福島県の第４弾は「起き上がり小法師」です。
起き上がり小法師は知っていましたが、福島県だったんですね。
起き上がり小法師は知っていましたが、福島県だったんですね。
福島県の第２弾は「あかべこ」です。
魔除けの民芸玩具なんですが、ポスタルのページを読んでいると、この「あかべこ」を持ち込んだのは蒲生氏郷だそうです。
知らなかった。
こんな民芸玩具にも、興味深い歴史があるんですね。
魔除けの民芸玩具なんですが、ポスタルのページを読んでいると、この「あかべこ」を持ち込んだのは蒲生氏郷だそうです。
知らなかった。
こんな民芸玩具にも、興味深い歴史があるんですね。
第１５回はリヤマフラーの組立てです。
前回（第１４回）に比べて、今回は少し組立てがあるので、まだマシです。
とはいっても１分もあれば終わってしまうほどの組立てです。
今回の完成形です。
やっぱりマフラーの先端の部分だけでも金属にして欲しかったなぁ。
プラスチックはやっぱりプラスチックにしか見えない。
秋田県の第３弾は「秋田竿灯祭り」です。
青森のねぶた祭り、仙台の七夕祭りは第２弾で出てますので、これで東北三大祭りが出揃いました。
青森のねぶた祭り、仙台の七夕祭りは第２弾で出てますので、これで東北三大祭りが出揃いました。
秋田県の第１弾は「なまはげ」です。
フォルムカードになると怖さも無くなり、ユーモラスになりますね。
これでは子どもも言うこときかないな。
そういえば秋田市内から男鹿半島へ向かう道で大きななまはげがあったなぁ。
フォルムカードになると怖さも無くなり、ユーモラスになりますね。
これでは子どもも言うこときかないな。
そういえば秋田市内から男鹿半島へ向かう道で大きななまはげがあったなぁ。
第１４回はフロントディフューザーパネルです。
ひどいなぁ。
今回「～の組立て」としなかったのは、本当に何一つ組立てがなかったからです。
「あとに使うから置いといて」って。 じゃあ今出さずに使う時に送ってこいよと言いたいところです。
ほんとこのパネル１枚だけです。
製作も何の楽しみもない回でした。
山形県の第４弾は「樹氷」です。
とんでもなく寒い時期に山形に行ったことがないので、樹氷は見たことがありませんが、一度は見てみたいですね。
見れる時期が難しそうだけど。
とんでもなく寒い時期に山形に行ったことがないので、樹氷は見たことがありませんが、一度は見てみたいですね。
見れる時期が難しそうだけど。
第１３回はリヤサスペンションメンバー（UPPER)の組立てです。
第１２回の続きで、リヤサスペンションメンバーのUPPER部分をとりつけます。
前回よりもさらに組立てにくい・・・
すべて金属だから、ネジを通す穴が合わせにくすぎる。
力づくでしかネジを止めることができませんでした。
最後にギヤボックスとシャフトを接続するのですが、これがまた「入らん！」。
「ほんまに入るの？」って感じでした。 シャフトが折れるんじゃないかと思うぐらいでした。
完成形です。
前回の完成分にUPPERのメンバー、ギヤボックス、シャフトを組み合わせたものです。
やっと、見栄えがするものになってきました。
それにしても、右のリヤタイヤ、早くだしてくれー。
栃木県の第４弾は「史跡足利学校」です。
日本最古の学校のようです。
名前から察するに足利市にあるのでしょうか。
日本最古の学校のようです。
名前から察するに足利市にあるのでしょうか。