昨日のタンブリング、すごい反響ですね!
僕は残念ながら、仕事で観れませんでした(泣)。
DVDが出たら、しっかり感動したいと思います!
あ、映画「書の道」、イマイチでした・・・。
せっかくのキャストがもったいないです。
キャラクター設定も曖昧だし、
説明が少ないというか、欠如してるから、
???という間に物語が進行して、
結局、観終わった後も何も残らない感じです。
柳下くんは、なぜ冒頭のシーンで追いかけられていて、
ボクシングを辞めて、そして書道部に入部する気になったのか。
全く分かりませんでした。
唯一、良かったのは、カメラワークかな?
これは評価低くても仕方ないなーと思いました。
こういう映画があると、邦画の評価まで下がってしまいそうで心配です。
「書の道」 通常版 [DVD] 価格:¥ 3,990(税込) 発売日:2010-05-05 |