そんな事を悩みつつも
２章のチョ～チョはいいですよね～
毎日っていいほどチョ～チョ～の部分だけをリピしてる私（笑）
テレビではいいところ全部カットされてましたからチョ～チョ
「GTO」では冴島でポリスメンをやりましたが、
チョ～チョは初の私服警察・刑事っす
藤木さんには１度刑事をして欲しかったので嬉しいですが
死体を見て、ゲロ吐いちゃってるし～（爆）
（このダウンジャケットのモワモワはフサちゃんを思い出します）
あくびしちゃってるし～（笑）
スーツ＆ズボンがダボダボで、中のカッターシャツがズボンからはみ出しちゃってる～（笑）
そんなイケてないスーツ姿もまた母性本能をくすぐるテクニックっすか？
むっちゃ可愛いんですが
しかし、胸板が凄～く厚く見えるんですが？刑事だから意外にヘタレに見えて、強い？
毛先のハネは原作に似せる為にしてるって書いてありましたが
そのハネ具合もと～っても可愛いし
初の警察手帳を見せる場面がもう少しアップで見たかったな～
先輩に、先に見てこいって言われて、ビビっちゃってる姿がまたヘタレでいいっす（爆）
…で、皆次々に逮捕する中、ワッパをもったままウロウロしちゃって（笑）
ワッパをかけよとしたら先を越され、自分のそばに来て文句を言ってる店主にワッパかけちゃって
カンナに思いっきりグ～で投げ飛ばされちゃって、「え～？」って感じでヘナってるチョ～チョ、サイコ～（笑）
これが「シバトラ」の小次郎だったお人？って感じで思いっきり笑えます
表情がムッチャヘタレなんですよね～（笑）
長さんの名前が刻まれてあるあの壁の高さと長さは永遠に続いてるみたいで…
そこの１人チョ～チョがいるシーンは好きです
このジャケット姿、ものすご～くお気に入りです
…で、「な～にやってるんだ」って先輩方に言われて
ニコってごまかすチョ～チョの顔の前にはブリトニーの洗濯物の下着が干されてて（笑）
お茶目なチョ～チョがまたいいの（笑）
しかし、やるときはやります
カンナがむかってきたのをかわすチョ～チョは小次郎ばりにカッチョいいです
早すぎて、スローで見ようと思っても画像が見難いっす
マライヤってこうやって見ると…可愛い？
「鼻が高くて、歯が白い人に悪い人はいない」と言うマライヤと見つめあうチョ～チョ
雑誌で藤木さんが言ったマライヤとのラブシーンは絶妙に笑えます（笑）
１人で上層部にかけあったと、エッヘン！態度のチョ～チョが後の事を考えると
物凄く可哀想だけど
お母さんに持たされたいっぱいのお守りを皆に笑われ、
しかもマライヤにまで笑われて顔がショックな顔になった表情がとてもいいです
このシーンも大好き
このブリトニーとチョーチョのダンスシーンはとっても好きです
あのへっぴりダンス（笑）
でもすっごく楽しそうな３人
マライヤが１人画面の端であのポーズしてダンスのリズムをとってるのがめっちゃ笑えるんですが（爆）
シェ～みたいな（笑）
そしてチョ～チョのとびきりの笑顔がめっちゃいいです
本当になんて素敵な笑顔をするんでしょうね～、藤木さん！
この時のチョーチョの微妙な表情の変化がとっても好きです
このダンスシーンからこのシーンはもう何度もリピしちゃってます
チョーチョの目が物凄く綺麗で、暗いバックにキラ～
っと光ってる黒目が本当に
けがれのない心を映してるようで
「イケ麺そば屋探偵～いいんだぜ」の１で黒田刑事達が拡声器でしつこく言ってましたよね～（爆）
≪「澄み切った君の瞳を～」「異常な程澄み切った瞳を～」「何処までも澄み切った瞳を～」
「妖精が出てきそうな眼をもったお前が」「泉のような、そんな眼をもったお前が」≫
ここまで言われると大爆笑してしまいますが（笑）
ちょっと樋口君へ脱線してしまいましたが、
でも、この時のチョ～チョの瞳は本当にキラキラしてるんですよね～
ここのシーンは楽しいのと悲しいシーンがドッキングしてとっても切ないです
カッチョよく銃を構えて撃つ刑事は、またの機会にでもまた見たいですが
