私もチャゲ&飛鳥と言えば色々な思い出があります。
…といっても、CDを持ってるとか、ライヴに行ったとか、ファンクラブに入ってるっていう熱狂的なファンではないですが、
ジャッキーが好き、ウッチャンが好きな方程式で、飛鳥さんにも親近感があったという(爆)
デビュー曲の「ひとり咲き」は大好きですね~
1980年のザ・ベストテンの「万里の河」でロケで登場した時のあるシーンは今でもうっすらと記憶が(うっすらかよ!)
1980年代が一番熱心に日本の歌番組見てたかな~
それに「万里の河」の歌を歌った時のある思い出が…(爆)
…ん~、それから30年の月日がたってるんですね~
「101回目のプロポーズ」の主題歌となった「SAY YES」や、
「振り返れば奴がいる」の主題歌となった「YAH YAH YAH」は
ドラマも熱心に見ていたし、
特に、このあたりはウッチャンナンチャンが番組でチャゲ&飛鳥をパロディ~にしたものを多くしていて
毎回楽しみに見ていた記憶があります。
もちろん、チャゲさんをナンチャン、飛鳥さんをウッチャンが(笑)
今思えば、この頃は色んなお笑いの番組でドラマのパロディ~とかやって面白かったのに、
今のお笑いの番組はそういうのやっていないような…
…ってかそういうお笑いの番組自体が中々ないような…
今日から「冬の絵空」の東京公演が始まりましたね~
昼・夜の2回公演!
もう夜の部は終わったのでしょうね~
すっかり台詞は忘れてしまったって藤木さん節炸裂でしたが(爆)
今回の「冬の絵空」が藤木さんにとって初舞台ですが、
チャゲ&飛鳥さんと藤木さんとの思い出深い音楽番組がありました。
その番組は、「ミュージックステーション」!
その頃は生放送歌番組初登場という、これまた藤木さんにとってお初ものでした
この頃も藤木さん節炸裂でございました(笑)
ゲストに、安室奈美恵さんや、TOKIOの山口 達也さんがいたりして
後に藤木さんがゲストに出た歌番組「HEY!HEY!HEY!」で
安室さんが「That's カンニング! 史上最大の作戦?」で共演したのに
久しぶりに音楽番組で会った時に触れられたくない過去なのかもって事で
安室さんが挨拶しなくて避けてたって笑い話してましたよね~
でも、最初の立ち話の時に楽しそうに藤木さんとタモリさんの初登場の話を楽しそうに聞いてたりして
~~
バックは「anon」女性司会者「人気急上昇中の、藤木直人さん!初登場です」
タモリさん「藤木直人君、初登場です!」 ふ「はい!どうも、はじめまして」
タモリさん「緊張するでしょ~」 ふ「いや~もう、かなりドキドキしてますよ!」
タモリさん「テレビで生で歌うっつうのはね~」 ふ「ねっ!はじめて…」
タモリさん「だんだんとくるよ…」 ふ「いやいや~、そんなプレッシャーかけないでくださいよ~」
女性司会者「いやいや、緊張あおってどうすんですか~」
タモリさん「もう、ここ立ったらね、歌詞が全然覚え…」 女性司会者「フフッ、もうリラックスしてまいりましょ~」
ふ「頑張ります!」
タモリさん「あっさっ、作曲、作詞して、うつ~、あ、歌、ま、何言ってるんだかよくわかりません…」 アハハ~
タモリさん「中澤 裕子ちゃん!よろしくお願いしま~す」 中澤さん「は~い、よろしくお願いします」
タモリさん「あっソロ!完全なソロ、初めてだ!」 中澤さん「ははっ、頑張ります!」
タモリさん「モウムスの時、ま~ね!一人で歌うには歌ってたからね!」 中澤さん「そうですね~…」
タモリさん「こっちは、初めてですからね!」 中澤さん「あははっ」 ふ「いや~、まだ、わかりました」
タモリさん「まだ、オープニングはいいけどね~」
ふ「よろしくお願いします」
女性司会者「藤木さんは、今、若い女性の間で大ブームを巻き起こしているドラマで活躍中の俳優さんなんですが、
生放送の歌番組に出演されるのが今回が初めて、ということなんですね!」
タモリさん「どうですか~、いよいよ!」 ふ「ね!」 タモリさん「あとちょっとで歌わなければなりません!」
ふ「やばいですね!やばいです!」
タモリさん「相当緊張するでしょ~?」 ふ「そ~うですね~」
タモリさん「生~…」 ふ「生放送自体がほとんどないじゃないですか~ドラマとかって、NGとか…だしても、本当はいけないんですけど~」
タモリさん「あ、フフッ」 ふ「よかったりするんですけど~」
タモリさん「ドラマでは、あがるって、事はある?」
