冬が嫌い

このブログを前から見てる人には若干の違和感を覚えるタイトルかもしれませんが。

あたしは四季の中で夏が嫌いです。一番嫌いです。ダントツです。

とにかく、暑いのが嫌い。汗をかくのが嫌だ。スケートの時の着替えが多い、など例年ありましたが
最近では母が亡くなった季節、に加え　それに伴うEBウイルスから来る去年の１７日連続３８度の発熱の過去が加わり、嫌い度は盤石なものになりました。

なのでおのずと　夏より冬が好き、寒かったら一杯着ればいい。汗もかかないし楽勝

だったんですが　上記に書いた１７日連続の影響が冬が嫌い、にさせました。ここ最近、去年よりもそれを思います。

ま、腐るほど書いてますが改めて。

あたしのEBの症状の基本３点　
1まずいきなり来る急激なマヒャド寒気約一時間
2その後３９度の熱
3ポカリなど飲んで汗かきまくって６時間後には平熱に戻って何事もなかったかのよう。


これが１セットです。


ただ、１７日連続、の時は違って　とにかく寒気連発、汗　かきたくても、真夏に毛布３枚かけても汗一滴も出ない、とか。

ま、母が亡くなったと言う事実とEBの暴れっぷりが合致した期間なんでしょう。

この体験がまさにトラウマですね。トラウマって良く言葉にするけどこれ以上に的を得てる使い方はないかと思う。
この冬。　寒いじゃないですか。寒いのが　あの寒気を思い出させ、着こんでも汗をかかないと逆に不安になる位。寒い。寒いけど汗をかきたい、かけないと不安になるって思うこの矛盾はあの経験からでしょうか。

昨日寒空の中歩いててふとそんな事を感じました。

ま幸いにして、セイヤ君の鍼に通うようになりかなり症状は安定してますね。ありがたや。
今日も行って来ます。

明日は２カ月ぶりの定期検診です。どーなってるかな。