銃を構えるも優しすぎなのか、撃つ事が中々出来ないチョ～チョ
銃の音にビビって自分の銃を確かめるシーンもまた好きです
ほんにビビりでヘタレっす、やれば強いのにね！
そして、ケンジノ仲間の１人、オッチョこと豊川悦司氏と2ショットシーン！があるのはいいです。
豊川悦司氏は苦手の方だったんですが、
このオッチョの役柄で見方がちょっと、ちょっとね（笑）、いい方へ変わりました。
そんな豊川さんは、藤木さんがラジオでキスシーンをお手本にされてると言っていた
そういう意味ではお師匠様（笑）
そんなお師匠様との共演がいつかないかな～と密かに期待していた事が
「２０世紀少年～第２章～」で実現されたのは私のとって楽しみの１つでした。
２人ともキスのキの字も感じられない役どころでの共演となってしまいましたが（爆）
役者としての意外な役どころのだいご味としては物凄く楽しめる２人の２ショットシーンでもあります
チョ～チョとオッチョがとんできた銃弾の方向を追う視線の向き方が２人とも同じで
あの強い凄いオッチョと一緒に見つけたチョ～チョも中々？
オッチョと言葉を交わさなかったのがちょっと残念でしたが
このシーンも大好きです
もう全てのシーンが大好き
しかし、この山さんとのシーンは…
奥さんは普通の人なのだろうか？
あの長さんと山さんとの写真…
山さんを信頼してるチョ～チョ…
なのに…「あの若者…絶好だ」、とほくろの警察に無表情で言う山さんは許せませんな～
チョ～チョが可哀想過ぎ～
私としては、ともだちが誰なのか？と言う事より以上に気になってる
山さんとチョ～チョの関係
マンガも２章の終り部分までしか読んでないので２人の行方を知りません。
３章ではそのあたりもちゃんと決着してるのでしょうか？
２章のDVDのラストに３章の見どころ・予告が流れてましたが
このチョ～チョの表情の先にある人物はきっと山さんなのでしょうか？
だったらやはり映画館へ行って見るべきなのかな～
２章のチョ～チョはいいですよね～
毎日っていいほどチョ～チョ～の部分だけをリピしてる私（笑）
テレビではいいところ全部カットされてましたからチョ～チョ
「GTO」では冴島でポリスメンをやりましたが、
チョ～チョは初の私服警察・刑事っす
藤木さんには１度刑事をして欲しかったので嬉しいですが
死体を見て、ゲロ吐いちゃってるし～（爆）
（このダウンジャケットのモワモワはフサちゃんを思い出します）
あくびしちゃってるし～（笑）
スーツ＆ズボンがダボダボで、中のカッターシャツがズボンからはみ出しちゃってる～（笑）
そんなイケてないスーツ姿もまた母性本能をくすぐるテクニックっすか？
むっちゃ可愛いんですが
しかし、胸板が凄～く厚く見えるんですが？刑事だから意外にヘタレに見えて、強い？
毛先のハネは原作に似せる為にしてるって書いてありましたが
そのハネ具合もと～っても可愛いし
初の警察手帳を見せる場面がもう少しアップで見たかったな～
先輩に、先に見てこいって言われて、ビビっちゃってる姿がまたヘタレでいいっす（爆）
…で、皆次々に逮捕する中、ワッパをもったままウロウロしちゃって（笑）
ワッパをかけよとしたら先を越され、自分のそばに来て文句を言ってる店主にワッパかけちゃって
カンナに思いっきりグ～で投げ飛ばされちゃって、「え～？」って感じでヘナってるチョ～チョ、サイコ～（笑）
これが「シバトラ」の小次郎だったお人？って感じで思いっきり笑えます
表情がムッチャヘタレなんですよね～（笑）
長さんの名前が刻まれてあるあの壁の高さと長さは永遠に続いてるみたいで…
そこの１人チョ～チョがいるシーンは好きです
このジャケット姿、ものすご～くお気に入りです
…で、「な～にやってるんだ」って先輩方に言われて
ニコってごまかすチョ～チョの顔の前にはブリトニーの洗濯物の下着が干されてて（笑）
お茶目なチョ～チョがまたいいの（笑）
しかし、やるときはやります
