟とかくれんぼしてたらあったの」
ボ:「秘密基地にだよ!」
マ:「それじゃ今年はケーキはいらないわね」
ボ:「なんで?」
マ:「サンタさん来ちゃったんでしょ?お祝いしなくていいじゃん」
ボ:「えー、やだー」
この年を最後にサンタさんは少年の永遠の記憶の中に消えていったそうな。
この子の手元に残ったもの
1.夢の記憶
2.理想と現実のギャップ
3.後に30超えても悩まされる親への不信感
めでたしめでたし。うっしっし♪
って、ひでー現実。
すいませんね、夢の無い話で(^^;;;
消してもいいよぉ
日本でも最近はイルミネーションが流行っているのですね~
アメリカと違って、上品でオシャレな気がしますね。
ピグママさんちもなかなかすごいですね
では~
bukkie少年の思い出ですね・・・
サンタさんにはサンタさんの苦労があるんですよ。
コメント読んでサンタさんの気持ちになっちゃいました(笑)
近々サンタの苦労話しでも記事にしようかな
くろねこさんへ
遠くからわざわざ来てくれてありがとうございます
日本も年々イルミネーションする家が増えましたね。
うちは・・・毎年1つずつアイテム増やしてるんです。
でも1つずつ位壊れていくから・・・
またぜひ遊びに来て下さい