ピグママ頑張りまッス☆ミ

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昭和の名曲

2007年09月12日 19時37分52秒 | 独り言
先月亡くなった阿久悠さんって、凄い作詞家だったんだね

今、特集番組見てるけどみんな誰もが一度は口ずさんだ事あるような曲ばっかり・・・

それこそ先月あたりの記事にも書いたけど、今どきの高校野球の応援歌になってるような曲もあるし

ウララ~ウララ~ウラウララ~・・・が応援歌では打てよ~打てよ~打て打てよ~なんて歌われてみんなに親しまれて・・・

うちの長女なんて友達同士でカラオケ行くとピンクレディー大合唱で盛り上がる・・・なんて言ってたし

高校の合唱コンクールでは自由曲でフィンガー5を歌ってるクラスもあったっけ

この子達が生まれるず~~っと前の曲なのに不思議だね




最近のヒット曲で30年経っても歌い続けられてる曲ってあるのかな??

う~~ん・・・

色々思い浮かべてみたけど、これと言って浮かばないや

何かあるかな??










追伸:関係ないけど当時ピグママは秀樹派百恵ちゃん派ミーちゃん派でした(笑)

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2 コメント

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Unknown (bukkie)
2007-09-12 23:03:06
阿久さんの歌詞はどれもこれも綿密に計算されているといううわさを聞いたことがあります。そう一見とんちんかんにおもえそうなUFOでさえも・・・。
歌を歌う歌手、当時の世相いろんなものを彼の世界観の中で表現し続けたのが阿久さんだと聞いたことがあります。
今、シンガーソングライター的な歌手たちは思いのままに詩を書きそれに曲をつけて歌う。ゆえに作者の驕りや陶酔だったりすることが多いのですな。それゆえその場では共感を呼んでも数十年経ってどうなるかというと、きっと記憶の隅っこで誰かが引きずり出さないと出てこないような埋もれた駄作になるんでしょうね。
それだもの、携帯に負けCD買ってもらえないからって複製の責任にされるのは心外に感じます。
きちんとした工場プレスのディスクで何十年も聞けるようなそんな曲がないんですから。
つか5年聴く曲すらほとんどないよね。
あってもそれも聞き手の個人的感情。
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bukkieさんへ (ピグママ)
2007-09-13 21:58:16
そういえばそんな話し、他の番組で言ってたなぁ
尾崎紀世彦の「また逢う日まで」は最初別の歌詞で他の歌手が歌ってたそうですね
「あなたに抱かれて私は蝶になる・・・」なんていう歌もその当時には珍しく早口言葉のような歌詞をつけたとか・・・

今5年前にさかのぼって考えてみても、これ・・・って歌見付からないんですよね
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