午前中、都電で事務所に移動中の出来事。かなり混んでいる車内を腰の直角に曲がった婆さんが「次降りるから」「次降りるから」とつぶやきながら、座っている人とその前に吊革につかまって立っている人の間をかき分けて出口に進んでいた。まず「通路じゃなくてなんでそこ通る?」という驚き。
— 西巣鴨くま吉 (@nisisugamokuma) 2017年7月30日 - 14:05
婆さんは右手で座っている人の肩やひざを掴んだり押し、左手と肘で立っている人の体をギューギュー押しのけ、それを推力として出口に向かってゆっくり進む。あまりの傍若無人な振る舞いに、私を含め皆眉をひそめた。
— 西巣鴨くま吉 (@nisisugamokuma) 2017年7月30日 - 14:05
そこに立ちはだかるスポーツ刈りの40代後半男性。押しのける婆さんの手を振り払い「俺に触んじゃねぇ」と一喝。婆「若い人が何を言っているの?」乗客一同「??」男性「若くねぇよっ、触んなっつってんだよっ」婆「年寄りになんでそんなこというの!!」一同「??」会話が全く噛み合ってない。
— 西巣鴨くま吉 (@nisisugamokuma) 2017年7月30日 - 14:05
意味不明な婆のがなり、正論だが乱暴な口調な男の罵詈雑言の応酬に耐えきれず、止めようとしたところで婆下車。嫌な時間。年寄りは大事にするほうだ。多分、あの男性もそうだろう。だからさ、そこまで言わせんじゃねぇよ。あんたに優しくするほど人間が偽善的にできてねんだよ婆。
— 西巣鴨くま吉 (@nisisugamokuma) 2017年7月30日 - 14:05
と言ったところで、婆はTwitterを見ないのである。きっとあの男性は自分の吐いた言葉を思い出し、寝る前にウガウガモガモガするのだろう。気の毒な話だ。
— 西巣鴨くま吉 (@nisisugamokuma) 2017年7月30日 - 14:05
草臥れた( ̄◇ ̄;)ほげっ。
— 西巣鴨くま吉 (@nisisugamokuma) 2017年7月30日 - 20:09
焼きそばだ、焼きそば以外、作れる気がしねぇ。
— 西巣鴨くま吉 (@nisisugamokuma) 2017年7月30日 - 20:09