今日の文京シビックホールは小学生の合奏大会。大量の子供とその母と思われる人々でごった返していた。昼食を取る場も混み合っているようで、困ったママ友7人組が眉をひそめ、この世の終わりのような顔で話し合っていた。
すると、中の一人が「見て!! あそこにサイゼリアが!!」と突然に叫んだ。「あっほんと!!」「よかったぁ~」「よかったねぇ!!」っとホッとした顔で手を取り合い、小走りで去っていった。私はサイゼリアの本当の存在価値を知った。必要としている人がいるというのは素晴らしいことだ。
そして、金曜の続きの任侠と戦う時間がやってきた。私は足を洗えているのだろうか。データを開いてみなけりゃわからにゃい。