ふ「ドラマはね~やっぱり、あの~インしたての頃?」 タモリさん「あ~」
ふ「初めての~、やっぱり共演者の方とかと、やってる時は緊張するんですけど~、最後の方はね、たるんできますね!」
タモリさん「たるんでくる?」 ふ「たるんできます」
タモリさん「あ~、歌は、やっぱり違うよね~、全然ね~」
ふ「そ~うですね、まっ、音楽はでも凄く楽しいんですけど~,ライヴとかね、こういう」
タモリさん「ん~、テレビの前で歌うのは一番緊張するんだよね~」
ふ「そういうのは、結構…ヤバいっす」
タモリさん「実際はどうなの?実際は、まあ~その~、あがりしょうなの?」
ふ「…すね~、もう人前が凄い、苦手だったんですよ~」 タモリさん「へえ~」
ふ「でも、わりと、こ~、マイペースで、ボ~ッとしてるだけですよ」
タモリさん「あ~、で、セリフとやっぱり、歌詞とは覚え方は違うよね、全然」
ふ「そ~ですね~、セリフとかはね~、何かもう最近は、現場に行って、その場で覚えたらいい~、みたいな~」
タモリさん「あ~、アハハッ」
ふ「ほら!違う言葉~で、言い直せたりするじゃないですか~」 タモリさん「あ~あ~」
ふ「わかんなくなった時に」 タモリさん「あ~」 ふ「似たようなニュアンスで」
タモリさん「あ~」 ふ「でも、セリ、セリフじゃなくって歌詞の場合は」 タモリさん「出来ない!」
ふ「もう、テンポがもう決まってるし~」 タモリさん「そう!」 ふ「違う言葉で言ったらまずいじゃないですか~」
タモリさん「画面の下の出るからね!」 アハハッ ふ「今日ね!」
タモリさん「画面の下に出る、ドラマは、画面の下にあまり出ないけどね!」
ふ「今日、僕、絶対間違えますよ!」 アハハッ ふ「断言します!…断言します」
タモリさん「フフフッ、…あっ!最近、中澤ドラマ、やってるんだけどね」 中澤さん「はい!」
タモリさん「逆の立場どう?歌と、歌からドラマの方へ行くと」
中澤さん「あ~、どっちも怖い!」 タモリさん「怖い?」 中澤さん「はい!」
タモリさん「セリフはどお?覚えるの」
中澤さん「セリフは、その~、場所で覚えて~、OKが出たら途端に忘れてますもう。もうね~、
同じことを何回もっていうタイプではないですね!」
タモリさん「ほお~」
中澤さん「もう次から次へとアレじゃないですか?」 タモリさん「ほお」
中澤さん「覚える事ってセリフって、だからもう次、次って」 タモリさん「ほお~」
タモリさん「きちっと覚えて来る人もいるんだよね!」
中澤さん「う~ん、いますね~、藤井隆さんとか、一緒にやってるんですけど~、凄いですよ!ほぼ完璧!いつもドライで!」
タモリさん「覚えてくるの?」 中澤さん「えらいですね~。」
タモリさん「え~、意外ときっちりした性格なんだよね~」 中澤さん「そうですね~」
タモリさん「でも、歌がドラマに行くと、全然違って、また別な意味で楽しいでしょ?」
中澤さん「うん!めちゃ面白いですね~、環境とかもそうですけど~、スタッフとか凄い多いんですよ~、
ドラマって。どうしてこんなに人が多いのかな~って思うくらい。
皆、あたし初めてなんですけど~、凄いいい人ばっかりだったから~、あの~、まずは一安心」
タモリさん「一安心?」 中澤さん「はい!」
タモリさん「中には悪い人もいるんだよね~、合わないのがね~。おっ!時間です!」
ふ「あっ、もうきましたか~」 タモリさん「きました~」
ふ「間違えます、フフッ」 アハハッ タモリさん「ジ~ッとみてっからね~」
ふ「はい!」 タモリさん「え~、間違えてもま~大したこた~ないんだよ」 ふ「そうですか~」
タモリさん「じゃ~、スタンバイよろしくお願いしま~す」 ふ「はい!よろしくお願いしま~す」
タモリさん「そいじゃ、行きましょうか?」 女性司会者「行きましょうか!」
「anon~」
女性司会者「そして、藤木さん!初登場いかがでしたか?」
ふ「余裕でしたね!」 女性司会者「あらっ?」 ふ「ウソですウソです」 女性司会者「アハハッ」
ふ「何か変な汗かいちゃって~、大変でした。…でも、歌詞が…」と飛鳥さんの方にフル藤木さん!(爆)
藤木さん、はじめの出だしの時に凄く緊張した顔が見えたんですが、後にリラックスして歌ってて、
歌詞も間違えずにラストはドアップでキメ~もしてたのに、
チャゲ&飛鳥さんの時に、DVDの方はもうカットしちゃっててないんですけど多分飛鳥さんの方だったかな~?
