退職した警察官が拳銃で撃たれた。
拳銃を持ち歩いて、無防備の人を狙い撃ちする輩はどんな輩か自ずと分かる。
日本の警察は舐められて当たり前の腐りきっている体制がある。
確かに撃った輩は悪いに違いないが、
市民からの保護願いを、聞く耳を持たなかった警察官の為に、殺されてしまった被害者は多い。
今回、警察庁長官の談話がテレビで流れたが、身内が殺されたからなのか!?
法を無視した行為を差したのか!?
ある意味、助けを求めて無視され殺されてしまい、哀れな人生となってしまった故人からは、
警察のお前らの無責任さが招いた自業自得のなせる技だと「ザマーミロ」と言っているかもしれない。
これを機に警察は市民を護る精神を改めて自壊することだ。