前回ちらりと
今回も課題に挑戦してるけど、まだ秘密。
なんて言いましたが。
ぶっちゃけると、今回の課題は!
なんと!!
教えてやんねー!!!!
などと、井上さんのマネなどしてみたり。
はい、今回の課題ですが。今回は
「オケの自作」
に挑戦しております。
今まではCD音源の上に、自分が弾いたギターを流してます。
5作目のEND OF SORROWで「オケの音量絞ってないな」との指摘がありました。
指摘通り、5作目は意図的に、CDの音を大きめにしてあります。
大きめにしてありますが、実はパンをL、R共にセンターに振ってあるので、原曲でL、Rに振ってある音はほとんど聞こえなくなってます。
サビやソロのバッキングなど、歪みの音はほとんど全部、弾いた音だと思っていただいて構いません。
ただこの方法だと元々センターでなってる音はそのままなので、INORANのアルペジオとSUGIZOのソロの音は原曲と結構被ってます。
被ってしまうと、自分の演奏のミスなんかも埋もれて分かりにくくなるので、ぱっと聴き、上手く感じてしまいます。
おそらくそういう意味合いでの指摘だと思います。
じゃあ、なんでわざわざ原曲を大きめにしたかと言うと。
曲に馴染ませたかった、ワケです。
ウチの動画は、まだ一枚絵に音声のみなので、音で勝負しなきゃいけません。
極端な話、原曲を聴くような感覚で、何度も聴ける様なものを作りたいと。
そう考えてバランスを調整しました。
なので、他の動画と比べてかなり原曲大きいので、指摘はごもっともです。
…ただ、LUNA SEAの音源って、元々ギターが小さめだと思うのは、気のせい?
さてさて、そこで今回ですよ。
自分でリズムマシンでドラムを打ち込み(と言っても、この時点で友人に手伝って貰いながら)、その上にベースを弾いて貰い、更に自分のギターを重ねると。
コレで、聞こえてくる音は全て自分と友人の手によるもので、原曲による誤魔化し一切なしの、実力勝負!! なワケです。
誤魔化しナシなので、最低限でも聞き苦しくないものが弾けなければ、それこそ目も当てられない事になるんですが、試し録りした所、そのラインは超えれそうなので、決断するに至りました。
…ライン超えれなそうだったら、今まで同様、CD音源使おうと思ってたので、公言しなかったんですけどもねw
ちょっとやってみたい事、と言うのがコレでしたよ、と。
なんだかんだで、結構気合入れて作ってますので、どうぞお楽しみに…
[本日紹介の動画]
今回はvocaloidの大ヒット曲、「炉心融解」をご紹介。
年末に書きましたが、2008年鼻歌オブザイヤーはサイハテでした。
2009年2月時点での、2009年鼻歌オブザイヤーはこの炉心融解です。
「【鏡音リン】炉心融解【オリジナル】」
聴いた時には既に殿堂入りしてて、更なる大ヒット中だったんですが、初めて聴いた時からなんだか圧倒される曲でした。
と同時に、いわゆる大ヒット曲の中では、珍しいタイプの曲調だなーと、漠然と感じてました。
が、聴けば聴くほど引っ張られるというか。vocaloid作品の中でも、かなり強烈に歌に力を感じる曲ですね。
今では移動中にも、仕事中にも、無意識に
「かーくーゆーうーごーーろーにっ さーー♪」
などとのたまう始末。
なんて言ってたらですね。なんと我が心の師匠ことティッシュ姫が、黒姫でこの曲プレイされましたよ!! ぴゃあああああああああああああ!
「バレンタイン過ぎたけど俺の嫁に「炉心融解」のベースを弾かせてみた」
何度見ても惚れ惚れするような、ステキなプレイです。
黒姫も相変わらず気持ちいい音出してます。
なんだか色々言葉にするのは野暮なんで、一言だけ。
あれ? 姫太った?(身長的な意味で
今までと、横のティッシュと姫の比率が、明らかにおかしいだろwww
今後は ティッシュ姫 と表記を改めようかと思います。
今回も課題に挑戦してるけど、まだ秘密。
なんて言いましたが。
ぶっちゃけると、今回の課題は!