もろ間違えてて(爆)、その時、「あら~、間違えてる~」って思ってみてたら、
ラストに藤木さんがツッコミいれちゃって思わず
誰もあえて言わなかったような記憶があったんだけど(違ったかな?)
そんな不意な藤木さんの「…でも、歌詞が…」って言われて目がテンな飛鳥さん(爆)、
すっごくいたずら心全開の藤木さんの嬉しそうなお茶目なツッコミに
飛鳥さん「何、言うんだ~!」と笑いながらトボケて怒る飛鳥さん(笑)
そしてシカラレタ~って大爆笑してる藤木さんを楽しそうに見てるタモリさん!
このシーン大好きなんですよね~
あんなに、藤木さんのトークで歌詞間違いの話をしてて、
藤木さんが間違えなかったのにチャゲ&飛鳥が間違えたってオチで(爆)
チャゲ&飛鳥との思い出深い歌番組となったのでした(笑)
…といっても、CDを持ってるとか、ライヴに行ったとか、ファンクラブに入ってるっていう熱狂的なファンではないですが、
ジャッキーが好き、ウッチャンが好きな方程式で、飛鳥さんにも親近感があったという(爆)
デビュー曲の「ひとり咲き」は大好きですね~
1980年のザ・ベストテンの「万里の河」でロケで登場した時のあるシーンは今でもうっすらと記憶が(うっすらかよ!)
1980年代が一番熱心に日本の歌番組見てたかな~
それに「万里の河」の歌を歌った時のある思い出が…(爆)
…ん~、それから30年の月日がたってるんですね~
「101回目のプロポーズ」の主題歌となった「SAY YES」や、
「振り返れば奴がいる」の主題歌となった「YAH YAH YAH」は
ドラマも熱心に見ていたし、
特に、このあたりはウッチャンナンチャンが番組でチャゲ&飛鳥をパロディ~にしたものを多くしていて
毎回楽しみに見ていた記憶があります。
もちろん、チャゲさんをナンチャン、飛鳥さんをウッチャンが(笑)
今思えば、この頃は色んなお笑いの番組でドラマのパロディ~とかやって面白かったのに、
今のお笑いの番組はそういうのやっていないような…
…ってかそういうお笑いの番組自体が中々ないような…
今日から「冬の絵空」の東京公演が始まりましたね~
昼・夜の2回公演!
もう夜の部は終わったのでしょうね~
すっかり台詞は忘れてしまったって藤木さん節炸裂でしたが(爆)
今回の「冬の絵空」が藤木さんにとって初舞台ですが、
チャゲ&飛鳥さんと藤木さんとの思い出深い音楽番組がありました。
その番組は、「ミュージックステーション」!
