徳島県の第１弾は「阿波踊り」です。
徳島で最初に思い浮かべるものといえば「阿波踊り」なんでしょうが、近くにいながら、親の田舎ながら、見たことがありません。
なにせ、お盆にあれだけの人でしょ。
徳島で最初に思い浮かべるものといえば「阿波踊り」なんでしょうが、近くにいながら、親の田舎ながら、見たことがありません。
なにせ、お盆にあれだけの人でしょ。
第５９回は後席右サイドパネルの組立てです。
前回の右版です。
今回の完成形です。
そろそろ、内装を組み入れようよ。 こんだけ作ったんだから。
次回はライト類の配線を行うようです。 組立ては電子部品のみのようです。
前回の右版です。
今回の完成形です。
そろそろ、内装を組み入れようよ。 こんだけ作ったんだから。
次回はライト類の配線を行うようです。 組立ては電子部品のみのようです。
第５８回は後席左サイドパネルの組立てです。
後ろ座席のサイドパネルの取り付けです。
内装もそろそろ終わりかな。
完成形です。
後ろ座席のサイドパネルの取り付けです。
内装もそろそろ終わりかな。
完成形です。
第５７回はステアリングホイール部品の組立てです。
要はハンドルにカバーを取り付けるだけです。
GTRですねぇ。 実車みたいでしょ。
要はハンドルにカバーを取り付けるだけです。
GTRですねぇ。 実車みたいでしょ。
第５６回はステアリングシステムの組立てです。
部品数は相変わらず少量です。
今回の４箱はほんと軽かったです。 これで４号分入ってるの？って感じでした。
完成形です。 作った量はたいしてありませんでしたが、なかなかのもんです。
部品数は相変わらず少量です。
今回の４箱はほんと軽かったです。 これで４号分入ってるの？って感じでした。
完成形です。 作った量はたいしてありませんでしたが、なかなかのもんです。
大分県の第４弾は「からあげ・とり天」です。
最近は大分といえばから揚げというほど、有名になりました。
特に「から揚げ」は中津を中心とする県北部が有名で、かなりの数のから揚げ屋さんがあります。 しかも専門店だし。 この前、久しぶりに行ってみたら、から揚げの匂いがハンパなかったです。
とり天の方は昔からある食べ物で、大分・別府を中心においてます。
専門店もあるみたいですが、こちらはどの店にもおいてある定番メニューって感じですかね。
最近は大分といえばから揚げというほど、有名になりました。
特に「から揚げ」は中津を中心とする県北部が有名で、かなりの数のから揚げ屋さんがあります。 しかも専門店だし。 この前、久しぶりに行ってみたら、から揚げの匂いがハンパなかったです。
とり天の方は昔からある食べ物で、大分・別府を中心においてます。
専門店もあるみたいですが、こちらはどの店にもおいてある定番メニューって感じですかね。
大分県の第３弾は「双葉山」です。
昭和の大横綱、双葉山です。
小さい頃は相撲に興味がなかったので、現役のときを知りません。
大分県の宇佐市出身のようです。
昭和の大横綱、双葉山です。
小さい頃は相撲に興味がなかったので、現役のときを知りません。
大分県の宇佐市出身のようです。
大分県の第２弾は「関アジ・関サバ」です。
大分県の有名なブランド魚です。
美味しいけど高い！ ちょこっとだけ食べたことがありますが、さすがに身がしまっていて美味しかったです。 ただ日頃食べる魚ではありません。
大分県には他にも「城下カレイ」というのがいますが、こちらはまだ食したことありません。
大分県の有名なブランド魚です。
美味しいけど高い！ ちょこっとだけ食べたことがありますが、さすがに身がしまっていて美味しかったです。 ただ日頃食べる魚ではありません。
大分県には他にも「城下カレイ」というのがいますが、こちらはまだ食したことありません。
大分県の第１弾は「地獄谷」です。
別府の地獄めぐりっていうやつです。
別府に訪れると、必ずといっていいほど、行く観光地ですね。
別府の山手側、鉄輪（かんなわ）ということろにあり、いろんな地獄が楽しめます。
「血の池地獄」や「海地獄」など・・・私的には「龍巻地獄」が好きです。
この「龍巻地獄」・・・間欠泉のことです。 結構高く上がりますよ。
別府の地獄めぐりっていうやつです。
別府に訪れると、必ずといっていいほど、行く観光地ですね。
別府の山手側、鉄輪（かんなわ）ということろにあり、いろんな地獄が楽しめます。
「血の池地獄」や「海地獄」など・・・私的には「龍巻地獄」が好きです。
この「龍巻地獄」・・・間欠泉のことです。 結構高く上がりますよ。
第４章の続きです。
第１３話「異次元の狼」はこの第４章の中にあって一番おもしろかった話です。
次元潜航艦という異次元空間を航行することのできる船（潜水艦みたいなものです）との戦いを描いたものです。
よく考えたものだなと思いました。 宇宙空間で潜水艦なんてと思いましたが、おもしろかったです。
昔の映画でロバート・ミッチャムがでてた、「眼下の敵」を思い出します。
第１４話「魔女はささやく」は、まあ・・・なんでしょう。
ヤマトでないような話です。 特殊な能力を持つ工作員がヤマトにもぐりこみ、心理的ダメージをあたえ、内部から崩壊させようとします。
第５章の予告を見ましたが、バラン星の話、ビーメラ星の話はあるみたいです。
あと、第１シリーズであった真田さんの話はやってほしかったなぁ。
バラノドンはカットみたいですし。
第４章上映時にもらった、シールの台紙。 今までもらったシールを貼ってみました。
（今回もらったシール）
（第４章のBD)
第１３話「異次元の狼」はこの第４章の中にあって一番おもしろかった話です。
次元潜航艦という異次元空間を航行することのできる船（潜水艦みたいなものです）との戦いを描いたものです。
よく考えたものだなと思いました。 宇宙空間で潜水艦なんてと思いましたが、おもしろかったです。
昔の映画でロバート・ミッチャムがでてた、「眼下の敵」を思い出します。
第１４話「魔女はささやく」は、まあ・・・なんでしょう。
ヤマトでないような話です。 特殊な能力を持つ工作員がヤマトにもぐりこみ、心理的ダメージをあたえ、内部から崩壊させようとします。
第５章の予告を見ましたが、バラン星の話、ビーメラ星の話はあるみたいです。
あと、第１シリーズであった真田さんの話はやってほしかったなぁ。
バラノドンはカットみたいですし。
第４章上映時にもらった、シールの台紙。 今までもらったシールを貼ってみました。
（今回もらったシール）
（第４章のBD)