スケジュールが「戦争」だった

借金してでもライブ見に行くと決意表明した所、光の速さでスケジュール無理だと判明して涙目のmissileです。あらあらうふふ…



気を取り直して。



練習はボチボチ進んでおりますが、最近は動画投稿の予備知識を蓄えている所です。

とりあえず現在動画を撮影する器材は持ってないので、音だけ録って適当に絵でもあわせようかという所。

録音する方法としては、PCにオーディオインターフェイスなるものを接続して、それと楽器を繋いでPCに録音ってのが一般的の様ですが…



ギターすら借り物なのに、そんなん持ってるワケがありません。



無計画にも程がある。



デジカメのムービーで、アンプ鳴らすって手もありますが、音質悪そうだしってデジカメ持ってないし。
このまま行くと、マイク端子からPCに取り込む事になりそうですが…

ギター借り物で録音、録画環境に投資するという、なんだか本末転倒な事態になりそうな予感。

ちなみにティッシュ姫の使用器材に載ってたオーディオインターフェイスの値段が、ごっ、5万えん…＼(^o^)／



[本日紹介の動画]
毎度芸がないですがボーカロイド作品です。
「ryo」さんの作品で「恋は戦争」


「ryo」さんと言えば、以前紹介した「メルト」の作者さんです。この曲も60万再生を超えるメガヒット曲。恐らく知らない人は少ないでしょう。
原曲からガッツリしたヘヴィロック色が強いので、大勢のニコニコアーティストが刺激を受けてプレイされております。



そんなプレイ動画もご紹介。
「zim」さんによる「恋は戦争ラインで弾いてみた」


ヤベエ、恋に落ちた！



ネックベンドって！ ネックベンドって！

姫のハーモニクスと同じ位の衝撃受けました。ぶっちゃけなんかまた涙でました。
念の為ネックベンドを説明するとですね、ネックを反らせる事で弦の張力を変えて、強引に音程を変化させる力技…もとい、漢技です。
自分の中で漢臭さの象徴みたいなイメージがあるだけかもしれませんが。

zimさんの他の作品では、娘と思われる「zim子」も登場します。寸劇なんかも挟んであって、非常にエンターテイメントです。必見！