その頃は生放送歌番組初登場という、これまた藤木さんにとってお初ものでした
この頃も藤木さん節炸裂でございました(笑)
ゲストに、安室奈美恵さんや、TOKIOの山口 達也さんがいたりして
後に藤木さんがゲストに出た歌番組「HEY!HEY!HEY!」で
安室さんが「That's カンニング! 史上最大の作戦?」で共演したのに
久しぶりに音楽番組で会った時に触れられたくない過去なのかもって事で
安室さんが挨拶しなくて避けてたって笑い話してましたよね~
でも、最初の立ち話の時に楽しそうに藤木さんとタモリさんの初登場の話を楽しそうに聞いてたりして
~~
バックは「anon」女性司会者「人気急上昇中の、藤木直人さん!初登場です」
タモリさん「藤木直人君、初登場です!」 ふ「はい!どうも、はじめまして」
タモリさん「緊張するでしょ~」 ふ「いや~もう、かなりドキドキしてますよ!」
タモリさん「テレビで生で歌うっつうのはね~」 ふ「ねっ!はじめて…」
タモリさん「だんだんとくるよ…」 ふ「いやいや~、そんなプレッシャーかけないでくださいよ~」
女性司会者「いやいや、緊張あおってどうすんですか~」
タモリさん「もう、ここ立ったらね、歌詞が全然覚え…」 女性司会者「フフッ、もうリラックスしてまいりましょ~」
ふ「頑張ります!」
タモリさん「あっさっ、作曲、作詞して、うつ~、あ、歌、ま、何言ってるんだかよくわかりません…」 アハハ~
タモリさん「中澤 裕子ちゃん!よろしくお願いしま~す」 中澤さん「は~い、よろしくお願いします」
タモリさん「あっソロ!完全なソロ、初めてだ!」 中澤さん「ははっ、頑張ります!」
タモリさん「モウムスの時、ま~ね!一人で歌うには歌ってたからね!」 中澤さん「そうですね~…」
タモリさん「こっちは、初めてですからね!」 中澤さん「あははっ」 ふ「いや~、まだ、わかりました」
タモリさん「まだ、オープニングはいいけどね~」
ふ「よろしくお願いします」
女性司会者「藤木さんは、今、若い女性の間で大ブームを巻き起こしているドラマで活躍中の俳優さんなんですが、
生放送の歌番組に出演されるのが今回が初めて、ということなんですね!」
タモリさん「どうですか~、いよいよ!」 ふ「ね!」 タモリさん「あとちょっとで歌わなければなりません!」
ふ「やばいですね!やばいです!」
タモリさん「相当緊張するでしょ~?」 ふ「そ~うですね~」
タモリさん「生~…」 ふ「生放送自体がほとんどないじゃないですか~ドラマとかって、NGとか…だしても、本当はいけないんですけど~」
タモリさん「あ、フフッ」 ふ「よかったりするんですけど~」
タモリさん「ドラマでは、あがるって、事はある?」
ふ「ドラマはね~やっぱり、あの~インしたての頃?」 タモリさん「あ~」
ふ「初めての~、やっぱり共演者の方とかと、やってる時は緊張するんですけど~、最後の方はね、たるんできますね!」
タモリさん「たるんでくる?」 ふ「たるんできます」
タモリさん「あ~、歌は、やっぱり違うよね~、全然ね~」
ふ「そ~うですね、まっ、音楽はでも凄く楽しいんですけど~,ライヴとかね、こういう」
タモリさん「ん~、テレビの前で歌うのは一番緊張するんだよね~」
ふ「そういうのは、結構…ヤバいっす」
タモリさん「実際はどうなの?実際は、まあ~その~、あがりしょうなの?」
ふ「…すね~、もう人前が凄い、苦手だったんですよ~」 タモリさん「へえ~」
ふ「でも、わりと、こ~、マイペースで、ボ~ッとしてるだけですよ」
タモリさん「あ~、で、セリフとやっぱり、歌詞とは覚え方は違うよね、全然」
ふ「そ~ですね~、セリフとかはね~、何かもう最近は、現場に行って、その場で覚えたらいい~、みたいな~」
タモリさん「あ~、アハハッ」
ふ「ほら!違う言葉~で、言い直せたりするじゃないですか~」 タモリさん「あ~あ~」
ふ「わかんなくなった時に」 タモリさん「あ~」 ふ「似たようなニュアンスで」