カンナがむかってきたのをかわすチョ～チョは小次郎ばりにカッチョいいです
早すぎて、スローで見ようと思っても画像が見難いっす
マライヤってこうやって見ると…可愛い？
「鼻が高くて、歯が白い人に悪い人はいない」と言うマライヤと見つめあうチョ～チョ
雑誌で藤木さんが言ったマライヤとのラブシーンは絶妙に笑えます（笑）
１人で上層部にかけあったと、エッヘン！態度のチョ～チョが後の事を考えると
物凄く可哀想だけど
お母さんに持たされたいっぱいのお守りを皆に笑われ、
しかもマライヤにまで笑われて顔がショックな顔になった表情がとてもいいです
このシーンも大好き
このブリトニーとチョーチョのダンスシーンはとっても好きです
あのへっぴりダンス（笑）
でもすっごく楽しそうな３人
マライヤが１人画面の端であのポーズしてダンスのリズムをとってるのがめっちゃ笑えるんですが（爆）
シェ～みたいな（笑）
そしてチョ～チョのとびきりの笑顔がめっちゃいいです
本当になんて素敵な笑顔をするんでしょうね～、藤木さん！
この時のチョーチョの微妙な表情の変化がとっても好きです
このダンスシーンからこのシーンはもう何度もリピしちゃってます
チョーチョの目が物凄く綺麗で、暗いバックにキラ～
っと光ってる黒目が本当にけがれのない心を映してるようで
「イケ麺そば屋探偵～いいんだぜ」の１で黒田刑事達が拡声器でしつこく言ってましたよね～（爆）
≪「澄み切った君の瞳を～」「異常な程澄み切った瞳を～」「何処までも澄み切った瞳を～」
「妖精が出てきそうな眼をもったお前が」「泉のような、そんな眼をもったお前が」≫
ここまで言われると大爆笑してしまいますが（笑）
ちょっと樋口君へ脱線してしまいましたが、
でも、この時のチョ～チョの瞳は本当にキラキラしてるんですよね～
ここのシーンは楽しいのと悲しいシーンがドッキングしてとっても切ないです
カッチョよく銃を構えて撃つ刑事は、またの機会にでもまた見たいですが
銃を構えるも優しすぎなのか、撃つ事が中々出来ないチョ～チョ
銃の音にビビって自分の銃を確かめるシーンもまた好きです
ほんにビビりでヘタレっす、やれば強いのにね！
そして、ケンジノ仲間の１人、オッチョこと豊川悦司氏と2ショットシーン！があるのはいいです。
豊川悦司氏は苦手の方だったんですが、
このオッチョの役柄で見方がちょっと、ちょっとね（笑）、いい方へ変わりました。
そんな豊川さんは、藤木さんがラジオでキスシーンをお手本にされてると言っていた
そういう意味ではお師匠様（笑）
そんなお師匠様との共演がいつかないかな～と密かに期待していた事が
「２０世紀少年～第２章～」で実現されたのは私のとって楽しみの１つでした。
２人ともキスのキの字も感じられない役どころでの共演となってしまいましたが（爆）
役者としての意外な役どころのだいご味としては物凄く楽しめる２人の２ショットシーンでもあります
チョ～チョとオッチョがとんできた銃弾の方向を追う視線の向き方が２人とも同じで
あの強い凄いオッチョと一緒に見つけたチョ～チョも中々？
オッチョと言葉を交わさなかったのがちょっと残念でしたが
このシーンも大好きです
もう全てのシーンが大好き
しかし、この山さんとのシーンは…
奥さんは普通の人なのだろうか？
あの長さんと山さんとの写真…
山さんを信頼してるチョ～チョ…
なのに…「あの若者…絶好だ」、とほくろの警察に無表情で言う山さんは許せませんな～
チョ～チョが可哀想過ぎ～
私としては、ともだちが誰なのか？と言う事より以上に気になってる
山さんとチョ～チョの関係
マンガも２章の終り部分までしか読んでないので２人の行方を知りません。
３章ではそのあたりもちゃんと決着してるのでしょうか？
２章のDVDのラストに３章の見どころ・予告が流れてましたが
このチョ～チョの表情の先にある人物はきっと山さんなのでしょうか？
だったらやはり映画館へ行って見るべきなのかな～