なんと!!
教えてやんねー!!!!
などと、井上さんのマネなどしてみたり。
はい、今回の課題ですが。今回は
「オケの自作」
に挑戦しております。
今まではCD音源の上に、自分が弾いたギターを流してます。
5作目のEND OF SORROWで「オケの音量絞ってないな」との指摘がありました。
指摘通り、5作目は意図的に、CDの音を大きめにしてあります。
大きめにしてありますが、実はパンをL、R共にセンターに振ってあるので、原曲でL、Rに振ってある音はほとんど聞こえなくなってます。
サビやソロのバッキングなど、歪みの音はほとんど全部、弾いた音だと思っていただいて構いません。
ただこの方法だと元々センターでなってる音はそのままなので、INORANのアルペジオとSUGIZOのソロの音は原曲と結構被ってます。
被ってしまうと、自分の演奏のミスなんかも埋もれて分かりにくくなるので、ぱっと聴き、上手く感じてしまいます。
おそらくそういう意味合いでの指摘だと思います。
じゃあ、なんでわざわざ原曲を大きめにしたかと言うと。
曲に馴染ませたかった、ワケです。
ウチの動画は、まだ一枚絵に音声のみなので、音で勝負しなきゃいけません。
極端な話、原曲を聴くような感覚で、何度も聴ける様なものを作りたいと。
そう考えてバランスを調整しました。
なので、他の動画と比べてかなり原曲大きいので、指摘はごもっともです。
…ただ、LUNA SEAの音源って、元々ギターが小さめだと思うのは、気のせい?
さてさて、そこで今回ですよ。
自分でリズムマシンでドラムを打ち込み(と言っても、この時点で友人に手伝って貰いながら)、その上にベースを弾いて貰い、更に自分のギターを重ねると。
コレで、聞こえてくる音は全て自分と友人の手によるもので、原曲による誤魔化し一切なしの、実力勝負!! なワケです。
誤魔化しナシなので、最低限でも聞き苦しくないものが弾けなければ、それこそ目も当てられない事になるんですが、試し録りした所、そのラインは超えれそうなので、決断するに至りました。
…ライン超えれなそうだったら、今まで同様、CD音源使おうと思ってたので、公言しなかったんですけどもねw
ちょっとやってみたい事、と言うのがコレでしたよ、と。
なんだかんだで、結構気合入れて作ってますので、どうぞお楽しみに…
[本日紹介の動画]
今回はvocaloidの大ヒット曲、「炉心融解」をご紹介。
年末に書きましたが、2008年鼻歌オブザイヤーはサイハテでした。
2009年2月時点での、2009年鼻歌オブザイヤーはこの炉心融解です。
「【鏡音リン】炉心融解【オリジナル】」
聴いた時には既に殿堂入りしてて、更なる大ヒット中だったんですが、初めて聴いた時からなんだか圧倒される曲でした。
と同時に、いわゆる大ヒット曲の中では、珍しいタイプの曲調だなーと、漠然と感じてました。
が、聴けば聴くほど引っ張られるというか。vocaloid作品の中でも、かなり強烈に歌に力を感じる曲ですね。
今では移動中にも、仕事中にも、無意識に
「かーくーゆーうーごーーろーにっ さーー♪」
などとのたまう始末。
なんて言ってたらですね。なんと我が心の師匠ことティッシュ姫が、黒姫でこの曲プレイされましたよ!! ぴゃあああああああああああああ!
「バレンタイン過ぎたけど俺の嫁に「炉心融解」のベースを弾かせてみた」
何度見ても惚れ惚れするような、ステキなプレイです。
黒姫も相変わらず気持ちいい音出してます。
なんだか色々言葉にするのは野暮なんで、一言だけ。
あれ? 姫太った?(身長的な意味で
今までと、横のティッシュと姫の比率が、明らかにおかしいだろwww
今後は ティッシュ姫 と表記を改めようかと思います。