タモリさん「あ~」 ふ「でも、セリ、セリフじゃなくって歌詞の場合は」 タモリさん「出来ない!」
ふ「もう、テンポがもう決まってるし~」 タモリさん「そう!」 ふ「違う言葉で言ったらまずいじゃないですか~」
タモリさん「画面の下の出るからね!」 アハハッ ふ「今日ね!」
タモリさん「画面の下に出る、ドラマは、画面の下にあまり出ないけどね!」
ふ「今日、僕、絶対間違えますよ!」 アハハッ ふ「断言します!…断言します」
タモリさん「フフフッ、…あっ!最近、中澤ドラマ、やってるんだけどね」 中澤さん「はい!」
タモリさん「逆の立場どう?歌と、歌からドラマの方へ行くと」
中澤さん「あ~、どっちも怖い!」 タモリさん「怖い?」 中澤さん「はい!」
タモリさん「セリフはどお?覚えるの」
中澤さん「セリフは、その~、場所で覚えて~、OKが出たら途端に忘れてますもう。もうね~、
同じことを何回もっていうタイプではないですね!」
タモリさん「ほお~」
中澤さん「もう次から次へとアレじゃないですか?」 タモリさん「ほお」
中澤さん「覚える事ってセリフって、だからもう次、次って」 タモリさん「ほお~」
タモリさん「きちっと覚えて来る人もいるんだよね!」
中澤さん「う~ん、いますね~、藤井隆さんとか、一緒にやってるんですけど~、凄いですよ!ほぼ完璧!いつもドライで!」
タモリさん「覚えてくるの?」 中澤さん「えらいですね~。」
タモリさん「え~、意外ときっちりした性格なんだよね~」 中澤さん「そうですね~」
タモリさん「でも、歌がドラマに行くと、全然違って、また別な意味で楽しいでしょ?」
中澤さん「うん!めちゃ面白いですね~、環境とかもそうですけど~、スタッフとか凄い多いんですよ~、
ドラマって。どうしてこんなに人が多いのかな~って思うくらい。
皆、あたし初めてなんですけど~、凄いいい人ばっかりだったから~、あの~、まずは一安心」
タモリさん「一安心?」 中澤さん「はい!」
タモリさん「中には悪い人もいるんだよね~、合わないのがね~。おっ!時間です!」
ふ「あっ、もうきましたか~」 タモリさん「きました~」
ふ「間違えます、フフッ」 アハハッ タモリさん「ジ~ッとみてっからね~」
ふ「はい!」 タモリさん「え~、間違えてもま~大したこた~ないんだよ」 ふ「そうですか~」
タモリさん「じゃ~、スタンバイよろしくお願いしま~す」 ふ「はい!よろしくお願いしま~す」
タモリさん「そいじゃ、行きましょうか?」 女性司会者「行きましょうか!」
「anon~」
女性司会者「そして、藤木さん!初登場いかがでしたか?」
ふ「余裕でしたね!」 女性司会者「あらっ?」 ふ「ウソですウソです」 女性司会者「アハハッ」
ふ「何か変な汗かいちゃって~、大変でした。…でも、歌詞が…」と飛鳥さんの方にフル藤木さん!(爆)
藤木さん、はじめの出だしの時に凄く緊張した顔が見えたんですが、後にリラックスして歌ってて、
歌詞も間違えずにラストはドアップでキメ~もしてたのに、
チャゲ&飛鳥さんの時に、DVDの方はもうカットしちゃっててないんですけど多分飛鳥さんの方だったかな~?
もろ間違えてて(爆)、その時、「あら~、間違えてる~」って思ってみてたら、
ラストに藤木さんがツッコミいれちゃって思わず
誰もあえて言わなかったような記憶があったんだけど(違ったかな?)
そんな不意な藤木さんの「…でも、歌詞が…」って言われて目がテンな飛鳥さん(爆)、
すっごくいたずら心全開の藤木さんの嬉しそうなお茶目なツッコミに
飛鳥さん「何、言うんだ~!」と笑いながらトボケて怒る飛鳥さん(笑)
そしてシカラレタ~って大爆笑してる藤木さんを楽しそうに見てるタモリさん!
このシーン大好きなんですよね~
あんなに、藤木さんのトークで歌詞間違いの話をしてて、
藤木さんが間違えなかったのにチャゲ&飛鳥が間違えたってオチで(爆)
チャゲ&飛鳥との思い出深い歌番組となったのでした(笑)
Yuki in China.
Thanks for your news~